ゲン・ゴジラ(原ゴジ)!?2017/04/15 20:12

□元祖「ゴジラ」を観る。

 近所の映画館で、歴史的な元祖「ゴジラ」を観た。
 白黒なのに、
 CGの「シン・ゴジラ」の自在さに比べれば、
 重たい着ぐるみで、不自由な動きなのに、
 でも、凄い迫力。
 これぞ、ゲン・ゴジラ(原ゴジ)!
 平田昭彦演じる独眼竜の科学者、芹沢博士が格好良い。 
 

ゴジラ
ゴジラ
ゴジラ


エクス・マキナ2017/03/28 22:11

□少々退屈な・・・あるいはガラテアに逃げられたピグマリオン

 会社がはねてから、駅前の名画座で、「エクス・マキナ」を観る。
 AI仕掛けのピグマリオン映画だったが、思ったほど面白くなく、前半は退屈で、後半はドタバタだった。
 結局、生身でもロボットでも、女は怖いという教訓か?
 日本人離れした肢体のキョウコが謎である。
 

ラ・ラ・ランド2017/03/26 23:02

□思ったよりは・・・

 ハリウッドスターを目指す女優とJAZZピアニストの恋物語というふれこみだったので、華やかかつ能天気な成功談を期待したのだが、なんというかもっと、地味な弾けないミュージカル映画だった。
 一種の楽屋落ちとも言えよう。
 オスカーで大賞は逃した訳だ。
 PS トヨタのプリウスが準主役級で頑張ってる、キューとか鳴くのだ。

SING2017/03/19 20:25

□きゃりーぱみゅぱみゅの歌もSING

 ピクサーの手になるディズニーアニメ、もはやCGアニメの造形も、これ見よがしな立体感や細部の誇張もなく、ごく自然な表現になっていて違和感がない。
 内容は、題名「SING」の通り、スターを目指す若者たちの青春群像(但し皆動物)。
 ミュージカル映画としての部分、つまり音楽には、たっぷりと力がかけられていて、キャラクター(声優)の美声も凄い。
 吹き替えもあるが、字幕版で原語の歌声を楽しむべきであろう。
 オーディション場面では、日本のKAWAIIアイドルと思しき少女軍団(レッサーパンダ)が、突然きゃりーぱみゅぱみゅの歌(当然日本語)を唄いだすのでびっくりした。


SING
SING


この世界の片隅に2017/02/05 23:13

□呉の話

 広島は呉軍港の話。
 親父やお袋たちの世代は、こんな生活をしていたんだなあと思った。

帰ってきたヒトラー2017/01/29 19:11

□「ひっとらぁ伯父サン」でも読んでみようかな。

 タイトル通りの、現代に蘇ったヒトラーが…というお話。
 ドイツで大ヒットした危ないコメディと言うので期待したのだが、マジとギャグの混ざり具合が今一だった。もっと、ハチャメチャにしてほしかった。
 物足りないので、藤子不二雄Aの「ひっとらぁ伯父サン」でも探して読んでみようかな。

ヒトラー

ソウル・キッチン2017/01/15 18:28

□典型的な(良い意味で)おバカ映画だった。

 心温まる食堂物語のようなものを期待して観に行ったのだが、出てくる人物が全員訳アリの典型的なおバカ映画であった。例えば、グランシェフは、最後には、ナイフ投げ芸人となって、放浪の旅に出てしまうのだ。
 上映中、笑いが絶えない映画なのだが、一部に相当下品な場面もあるので、子供連れや初デートには勧めない。


ソウルキッチン


ブルゴーニュで会いましょう2017/01/08 18:25

□観れば飲みたくなる!?

 左前になったブルゴーニュの老舗ワイナリーを、お家の一大事とパリから帰った息子が奮闘して立て直し、買収を図る日本資本とアメリカ男から、一級畑とフランス娘を守り抜くというお話。
 非常に調子の良い成功談で、呑兵衛ならば観れば飲みたくなること必須。
 僕も、今夜、貰い物のシャンベルタン(ジュヴレだけど)を開けることにしよう。


ブルゴーニュ


グッドモーニングショー2016/10/09 23:54

□もう少しハチャメチャに。

 突き抜けた笑いを期待したのだが、意外と導火線が湿っていた。
 僕たちが知らないTVバラエティの楽屋落ちネタは、それなりに面白いのだが…。


グッドモーニングショー


君の名は。2016/09/25 23:55

□いつのまにかシン・ゴジラを抜いていたシン・カイ(新海)アニメ

 封切以来、あれよあれよという快進撃で、いつの間にか興収100億円で、好調「シン・ゴジラ(同72億円)」を抜いていた「君の名は。」を遅ればせながら観に行った。話題になったものは見たがるミーハーだからだ。
 薄給(多分)アニメーターの血と汗と涙で描き込まれた緻密な背景に感嘆し、ある意味ではゴジラよりSF的な設定に感心し、ツボを押さえた盛り上げと最後まで面倒を見るストーリーを運びきった新時代の才能に拍手。
 正直言って、今どきのデジタルアニメ風の線の細い図柄、特に人物描写には、今一、おじさんなじめないのではあるが、面白かったのは事実なので。


君の名は。

PS(ネタバレ有!?)
 別れてから三歩歩くと、もうお互いの名前を忘れてしまう鶏頭(とりあたま)の恋人達の悲喜劇とも言える。