オペラの勉強2017/03/20 22:14

□What is オペラ?

 オペラ「フィガロの結婚」のサワリを解説・字幕付きで見せてくれる「What is オペラ?」という、ありがたいイベントがご近所の柏市民文化会館小ホールであったので覗いてみた。
 伴奏はピアノだけであり、舞台も簡素ではあったが、8人の出演者は、皆、素晴らしい美声の歌手揃いで、ダイジェスト版ながらも本格的なオペラ上演であった。
 実は、僕は、映画やTV以外では、オペラを観るのは、これが初めてだったが、生の迫力に感激した。これで入場料1500円とは、誠に申し訳ないと感じる名演であった。
 それにしても、「フィガロの結婚」がこんなにややこしいドタバタ艶笑喜劇とは知らんかった。客の中には子供連れも結構いたが、「初夜権」とか言ってるこの芝居、みせて良いのか!?


柏市民文化会館


SING2017/03/19 20:25

□きゃりーぱみゅぱみゅの歌もSING

 ピクサーの手になるディズニーアニメ、もはやCGアニメの造形も、これ見よがしな立体感や細部の誇張もなく、ごく自然な表現になっていて違和感がない。
 内容は、題名「SING」の通り、スターを目指す若者たちの青春群像(但し皆動物)。
 ミュージカル映画としての部分、つまり音楽には、たっぷりと力がかけられていて、キャラクター(声優)の美声も凄い。
 吹き替えもあるが、字幕版で原語の歌声を楽しむべきであろう。
 オーディション場面では、日本のKAWAIIアイドルと思しき少女軍団(レッサーパンダ)が、突然きゃりーぱみゅぱみゅの歌(当然日本語)を唄いだすのでびっくりした。


SING
SING


草間彌生展2017/03/03 23:00

□雛祭りの日に圧巻の女流画家の作品を観る。

 所蔵品のない美術館として有名な乃木坂の美術館に、今は、リゾート地に置かれた巨大カボチャの彫刻で有名な、草間彌生の展覧会を観に行った。
 そして、美術館の壁面を埋め尽くした巨大なタブローと、南国の花のような、これまた巨大な花のオブジェに圧倒された。
 艶やかで、始原的で、無邪気で、そしてどこかエロティックなそれらの作品群は、同じく女流画家のニキ・ド・サンファルと共通の匂いがした。
 気になるのは、目録によると、出品されていた2mx2mという大きなアクリル画約150枚とこれまた巨大な花のオブジェの総てが作者所蔵であること、一体、普段はどこにしまっているのだろうか、倉庫のような巨大な家に住んでいるのだろうか?
 芸術的価値とは関係ないが、狭い穴倉に住む身としては、えらく気になった。 
 帰りに、上野に新しくできた焼き鳥屋で一杯、まずまず美味しい。


草間彌生展
草間彌生展
草間彌生展
草間彌生展
草間彌生展
湯島


絵画出品2017/03/03 23:00

□柏市の展覧会に出品

 パステル風の色鉛筆で描いた風景画を出品。
 年に2回の芸術活動也。
 他の1回は、年賀状の印刷。


紅葉の図


モーツアルトはいかが2017/02/19 23:04

□地産地消の音楽会

 「アミュゼ柏」でモーツアルトの曲を柏の音楽家が演ずる小コンサートがあったので、聞きに行った。フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ピアノによる室内楽。
 全員女性の演者は、平均年齢はやや高めであったが、その分腕は確かで、きらびやかさには少しかけるが、素朴で気持ちの良い、いわば蕪の味のする地産地消のモーツアルトが楽しめた。

野田哲也展2017/02/18 23:53

□息子はどこに?

 柏には、野田哲也という世界的に高名な版画の巨匠が居て、その巨匠の作品をこよなく愛して私設美術館に収蔵しているという大コレクターが居て、そんな訳で、昨年出来た「パレット柏」に新装なった「柏市民ギャラリー」で、作品37点を集めた大展覧会が開催中である。
 写真製版のシルクスクリーンと木版を併用したユニークな作風だということは、以前から知っていたが、実物をこれだけ多く見たのは初めてであった。
 作家の出世作は、東京国際ビエンナーレ大賞をとった「家族の肖像」であり、それももちろん目立つ場所に飾られていたが、そこに、かの息子が写っているかどうかは判定できなかった。


野田哲也展


謹賀新年20172017/01/01 01:01

□あけましておめでとうございます
 今年は、平和な年でありますように

年賀状2017

ラスコー展2016/12/17 23:11

□大昔の猟人たちの壁画

 巨大鯨のオブジェで有名な上野の森の博物館で、ラスコーの洞窟壁画の、最新技術を駆使して作られたレプリカを見せる展覧会があったので行ってきた。
 実物の洞窟をレーザー測量で精密に計測し、その凸凹までを忠実に再現した岩肌に描かれた復元図を、日本で手軽に観賞出来たのは大きな収穫であった。実は、フランスに行っても、本物の洞窟は密閉保管されているので、見ることができるのは、再現壁画だけなのである。
 しかし、ラスコー展にも増して、迫力だったのは、常設館に展示されている450匹の野生動物の剥製群であった。日系富豪が自らのコレクションを寄付したものという。


ラスコー展
ラスコー展
ラスコー展
ラスコー展
ラスコー展
ラスコー展


天満敦子コンサート2016/11/13 22:09

□秋の昼のヴィオロンの音を楽しむ。

 今年も昭南に天満敦子さんがストラディバリウスを抱えて来てくれた。
 新しく演目に入った和田薫作曲の「雅俗二譚」が圧巻であった。
 女史の樽のような胴体が、イタリアの名器に良く共鳴していた。


我孫子国際野外美術展2016/11/03 23:00

□自然と共生する芸術

 今年も、旧井上家住宅(前「相島芸術文化村」)を中心に、我孫子で野外美術展が開かれた。散歩がてらに、各国のアーティストによる、自然と一体となった(というか、枯れ木などの素材を使った作品では自然と区別がつかない)芸術を見て歩くのは楽しいもんだ。


我孫子国際野外美術展
我孫子国際野外美術展
我孫子国際野外美術展
我孫子国際野外美術展
我孫子国際野外美術展
我孫子国際野外美術展
我孫子国際野外美術展
我孫子国際野外美術展