ぶろぐに引越し2006/03/01 17:44

この犬は記事の内容とは関係がありません

□人もすなるぶろぐというものを

写真が載せやすそうなので、日記サイトからぶろぐに乗り換えた。ながらくお世話になったTeacupさん、これまでありがとうございました。アサブロさん、こんにちは、これからよろしくお願いします。

そして、読者の皆様、引き続きごひいきにお願いいたします。

□マンションの駐車場の入れ替え

2年に1回の駐車場の入れ替え。正午に新旧の場所交代というので、わざわざ会社を休んで行った。今回は抽選運が無く、平置きから機械式の2段目への引越しだ。

どうせ、場所によって違う駐車場利用料金の2~3日分の差など、日割りにすればごく僅かで、誰も気にしないと思うので、入れ替えは、一日にこだわらず、土日にしてほしいと思う。

久しぶりの機械式への車庫入れは緊張したよ。

□愛と幻想のダイエットマシン

折角会社を休んだので、巨大スーパーJASCOに遊びに行った。今はやりの足踏み減量マシンMINI TWISTERを買った。

ちょいやば2006/03/02 02:08

時のすぎゆくままに

□微妙に増えているような…(T~T)

昨年の5月に自転車を始めてから、11月までは順調に漸減していた体重が、12月以降、微妙に増減を繰り返しながらも、どうやら確実に増えている。

冬は寒いので身体が脂肪を溜め込むのは自然の摂理とあまり気にしなかったのだが、寒いのと週末も忙しいのとで、前ほどはちゃりちゃりしていないのもある。それに、控えなくてはと思うと、妙に食い物が旨いのだ。

そろそろ春なので、なんとかしよう。

おじさん達のひなまつり2006/03/03 00:00

怪獣看板

□昔の上司と飲んだ

昔の上司と、昔の同僚と飲んだ。もう初筍が出ているのに驚いた。美味しかった。

そういえば、ここで飲んでる3人、元は全員喫煙者だったが、今は誰も吸っていない。

時代だな。

春を食べる2006/03/04 00:00

珍来 春のたんめん

□春のたんめんを食す

ちゃりちゃりの出撃前に、新装なった柏駅前の「珍来」で昼食。季節限定の「春のたんめん」を頼んだ。

ふきのとうと菜の花が入っていて、確かに春めいていたよ。

ところで、柏駅西口も、何時の間にか、この「珍来」の他に、「王道家」、「いなほらーめん」、「かしわ屋」、それに出来たばかりの「誉」が6号までの狭い空間にひしめくラーメン激戦区になっているよ。

あけぼの山農業公園に春を見た2006/03/04 00:00

あけぼの公園梅林

□梅は咲い~たよ(桜はまだかいな)

新大利根橋の南岸、布施弁天傍の「あけぼの山農業公園」で梅林を鑑賞した。紅白の梅が尾形光琳の絵のようだったよ。4月に入れば今度は山の方の桜が満開になる筈だ。

□柏・運河・手賀沼大循環ルートを開拓

今日は、柏を起点に、16号の柏大橋から利根運河を北上、柏市サイクリングコースに合流して新大利根橋から布施弁天側に下りて(あけぼの山農業公園で途中下車)南下、手賀沼を一周してから、大堀川伝いに柏に戻る「大循環ルート」で走った。

このルートの一番の難所は、新大利根橋から手賀沼に至る、狭くて交通量の多いストレスフルな道なのだが、「東葛人的サイト」で紹介している裏道活用の「布施弁天ルート」で快適に走れた。深謝!

↓東葛人的サイト(布施弁天ルート) http://park20.wakwak.com/~toukatsu/tonetega.htm

今日のチャリ走:48km

とんかつ定食500円2006/03/05 22:24

マルヤのトンカツ

□貴重な食料補給所

自動車のストレス無く快適に走れる土手のサイクリングロードであるが、食事の補給場所が非常に少ないという弱点がある。

江戸川サイクリングロードもそうだが、グライダー場の先の宝珠花橋の東側にあるスーパー「マルヤ・関宿」は、貴重な補給ポイントである。

敷地内に丼屋があり、僕はここでトンカツ定食を食べた。味は500円にしては上々である。味噌汁とおしんこも付いていた。店員のお姉さんの感じも良い。

亀のいる風景2006/03/05 22:30

公園の亀

□不思議な公園

江戸サイ・チャリダーの聖地、関宿城博物館の裏手は、芝生の公園になっている。

真っ黒な兎やら亀やらゴリラやら鯰やらのオブジェが散在していて、なかなかシュールだ。

聖地巡礼2006/03/05 22:49

愛車と関宿城公園

□関宿城博物館探訪

江戸川を走るサイクリストならば、一度は訪れないとモグリと言われる、サイクリングロード北端の終点にして利根川との合流点に鎮座まします「関宿城博物館」にようやく詣でることが出来た。

http://www.chiba-muse.or.jp/SEKIYADO/

1月にも行こうと試みたのだが、あまりにもの凄い吹き飛ばされるような寒風に身の危険を感じて引き返したのだ。ようやく春めいて風が緩んだ今日、ついに聖地への巡礼を果たした。

真冬程ではないが、やっぱり風はきつかった。利根運河から入って、せっせと漕いだ。ようやく城の姿が見えてきたときには感激したよ。

しかし、行きも帰りも向かい風とは、これ如何に?!

今日のチャリ走:81km

酔れ酔れ2006/03/06 23:11

□ ふむふむ

いろいろあってみんなで、飲んだ。 それなりの歴史の中で、やっぱり、手塚治虫氏はえらいなあ?! ということになった。

それぞれの人生2006/03/07 00:00

□うむうむ

今日も色々あって、皆で飲んだ。 うむ人生それぞれだ。