1F事故調査報告書2012/03/20 23:31

□実物大推理ドラマ?

 ホームズを見終わって、階下の本屋を覘いたら、新聞やTVで話題になった民間機関(朝日新聞OB系だという)による福島原子力発電所事故の調査報告書が平積みされていたので思わず買ってしまった。
 事故直後の菅前首相の行動の評価を回って話題になった本報告書だが、本当はどう書いてあるのだろうか、これから読んでみよう。

1F調査報告

進撃の巨人2011/05/29 22:00

□これは予言の書か!?

 今、このマンガがすごい!と評判の、「これが21世紀の王道少年漫画だ!!」という「進撃の巨人(諫山 創)」の第1巻をとりあえず読んで見てすごく驚いた。
 もう色々紹介されているのでネタバレにはならないと思うので書くが、巨人族に囲まれながらも、高さ50mの強固な防壁を作って、その中で安全に暮らしていた人類社会に対して、ある日突然、壁を越える高さの超大型巨人が出現して襲いかかってくるというパニックSFだ。
 まるで、防波堤をやすやすと超える、想定外の超巨大津波に蹂躙された、東日本大震災のアナロジーそのものの内容なのだ。奥付によると、マンガが発表されたのは、震災の調度1年前の3月だから、まさに予言の書ということになる。

進撃の巨人

JAZZ本2009/09/10 22:18

さよならバードランド

□さよならバードランド(ビル・クロウ著、村上春樹訳)

ビル・クロウという非常に地味なジャズベース弾きの回想を、今をときめく村上春樹が、13年前に訳した本。年月の経るのは矢の如しで、今や、タイトルになったジャズクラブの名前が、不世出の天才サキソフォン吹き、チャーリー・パーカーの渾名にちなんだものであることすら、分からん人が増えているような気がする。

そんな訳で、小父さんには懐かしさいっぱいの本なので、古本屋で見かけたら買っておこう。和田 誠が描く、素晴らしく洒落たミュージシャンの肖像画がたっぷりと入っているので、ミニ画集としての価値もある。

浮谷東次郎の日記2009/08/30 22:26

がむしゃら1500キロ

□がむしゃら1500キロ(浮谷東次郎著)

日本のモータースポーツ黎明期の若きスター、浮谷東次郎が中学3年生の時に、愛車クライドラー(50cc)を駆って行った、東京/大阪/和歌山往復の大遠乗りを記した日記。チェ・ゲバラの「モーターサイクル・ダイアリーズ」みたいだ。

現在では、例え原付でも、東京/大阪の数日間のツーリングに大した驚きは無い。しかし、当時(1957年)の道路事情、車両の信頼性、東次郎の15歳という年齢を考えれば、大冒険だったのであろう。今ならば、原付ではなく、むしろ自転車で、大阪行きを追体験する方が感覚的には近そうだ。

ともあれ、僕はこの本で、初めて、伝説の天才レーサーが、千葉県(市川市)の出身であったことを知った。郷土のヒーローだったのだ。

自転車読書2009/08/04 23:04

自転車依存症

□自転車依存症(白鳥和也著)

マニアックな描写が一部に評判の「自転車依存症」を読んだ。著者への印税のことを思えば、本当は買うべきなんだが、図書館で借りてしまった。大変面白かった。愛車のDAHONのマッドガードを木で自作した写真に感激。

連休の雨の日の諸星大二郎2007/10/08 23:35

↑巨大招き猫(釧路フィッシュマンズワーフ)

□いつも雨降り

ここの所、三連休が多いのは良いが、いつも雨にたたられている気がする。今日も、朝から雨降りだ。仕方がないのでコンビニで買ってきた「妖怪ハンター(諸星大二郎)」超厚356Pを一気読みした。

昔、沢田研二が演じていた「妖怪ハンター・ヒルコ(1991年)」の原作でもある。

自転車を読む2006/05/06 02:08

□吉田自転車

「伝染るんですよ」で有名な漫画家吉田戦車氏の自転車エッセイ。愛車ナイスバイク号に跨り、飲んだくれながら都内を徘徊する様子が楽しい。

□こぐこぐ自転車

古希(70歳)にして自転車に目覚めた伊藤センセイの自転車三昧記。鎖骨を折り、頬骨を折り、歯が欠けても、スポーツ車を駆って時速50kmで車道を疾走し、仲間を連ねて北海道に遠征する。

老人は、すべからく、かくありたいものだ。

刑務所ダイエットは有効か?!2006/05/01 02:36

□「自転車で痩せた人」の見解

「自転車で痩せた人」を出版したばかりの高千穂遥氏が、保釈後のホリエモンについて、低カロリーのムショの食事で痩せただけであり、運動して絞ったわけではないので、ショバの食事に戻るとすぐにリバウンドすると予言している。

http://www.takachiho-haruka.com/index.htm

ことの推移を刮目して待とう。

まだまだ夜は肌寒い2006/04/10 23:21

運河犬

↑利根運河にいた犬

□降りそうで降らなかった雨

昼間に少し降ったらしいが、コンクリートの穴倉でパソコンとにらめっこしている分には気がつかなかった。

□吉田自転車が見つからない

最近文庫になった吉田戦車の「吉田自転車」を、職場の近所の紀伊国屋で探したが置いていなかった。明日は、オアゾの丸善に行ってみよう。

吉田戦車の吉田自転車2006/03/25 01:55

□読んで見たいな

漫画家の吉田戦車が「吉田自転車」という本を出した。エッセイ集のようだが、良く分からない。

⇒ http://moura.jp/liter/yoshida/

読みたいものである。