古河公方公園の大賀蓮2017/07/09 22:51

□炎天下に古代蓮の群生を見る。

 古代蓮と言えば、行田の「古代蓮の里」が有名だが、古河公方公園の大賀蓮池も規模では負けていない。自然の丘陵を活かした湿原に伸び伸びと育った大賀蓮は、背も子供の丈くらいには高く、まるで古代の野生の群生を見ているような迫力があり、芥川龍之介の描く天国の蓮畑の再現のような行田とはまた違った趣がある。


古河公方公園
古河公方公園
古河公方公園
古河公方公園
古河公方公園
古河公方公園
古河公方公園


日光のレンゲツツジ2017/07/01 14:45

□Forget-me-not

 40年のサラリマン生活を終えて、骨休めに、日光にドライブ旅行。
 戦場ヶ原でレンゲツツジの群生を見る。
 山から鹿が訪ねて来るので有名な中禅寺湖畔のグルメ宿に泊まるが、今宵の鹿さんのお出ましは無かった。
 明けて1日は、リニューアルされた日光内裏を見学しようと思ったが、あいにくの豪雨だったので、すたこらと千葉県に帰る。
 ふと、会社を退職しても、皆さん「Forget-me-not」と思う。


日光
日光
日光
日光
日光
日光


潤井戸まつや2017/06/18 23:00

□隠れた名品

 「潤井戸まつや」は、あじさい屋敷に行く道路脇にあった一見普通の蕎麦屋。
 大して期待しないで腹ごしらえに入ったのだが、蕎麦と一緒に、常連らしき客が皆頼んでいる焼き鶏を頼んでみて、びっくり。
 ほろほろと崩れるような柔らかさで、独特のたれの味も相まって、うまい、旨い、美味い!
 隠れた名品と言えよう。


潤井戸まつや
潤井戸まつや
潤井戸まつや


雨のあじさい屋敷2017/06/18 22:32

□花は喜ぶが、お客は喜ばない。

 茂原市の服部農園こと「あじさい屋敷」にお花見にでかけた。
 花は盛りで綺麗だったが、生憎の雨が降り出して、アジサイに埋まった小山は、足場が悪くて、歩くのには滑り易くて、あまり嬉しくなかった。
 農園の名物の「マルセイユ」という名前の、オレンジ色の果肉のメロンを買って帰る。

 
あじさい屋敷
あじさい屋敷
あじさい屋敷


ホキ美術館2017/05/20 23:00

□写実と油絵へのこだわり

 徹底的に写実画にこだわった美術館として、結構有名な「ホキ美術館」を初めて訪問した。一番の特徴は、館長のホキ氏(保木将夫)が、自分のお眼鏡にかなった絵描きに描かせた超写実画400枚の一大コレクションを、個人美術館として公開していること自体である。
 おそらく、ホキ氏は、何人もの写実派画家の生活を支えていると思うのだが、それこそ写実的な、同氏の肖像画は飾ってあっても、氏のプロフィールは、美術館案内にも書かれていないので、謎の大パトロンである。どう考えても、貧乏人でないことだけは確かなのだが…。
 ホキ氏は、写実と同時に油彩であることにもこだわりがあるらしく、収蔵作品に、一時流行った、アクリルとエアブラシを駆使したスーパーリアリズムの作品はなく、また、すべて現代の日本人の作である。
 題材は、人物、風景、動物、生物と多岐にわたるが、僕が気に入ったのは、島村信之の巨大なロブスターのタブローであった。
 瀟洒なレストランも併設されていて、前菜とスープとドルチェが付いた、美味しいスパゲティランチが食べられた。
 美術館は、意外なことに、住宅街にあるのだが、隣地は、広大な「昭和の森」である。


ホキ美術館
ホキ美術館
ホキ美術館
ホキ美術館
ホキ美術館


ルピナスを観に行く2017/05/14 23:49

□おとぎの国の花みたいだ。

 これもTVで紹介された「武蔵丘陵森林公園」にルピナスの花を観に行ったが、埼玉県の公園の所為か、ネモフィラの「ひたち海浜公園」に比べると、道中も園内も全く混まずに快適な花見が楽しめた。
 ルピナスは、森の中に咲いていて、パステル色のお菓子の塔のような花は、おとぎの国の花みたいだった。
 300ヘクタールという広大な園内なので、パークトレインという、天然ガスエンジンで走るトレーラバスに乗って移動した。セグウェイで巡回する一団もいて楽しそうだったが、後で聞くと、参加費は8千円の体験イベントであった。ちなみに、パークトレインは、一日乗り放題でも400円である。


武蔵丘陵森林公園
武蔵丘陵森林公園
武蔵丘陵森林公園
武蔵丘陵森林公園
武蔵丘陵森林公園
武蔵丘陵森林公園
武蔵丘陵森林公園


ヴォルス展2017/05/07 15:57

□老眼には辛い細密画

 年の移ろいは残酷なものだ。
 好きだったヴォルスの絵を、川村記念美術館に観に行ったのだが、
 細線を駆使した緻密な描写の抽象画が、今の僕の老眼にはちと辛いのだ。
 絵を観て、盛りの過ぎたツツジを見て、久しぶりのシナガチョウを見て、藤棚で休んで、スパゲティを食べて帰る。


川村記念美術館
川村記念美術館
川村記念美術館
川村記念美術館
川村記念美術館


ネモフィラ渋滞2017/05/04 23:26

□ヒト、ヒト、ヒト

 TVのお花畑情報に釣られて、
 GWに「ひたち海浜公園」に向かってみれば、大渋滞、
 やっとこ公園に入っても、切符を買うのも長蛇の列。
 肝心のネモフィラの丘は、さすがに綺麗だったが、
 ここも、ヒト、ヒト、ヒト。
 最後にびっくりしたのは、駐車場から車を出すだけで、1時間かかったこと。


ひたち海浜公園
ひたち海浜公園
ひたち海浜公園
ひたち海浜公園
ひたち海浜公園
ひたち海浜公園


清水公園のつつじ2017/04/30 15:07

□咲が今一。

 手賀沼から清水公園に回り、つつじ狩り。
 早すぎたのか、遅すぎたのか?
 咲が今一だった。


清水公園
清水公園
清水公園
清水公園


茨城県自然博物館2017/04/23 15:05

□羽毛ティラノ吠える

 ジオラマの恐竜ロボットが最新の学説に沿って、羽毛をまとってリニューアルと聞いたので、茨城県自然博物館に観に行った。
 なるほど、親子のティラノサウルスが羽毛をまとって吠えていた。
 ただ子供は全身が羽毛で覆われているに対して、親は肩までだけだ。
 体積の大きな親には、体温維持のための羽毛は、子供ほどにはいらんだろうという理屈に基づくらしいが、単純に、恐竜でも歳とると禿げるのかと思ってしまったよ。
 特別展示のアンモナイトの墓場の再現もなかなか。
 ここの学芸員は、なかなか企画に頑張っているので、訳の分からん政治家に「ガン」とは言われんだろう。


茨城県自然博物館
茨城県自然博物館
茨城県自然博物館
茨城県自然博物館
茨城県自然博物館
茨城県自然博物館