箱根で食べた鳩など2017/11/14 23:17

□ワインの効用など

 泊まった「ハイランドホテル」では、羊と鳩の焼いたのを食べた。10年物のラングドックと合わせたが、鳩の意外とジビエのような香りを持った味と実によくあって、そうか、赤ワインと言うものは、日本酒が刺身を美味くするように、獣肉を旨く食べるために作られた飲み物なんだなと舌で納得した。
 最後のデセールは、オレンジを酒精で焼いてもらった。


箱根ハイランドホテル
箱根ハイランドホテル
箱根ハイランドホテル
箱根ハイランドホテル


 ポーラ美術館では、ピクチャーウィンドウからの紅葉を楽しみながら、シーフードカレーを堪能した。視覚もまた味覚の一部である。


ポーラ美術館
箱根ハイランドホテル


箱根観紅葉紀行2017/11/14 23:00

□お山は葉赤盛り

 箱根に一泊して紅葉を楽しんだ。宿の料金が安くて、予約も取り易い平日に気兼ねなく旅行できるのは、退職者の特権なので、各種紅葉情報から13日の月曜を選んで泊まった。
 これがどんぴしゃりで、収蔵品よりも庭園で有名な「箱根美術館」、宿泊した「ハイランドホテル」の庭、帰りに立ち寄った「ポーラ美術館」の散歩道、どれも素晴らしい紅葉と黄葉が楽しめた。
 ただし、帰りの高速、特に首都高の混雑は酷く、そうか、道路は平日の方が混むんだと気が付いた。


箱根美術館
箱根美術館
箱根美術館
箱根美術館
             箱根美術館(大涌谷の噴煙を眺める)


箱根ハイランドホテル
箱根ハイランドホテル
箱根ハイランドホテル
             ハイランドホテル(渓流の紅葉を楽しむ)


ポーラ美術館
ポーラ美術館
ポーラ美術館
             ポーラ美術館(散歩道もアートだ)


ヘレンド展2017/09/24 18:39

□陶磁器の歴史は、パクり、パクられ。

 笠間の小澤栗園まで、栗を買いに行く。ガードマンが車を整理するほどの盛況だった。折角なので一番良いのを買う。名物の犬部長は、病気療養中とのこと、心配だ。
 陶芸美術館まで足を延ばし、「ヘレンド展」を観賞。
 ヘレンド窯はハンガリーの古窯で、装飾性の高い宮廷食器で名を上げた。大戦や国有化により、何度も存続の危機を迎えたが、技術と芸術性の高さで生き延びて現在に至っている。
 窯の初期からの名品の展示を見ると、中国陶磁器やその日本的再現である伊万里など、さらには、そのまた欧州的バリエーションのマイセンなどの模倣から始まって、やがて独自の芸術性を獲得していった過程が良く分かる。
 逆に、それら東洋の写しから発展した欧州磁器の影響が、今度は日本のオールド・ノリタケなどに反映されるのだから、まさに、陶磁器の歴史は、世界的なパクり、パクられの歴史であったとも言える。
 知的財産権の管理の厳しい現代では、顰蹙ものかもしれないが、互いの模倣と独自の進化により、工芸の多様性が増し豊かになってきたのもまた歴史的事実である、というのが、この展覧会鑑賞後の印象。
 工芸の丘の樹々がうっすらと紅葉しはじめていた。


笠間
笠間


ホテリ・アアルト(福島)2017/09/14 23:00

□安らぐ定宿

 福島に行くときは、たいてい泊まる「ホテリ・アアルト」で最後の一泊。
 いつものように、中庭から敷地内の沼を一巡りし(熊避けの鈴の付いた杖を貸してくれる)、ひと風呂浴びて後、地産地消のフレンチを楽しんだ。
 この宿の一つの特長は、晩餐の時のワイン、地酒は無料であることだが、いつも飲みすぎてしまうので、今回は、供される数種のワインを一杯づつ飲むだけにとどめた。もう、へべれけになる歳ではないのだ。
 飲んだなかでは、ポルトガルの白が柔らかい味で気に入った。
 後は、寝て、起きて、高速で帰るだけ。


福島アアルト
ホテリ・アアルト
ホテリ・アアルト
ホテリ・アアルト


すみれ(山形県)2017/09/13 23:34

□米沢牛を食べる。

 山形県に入り、グルメ旅館としてTVで紹介されていた「すみれ」に入る。
 早速、露天風呂でキャンプ場の汗を流した。キャンプで焚火を楽しむと、どうしても体が焦げ臭くなるので、ありがたい。
 温泉に浸かってのんびりしていると、列車の轟音が響き、目の前を新幹線が通り過ぎて行った。この旅館、山奥なのに(山奥だから?)新幹線の線路脇なのだ。鉄キチだったら嬉しいのではないか。
 自慢の米沢牛尽くしの料理は、素晴らしかった。堪能した。
 メインは、すき焼きを選び、コート・デュ・ローヌとも良く合った。次に来る機会があれば、ステーキも試してみたいもんだ。
 翌日の朝食の「イモ煮」も、米沢牛の味が良く染みて絶品だった。
 地元の「高畠ワイナリー」を見学し、「天元台」にロープウェイで昇ってから福島に向かう。


山形・すみれ
山形・すみれ
山形・すみれ
山形・すみれ
山形・すみれ
山形・すみれ


ウルトラマン・ベンダー!?2017/09/13 22:17

□地球の自販機を守るのだ。

 高速道路のSAにウルトラマンが居た。
 地球の代わりに自販機(ベンディングマシン)を守ってるみたいだ。
 買うと、光と音が出た。


ウルトラマン


那須のキャンプ場2017/09/12 17:21

□おお、満天の星が綺麗だな

 年金の支払い通知をもらって一安心、遅まきながら避暑旅行に出かけた。会社勤めを辞めたので、もう夏休み旅行とは言わないのだ。
 三泊四日、栃木県、山形県、福島県をラウンドトリップだ。
 最初の一泊は、那須高原のキャンプ場「キャンプ&キャビン」。
 夏休みも終わり、休祝日でもないので、子供たちのいないキャンプ場は比較的空いていた。もう少したってハロウィーンになると大混雑するらしい。
 キャビンの焚火場で、10年かけて貯めこんだワインのコルク栓を盛大に燃やした。すごく良く燃える。
 焚火につられて、何処からか雨蛙がやってきた。魅入られたように火を見てる。
 夜空を見上げると、おお、満天の星が綺麗だな。


那須キャンプ&キャビン
那須キャンプ&キャビン
那須キャンプ&キャビン


日曜の朝の6号2017/08/27 09:05

□朝は空いている。

 朝、都心から車で帰宅。
 首都高は使わず、基本6号で帰ってきたのだが、日曜の朝の都心から出る方向の道路は空いていて、1時間で帰れた。
 ま、距離にして40㎞位なのだから、流れが良ければ当たり前なのだが。

梨を買いに行く。2017/08/26 15:25

□てがのやで昼食、やまちょう園で梨を買う。

 また、大玉の梨が食べたくなって、「てがのや」で一番人気の鯖みそ煮定食を食べてから、「やまちょう園」で梨を買って帰った。手賀沼は、梨園が集中する一大産地帯(梨ベルト)だが、最近、農家の高齢化、後継者難なのか、廃業する梨園も出てきたので、やや心配である。


てがのや
手賀沼の梨園


古河公方公園の大賀蓮2017/07/09 22:51

□炎天下に古代蓮の群生を見る。

 古代蓮と言えば、行田の「古代蓮の里」が有名だが、古河公方公園の大賀蓮池も規模では負けていない。自然の丘陵を活かした湿原に伸び伸びと育った大賀蓮は、背も子供の丈くらいには高く、まるで古代の野生の群生を見ているような迫力があり、芥川龍之介の描く天国の蓮畑の再現のような行田とはまた違った趣がある。


古河公方公園
古河公方公園
古河公方公園
古河公方公園
古河公方公園
古河公方公園
古河公方公園