富士そばリニューアル ― 2025/05/19 13:53
□綺麗になった
アーケード街の「富士そば」のリニューアル工事が終わって開店したので、行って見た。中は随分と小奇麗になっていた。蕎麦屋なのに何故かラーメンを頼んだのだが、レシピは同じなのに美味しくなったと感じた。

筍尽くし ― 2025/04/19 19:33
□樹さき
今年も、筍尽くしをいただいた。
これを食べると、季節が替わった実感がする。
いつものように、三重の純米酒「作(ざく)」と合わす。
お釜の筍飯を土産に持って帰れるのも、楽しみの一つ。










腹ごしらえ ― 2025/04/18 20:15
□一茶庵
夕刻からの世界フィギュア観戦に備えて「一茶庵」で腹ごしらえ。
雉焼きセット(丼+蕎麦)をたっぷり食べておく。

げんこつ ― 2025/04/14 22:05
□我孫子駅名物蕎麦
その威風堂々さから「げんこつ」と称される、我孫子駅名物弥生軒の唐揚げ蕎麦。
これが食べたさにわざわざ東京から常磐線に乗る人もいるとか。

雉焼、ビール等 ― 2025/04/05 20:36
□ビールが旨くなってきた。
高島屋の「一茶庵」で、磯辺焼きと雉焼きをつまみに一杯。
気温が上がって生ビールが旨くなってきた。


居酒屋 ― 2025/03/14 23:50
□多楽福
今度は「魚の蔵」の姉妹店の「多楽福」に行ってきた。
ここも刺身が美味しく、焼き魚も美味しく、酒の揃えも良かった。
店内は少し広く明るく、伝統の「魚の蔵」に対してモダンの「多楽福」と言ったところか。どちらも良い気分だな。






応挙館再び ― 2025/03/12 23:15
□お任せ御膳(早起き鳥割引)
また、上野の「応挙館茶館」でお昼を食べた。
今回は一番高級な「お任せ御膳@8800円」を賞味した。但し、10時半に茶館に入る早割を選び6900円で馳走になった。三段重ねの重は、色々てんこ盛りで正月のおせちみたいだった、なかでも伊勢海老は美味しかった。
相変わらず明け放しの室内は結構まだ寒かったが、幸いストーブの間近の席にしてもらったので助かった。
折角?なので、一杯だけ美柑の香りのするお酒を飲んだ。極楽?!
なお、応挙館はトーハクの敷地内なので、本来美術館の入場料が必要なのだが、シニアは常設展無料なので、問題なく入れるのだった。






応挙館・茶館 ― 2025/02/28 23:10
□応挙の絵に囲まれて食べるおばんざいセット
東京国立博物館の「大覚寺」展を観た際に、構内の応挙館・茶館で、少々お高いおばんざいセットのお昼をとった。
茶館の室内は応挙の絵(高精度の複製)で飾られ、上品な食事の後に供される、和菓子とお抹茶を楽しんでいると優雅な気分になれるのであった。ただし、庭に面した障子があけ放たれているので、季節柄、寒くてコートを着たまま食事した。
和菓子は老舗の品でとても美味しかった。




居酒屋 ― 2025/02/17 23:08
□魚の蔵
食べ歩きイベント「ユルベルト」の時に覗いて良さそうだった「魚の蔵」で夕食。
白子、香箱蟹、刺身、イクラ海苔巻き、それに地酒を合わせた。
皆美味しかった、月曜日は空いててゆったりと座れたのも良かった。
しかし、居酒屋で飲むのも久しぶりだなあ。





中華おぎわら ― 2025/01/10 20:46
□ちばガストロノミーAWORD選出店
柏銀座通りに5年前開店し、昨年から始まった「ちばガストロノミーAWORD TOP30」にも選ばれた、地元の名店「中華おぎわら」を遅ればせながら訪ねた。
ディナーコースを頼んだが、最初に出て来た春雨のからすみあえに、仰天、のけぞった。美味しい、美味しい、絶品である。シェフの修業した銀座「やまのべ」の名物でもあるらしいが、それが柏で食べれるなんて幸福、口福である。
続いて供されたものもすべて美味しくきわめて洗練されていた、色絵皿に載った美しいタラバ蟹もうっとりする甘味であった。最後は熱々の麻婆豆腐にご飯で〆
御馳走様でした。


最近のコメント