福島灼熱旅行2018/07/19 20:11

□古式ゆかしき和風旅館に泊まり、さざえ堂を昇り降り、百合を愛で、イギリス人の幻想画を観て帰る。

 東北の方は少しは涼しいかと思って、避暑に福島に行ったが、35℃くらいあって、とても暑かった。北海道を除けば、今年の夏の日本は何処に行っても暑い。

7月17日
 「向瀧」という、古式ゆかしく立派な大型木造和風旅館に泊まり、各種の熱めの温泉を堪能し、郷土料理を食べた。名物のこいの甘煮、美味しかった。
7月18日
 二重螺旋階段で名高い「さざえ堂」をぐるりぐるりと昇り降りし、「あづま総合運動公園」で百合の花を愛でてから、裏磐梯の定宿「AALT」に到着。高原でも外は暑い。五色沼にも行かず、ごろごろと中で過ごす。夜、地産フレンチとワインを堪能する。
7月19日
 今日も猛烈に暑い。ホテルの近くの冷房の効いた「諸橋近代美術館」で、キング・クリムゾンのジャケ絵(もはや死語?)で有名なイギリス人画家パメーラ・ジューン・クルック女史の特別展を観て帰る。
 千葉の家もやはり暑かった。
 

福島向瀧
福島さざえ堂
向瀧・鯉の甘煮
福島あづま公園
裏磐梯・AALTO
福島諸橋美術館


宮城蔵王キツネ村2018/05/17 21:21

□キツネの檻に人間が入る施設

 宮城蔵王のキツネ村に行ってきた。
 キツネの檻に人間が入る施設である。
 広い敷地の中をキツネが放し飼いにされ、人間が入ってくると餌を貰おうと寄ってくるが、半分野生(野良)なので、少し怖い。必ず噛まれるから触るなという看板もあちこちに立っている。
 噛まれる心配のないお立ち台から餌を投げ与えることが出来るが、狐たちは、ウルウルした眼でジャーキーを投げる僕を見つめるのであった。
 最後は、追加料金を払い、未だ歯の生え揃っていない子狐を抱いて記念撮影。 
 子狐にとっては、餌代を稼ぐためとは言いながら、エライ迷惑だ。
 でもモフモフして可愛かった。


宮城蔵王キツネ村
宮城蔵王キツネ村
宮城蔵王キツネ村
宮城蔵王キツネ村
宮城蔵王キツネ村
宮城蔵王キツネ村
宮城蔵王キツネ村


東北ドライブ2018/05/17 20:09

□美味しい山形、福島。

 蔵王のキツネ村を訪ねるため、東北に二泊のドライブ旅行。
 山形の「名月荘」と福島の「グランデコ」に泊まった。
 どちらも、結構な高級旅館だが、GW後の平日は比較的リーズナブルに泊まれる。現役さらりまんには、ちとし難い退職小父さんならではの楽しみ方である。
 で、行ってみると、皆同じことを考えるらしく、客層は同じようにジジババたちであった。平日シーズンオフの宿はシニアで食っているのだ。
 ゆったりとすごし、美味しいものを食べ、地ワインを楽しんだ。
 特に、グランデコで頼んだ「新鶴シャルドネ」とメロンを使ったデセールとの相性は、「神の雫」のマリアージュみたいに、抜群であった。


名月荘
名月荘
名月荘
名月荘
名月荘
名月荘
             名月荘

名月荘
グランデコ
グランデコ
新鶴シャルドネ
グランデコ
グランデコ
             グランデコ


スケッチ旅行2018/04/26 23:37

□大仁温泉でお湯につかって、のんびりスケッチ

 水彩画の会の有志12人で、伊豆の大仁温泉に一泊スケッチ旅行に行った。
 巡礼幹事の見つけてきた、新宿からの往復送迎バス付き、飲み放題バイキング付き一泊一万円の格安パック旅行は、かの長嶋も自主トレの時に泊まったという由緒ある温泉旅館に泊まり、飯も酒も旨くて、なかなか結構であった。
 ジジババ達は、楽しく、飲んで食べて喋って、少しだけ絵も描くのであった。
 僕は、足湯から観た風景と、近くの城山をスケッチ。


大仁温泉足湯
大仁温泉城山


正月京都三昧2018/01/03 20:33

□今年も古都であけおめ

 今年も、大晦日から3が日まで京都で過ごした。
 錦市場で買ったおばんざいをつまみながら、ホテルのTVで紅白歌合戦をだらだらとながめているとすぐに平成30年になった。やはり高校生のバブリーダンスは荻野目女史とのコラボで見たかったと思う。
 初詣に向かう。日本で唯一のお金を祭る「御金神社」と、陰陽師の「清明神社」はかかせない。夫々、金運と運気の向上を祈願する。護国神社では猪に芸をさせていた。大事な神様の使徒にそんなことさせて良いのか。
 いつも通りのんびりと鴨川を歩き、「下鴨神社」などにもお参りする。どこに行っても、ものすごい混雑で外国人比率も高いのでびっくりした。最近はキリスト教徒でも神社にお参りするらしい。
 歩き疲れて入った老舗の「前田珈琲」は、珈琲が美味しくてまたびっくりした。
 冬の京都は、やっぱり冷たくて、雪もときおりちらほらしてた。
 洛中では、「京都のフクロウの森」と言う、所謂鳥カフェが新しく出来ていたので入り、フクロウをなでなでする。フクロウに触ったのは初体験だ。
 紅葉の時は物凄く込んでいたという「東福寺」にお参りして千葉県に帰る。紅葉抜きの東福寺はがらがらであったが、帰りの新幹線はかつて見たことがないほどの混雑で、指定席の通路まで乗客があふれていた。この時期、自由席で帰ろうとするのは無謀である。


京都錦市場
京都
京都御金神社
京都清明神社
京都護国神社
京都鴨川
京都美人神社
京都下鴨神社
京都前田珈琲
京都錦天満宮
京都のフクロウの森
京都東福寺


箱根で食べた鳩など2017/11/14 23:17

□ワインの効用など

 泊まった「ハイランドホテル」では、羊と鳩の焼いたのを食べた。10年物のラングドックと合わせたが、鳩の意外とジビエのような香りを持った味と実によくあって、そうか、赤ワインと言うものは、日本酒が刺身を美味くするように、獣肉を旨く食べるために作られた飲み物なんだなと舌で納得した。
 最後のデセールは、オレンジを酒精で焼いてもらった。


箱根ハイランドホテル
箱根ハイランドホテル
箱根ハイランドホテル
箱根ハイランドホテル


 ポーラ美術館では、ピクチャーウィンドウからの紅葉を楽しみながら、シーフードカレーを堪能した。視覚もまた味覚の一部である。


ポーラ美術館
箱根ハイランドホテル


箱根観紅葉紀行2017/11/14 23:00

□お山は葉赤盛り

 箱根に一泊して紅葉を楽しんだ。宿の料金が安くて、予約も取り易い平日に気兼ねなく旅行できるのは、退職者の特権なので、各種紅葉情報から13日の月曜を選んで泊まった。
 これがどんぴしゃりで、収蔵品よりも庭園で有名な「箱根美術館」、宿泊した「ハイランドホテル」の庭、帰りに立ち寄った「ポーラ美術館」の散歩道、どれも素晴らしい紅葉と黄葉が楽しめた。
 ただし、帰りの高速、特に首都高の混雑は酷く、そうか、道路は平日の方が混むんだと気が付いた。


箱根美術館
箱根美術館
箱根美術館
箱根美術館
             箱根美術館(大涌谷の噴煙を眺める)


箱根ハイランドホテル
箱根ハイランドホテル
箱根ハイランドホテル
             ハイランドホテル(渓流の紅葉を楽しむ)


ポーラ美術館
ポーラ美術館
ポーラ美術館
             ポーラ美術館(散歩道もアートだ)


ホテリ・アアルト(福島)2017/09/14 23:00

□安らぐ定宿

 福島に行くときは、たいてい泊まる「ホテリ・アアルト」で最後の一泊。
 いつものように、中庭から敷地内の沼を一巡りし(熊避けの鈴の付いた杖を貸してくれる)、ひと風呂浴びて後、地産地消のフレンチを楽しんだ。
 この宿の一つの特長は、晩餐の時のワイン、地酒は無料であることだが、いつも飲みすぎてしまうので、今回は、供される数種のワインを一杯づつ飲むだけにとどめた。もう、へべれけになる歳ではないのだ。
 飲んだなかでは、ポルトガルの白が柔らかい味で気に入った。
 後は、寝て、起きて、高速で帰るだけ。


福島アアルト
ホテリ・アアルト
ホテリ・アアルト
ホテリ・アアルト


すみれ(山形県)2017/09/13 23:34

□米沢牛を食べる。

 山形県に入り、グルメ旅館としてTVで紹介されていた「すみれ」に入る。
 早速、露天風呂でキャンプ場の汗を流した。キャンプで焚火を楽しむと、どうしても体が焦げ臭くなるので、ありがたい。
 温泉に浸かってのんびりしていると、列車の轟音が響き、目の前を新幹線が通り過ぎて行った。この旅館、山奥なのに(山奥だから?)新幹線の線路脇なのだ。鉄キチだったら嬉しいのではないか。
 自慢の米沢牛尽くしの料理は、素晴らしかった。堪能した。
 メインは、すき焼きを選び、コート・デュ・ローヌとも良く合った。次に来る機会があれば、ステーキも試してみたいもんだ。
 翌日の朝食の「イモ煮」も、米沢牛の味が良く染みて絶品だった。
 地元の「高畠ワイナリー」を見学し、「天元台」にロープウェイで昇ってから福島に向かう。


山形・すみれ
山形・すみれ
山形・すみれ
山形・すみれ
山形・すみれ
山形・すみれ


那須のキャンプ場2017/09/12 17:21

□おお、満天の星が綺麗だな

 年金の支払い通知をもらって一安心、遅まきながら避暑旅行に出かけた。会社勤めを辞めたので、もう夏休み旅行とは言わないのだ。
 三泊四日、栃木県、山形県、福島県をラウンドトリップだ。
 最初の一泊は、那須高原のキャンプ場「キャンプ&キャビン」。
 夏休みも終わり、休祝日でもないので、子供たちのいないキャンプ場は比較的空いていた。もう少したってハロウィーンになると大混雑するらしい。
 キャビンの焚火場で、10年かけて貯めこんだワインのコルク栓を盛大に燃やした。すごく良く燃える。
 焚火につられて、何処からか雨蛙がやってきた。魅入られたように火を見てる。
 夜空を見上げると、おお、満天の星が綺麗だな。


那須キャンプ&キャビン
那須キャンプ&キャビン
那須キャンプ&キャビン