文豪たちの妙な旅 ― 2026/01/17 23:50
□文豪たちの妙な旅(山前 譲編 2023(文庫))
9人の文豪たちの旅に関する短編を編んだアンソロジー。
「夜航船」 徳田秋聲
「天鵞絨」 石川啄木「温泉宿」 林芙美子
「島からの帰途」 田山花袋
「幻影の都市」 室生犀星
「二人の青木愛三郎」 宇野浩二
「エトランジェ」 堀辰雄
「虎狩」 中島敦
「猫町」 萩原朔太郎
中島敦の「虎狩」は、かの「山月記」に至る実体験を描いた創作秘話とも読める。
白眉は、やはり萩原朔太郎の「猫町」、日常の中にふと垣間見える異世界談の魅力は古びない。


京都で年末年始 ― 2026/01/04 20:07
□今年も京都でお正月
今年も京都で年末年始を過ごした。
毎年詣でる「御金神社」、年々参拝者の列が長くなる。狛猪で有名な「護王神社」では足腰健康を祈願。午年なので「上賀茂神社」の白馬に挨拶に伺ったが、物凄い人出だった。勿論「下賀茂神社」にもお参りした。
京都駅からバスに乗って、鳥獣戯画絵巻が発見された「高山寺」にお参り。路線バスなのに山岳ドライブが楽しめ、プチ観光バス気分。
初めて「六波羅蜜寺」にも参内、口から仏が飛び出す空前絶後の「空也上人立像」を拝観した。「智積院」秘蔵の長谷川等伯一門の障壁画も凄かった、さすが国宝。
神社仏閣ばかりでなく、京都国立博物館にも表敬訪問。小品ながら尾形光琳の作品が数多く展示されていたのは思わぬ眼福だった。












昭和公園 ― 2025/05/13 22:26
□花盛り
折角立川に泊まったので、ホテルの目の前にある「昭和記念公園」をパークトレインに乗って周遊した。ポピーとカスミソウが満開だったので思わぬ花見が楽しめた。
最近は何処に行っても、コスプレ風の衣装で写真を撮ってる人がいるなあ。





立川駅北口 ― 2025/05/13 20:30
□すごくお洒落な街並
今回、多摩動物公園をゆったり見たかったので、立川駅北口に一泊したのだが、再開発されたGREEN SPRINGSという街区がとてもお洒落なので驚いた。柏は勿論、評判の二子玉川より洗練されているのではないか。
様々なレストランやショップが軒を並べ、パブリックアートが設置され、美術館まであるのだ。モノレール沿線に大学が多いせいか、行きかう人々も若々しい。コロナ直前に竣工した地元主導の再開発が成功しているようだ。
柏もそごう跡地を中心に再開発を進める計画だが、立川も参考にしてほしい。







多摩動物公園 ― 2025/05/13 20:25
□ライオンは寝てた。
ライオンバスが気になって、昔から行きたかった「多摩動物公園」にようやっと行ってきた。柏からは立川経由、JRとモノレールで2時間半、結構遠いのである。
広大な動物園で色々な動物がのんびりと暮らしていた。のんびり過ぎてライオンたちもコアラも寝こけていた。ユキヒョウ格好良かった。
食堂でライオン印のビールを飲む。










笠間つつじまつり ― 2025/04/23 18:22
□紅の斜面
笠間に「つつじまつり」を観に行った。調度良い咲ごろで斜面が綺麗な紅に彩られていた。つつじ公園の天辺では、子供のお猿が綺麗な姉さんに回されていた。姉さんはトイレに行くときもお猿を肩に乗せていた。そりゃそうだ、大事な相棒をひとり(一匹?)で外に待たせておくわけにもいかないもんな。
定宿はレストランが休日だったのでお弁当を頼んだが、中に入っていた常陸牛のローストビーフ、美味しかった。

伊東旅行 ― 2025/01/23 20:12
□踊り子号初体験
初めて「サフィール踊り子」というのに乗って、伊東に一泊旅行してきた。伊東なのに「ハトヤ」ではないのは申し訳ないが、ゴルフ場の付いたクラシックホテルに泊まった。でもゴルフはしない。眺望の素晴らしい露天風呂に入って、鮑ステーキのディナーを食べて寝た。
カンザクラが綻び始めていた。
駅前の「湯の花通り」を歩き、地元の寿司屋でお昼を食べ、古い旅館跡を見て、干物を買って帰った。
帰りの踊り子で買った「クラフトチューハイ三ケ日みかん」、美味しかった。
東京から伊東まで特急で僅か1時間半、さらりまん時代の通勤時間より短い。







年末年始京都食 ― 2025/01/04 23:30
□ホテ近の美味い居酒屋SOU
年末年始旅行で困るのは、正月の食事である。朝食はホテルでおせち仕様のバフェを食べるので良いのだが(ちなみに同じ系列のホテルでも食堂は独自経営なので味が分かれる。去年定宿の食堂が替わってがっかりしたので今年は違う宿にしたくらいだ。)、夜は開いている店を探すのも大変だ。
と言う訳で、元旦の夜は、晦日に京都伊勢丹で仕入れた「たん熊」のおせち弁当などを地酒(大阪だけど)や丹波ワインと合わせた。これはこれで良いもんである。
2日になると店も開き始め、ホテルの近くの居酒屋「宗(SOU)」で夕餉を楽しんだ。市場の休んでいる三が日とは思えないほど活きのよい海鮮が供され、自慢の釜めしや地酒の「加佐一陽」とともに楽しんだ。
3日以降は、大体、高島屋のレストランを利用した。地の利が良く、老舗レストランでも気軽に入れるのが百貨店の有難いところである。










年末年始京都旅行 ― 2025/01/04 20:25
□年々暖かくなる正月の京都
今年も年末年始(12/31-1/4)を京都で過ごした。
何処かに行くと言うよりは、気の向くままに街や川辺を歩いて過ごした。
毎年「御金神社」に詣でているが、不況の長さに比例してか、年々参拝の列が長蛇になるのに辟易して、今年は晦日に詣でた。年末詣でも初詣と変わらぬご利益と聞いたからである。それでも30分は並んだ。
近くの猪神社として知られる「護王神社」にも詣でたが、こちらは猪年ではないので空いたものであった。ご利益は猪並みの「健脚」。
元旦は、これも毎年「厄除」にお参りする「清明神社」に詣でた。羽生選手がオリンピックで優勝した時以来の人出であった。NHK大河ドラマ「光る君へ」の安倍晴明人気のようだ、やはりTVの影響力は凄い。大御所の「上賀茂神社」にも参詣する。
2日は嵯峨に回って「福田美術館」を初めて見学した。調度開館5周年記念で、珍しい若冲の「果蔬図巻(かそずかん)」などが拝めた。しかし、楽しみにしていたカフェのサンドイッチは売り切れだった、残念。
3日はTVの路線バスの旅みたいに、長々と高尾までバスに乗って和気清麻呂が創建した「神護寺」にお参りした。バス停から山門まで延々と階段が続くのにまいった。実はその先のバス停から行ける「高山寺」の方が楽に行けて世界遺産でもあったのだが、知ったのが後の祭りであり次の楽しみとなった。
4日は、鴨川を軽く歩いてから、かの「羅生門」の跡地を訪ねようと思ったが意外と遠かったので、京都駅前にある復元模型を見て済ました。物凄く立派な家みたいな門で、これなら盗人や妖怪が充分に住めると納得した。
夕方の新幹線に乗って数時間で柏に帰る。「この世をば~欠けたることも無」と詠んだ藤原道長にも想像もつかなかった速さである。天気に恵まれ暖かく、真冬らしく寒かったのは最後の日だけであった。歩き回るには助かったが、気候変動の顕在化と思うと複雑な気分な2025年の幕開けであった。











マザー牧場 ― 2024/09/24 17:53
□羊と戯れる秋
新聞の懸賞に当たって入場券を貰ったので、「マザー牧場」へ行ってきた。実は初めてだった。想像以上に広く奇麗だったので喜んだ。餌を持っていると、羊もアルパカもとても愛想がよくなる。
さすがの猛暑も去って季節はようやく秋。







最近のコメント