ハロウィン商戦 ― 2018/10/01 00:56
□はや、ハロウィンの月になった。
駅前のドンキや梅林堂でカボチャランタンのディスプレイを始めた。
10月末日のハロウィンに向かって、コスプレ衣装などを売り込むつもりだな。
駅前のドンキや梅林堂でカボチャランタンのディスプレイを始めた。
10月末日のハロウィンに向かって、コスプレ衣装などを売り込むつもりだな。
でも、今夜は、台風が接近中。


銀杏 ― 2018/10/01 20:05
□もう秋なんだ。
上野公園のイチョウの木の根元に、銀杏がたくさんころがってた。
上野公園のイチョウの木の根元に、銀杏がたくさんころがってた。


水彩画の会 ― 2018/10/01 22:46
□リンゴと稲穂らを描く。
リンゴと洋梨とレモンとなんかわからん果物と稲穂の組み合わせを描いたら、なんかわからん絵になった。
リンゴと洋梨とレモンとなんかわからん果物と稲穂の組み合わせを描いたら、なんかわからん絵になった。

台風一過 ― 2018/10/03 20:09
□青空と怖い昔話
台風一過、いかにも秋の空らしい、うろこ雲がたなびいていた。
藤姫の継母が、姫の恋人の若狭之介を殺害して手賀沼に沈めたという、何やら恐ろしげな伝説を刻んだ碑が、手賀沼サイクリングロードに建っていた。


コロナ雑音?! ― 2018/10/03 23:39
□まさか塩害???
北柏ふるさと公園の鉄塔の辺りが、いつになくジイジイジイと煩かかった。電線からの微弱なコロナ放電に伴う雑音のようだが、この場所で聴くのは初めてだ。
見た目、導体やスペーサーを替えた形跡もないので不思議な気がしたが、帰って、ニュースで、台風による塩害が各地で発生し、絶縁不良や停電が起きていると報じていたので、あれも海から飛んできた塩の仕業かと思い当った。
塩は結構飛んでくるのだ。
北柏ふるさと公園の鉄塔の辺りが、いつになくジイジイジイと煩かかった。電線からの微弱なコロナ放電に伴う雑音のようだが、この場所で聴くのは初めてだ。
見た目、導体やスペーサーを替えた形跡もないので不思議な気がしたが、帰って、ニュースで、台風による塩害が各地で発生し、絶縁不良や停電が起きていると報じていたので、あれも海から飛んできた塩の仕業かと思い当った。
塩は結構飛んでくるのだ。



土浦花火大会中止 ― 2018/10/06 20:18
□桟敷席の払い戻しはしないそうだ。
今年も日本三大花火大会の一つの土浦花火大会を観に行った。
いつものキャンプ場に居を構えて、キャンプ場が建てた櫓から花火を見物していると、30分くらいで上がらなくなり、1時間くらい待っていたが、結局中止になった。
あとで、TVのニュースで分かったのだが、なんでも不発花火が地上で爆発して、近くの見物人が、軽傷だが火傷を負ったために、折からの強風もあり、安全上の理由から中止したとのことであった。
高い河原の桟敷席を買った客にも、返金はしないとのことで、御気の毒ではある。
トレーラーハウスに泊まり、翌日、小澤栗園で焼き栗を買って帰った。
いつものキャンプ場に居を構えて、キャンプ場が建てた櫓から花火を見物していると、30分くらいで上がらなくなり、1時間くらい待っていたが、結局中止になった。
あとで、TVのニュースで分かったのだが、なんでも不発花火が地上で爆発して、近くの見物人が、軽傷だが火傷を負ったために、折からの強風もあり、安全上の理由から中止したとのことであった。
高い河原の桟敷席を買った客にも、返金はしないとのことで、御気の毒ではある。
トレーラーハウスに泊まり、翌日、小澤栗園で焼き栗を買って帰った。


水彩画の会 ― 2018/10/08 22:49
□とうがんとかぼちゃとたまねぎとにんじんとさつまいもとぱぷりかとかぶを描く。
とうがんがたけのこみたいだと言われた。
とうがんがたけのこみたいだと言われた。

歯医者 ― 2018/10/09 23:30
□がりがりごりごり
松戸の歯科病院に行き、虫歯を抜いた跡の穴を広げる。薬を入れる準備也。
病院の熊は、既にハロウィン模様。
松戸の歯科病院に行き、虫歯を抜いた跡の穴を広げる。薬を入れる準備也。
病院の熊は、既にハロウィン模様。

後輩と呑む ― 2018/10/11 20:03
□カゴの鳥、今昔。
高校の後輩で、仕事上の後任でもあるスタ君から、昔の仕事のことを聞かれたので、呑みながら話した。苦労はありそうだが、見た目は元気そうでなによりだ。
関係ないけど、本郷警察署の前でインコを飼っていた。オウム事件の再来に備えているのか、カゴの鳥も命がけだ。
高校の後輩で、仕事上の後任でもあるスタ君から、昔の仕事のことを聞かれたので、呑みながら話した。苦労はありそうだが、見た目は元気そうでなによりだ。
関係ないけど、本郷警察署の前でインコを飼っていた。オウム事件の再来に備えているのか、カゴの鳥も命がけだ。

色川武大ではなかった。 ― 2018/10/12 18:33
□フーテン老人世界遊び歩記(色川大吉 1998)
最初、著者の名前を色川武大(阿佐田哲也)と勘違いして、世界を股にかけた博打行脚みたいなもんを期待して読み始めたのだが、どうも、文章も内容も、プロの物書きとして妙に硬いので、変だなと思って著者略歴を見たら立派な学者先生だった。
そりゃ、XX調査団とか、旅も学術的な訳だ。
ま、後半は、退任後ののんびりした世界漫遊が中心なので、羨ましいというか・・・。
最初、著者の名前を色川武大(阿佐田哲也)と勘違いして、世界を股にかけた博打行脚みたいなもんを期待して読み始めたのだが、どうも、文章も内容も、プロの物書きとして妙に硬いので、変だなと思って著者略歴を見たら立派な学者先生だった。
そりゃ、XX調査団とか、旅も学術的な訳だ。
ま、後半は、退任後ののんびりした世界漫遊が中心なので、羨ましいというか・・・。

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