権現堂曼珠沙華まつり ― 2012/10/06 22:41
□果てしなく続く赤い絨毯
幸手権現堂堤の曼珠沙華まつりは、一度見たいと思って、今年は、こまめに開花状況をネットでチェックしていたが、今日辺りが見頃との情報を得て、ぶーぶーでツレアイと出かけた。
わお、凄い、すごい、スゴイ!
真っ赤な彼岸花の絨毯が果てしなく続いているよ。
直線距離の見事さでは、巾着田に勝っているんではなかろうか。
まだ見ていない人は、この三連休の間にぜひ見ておくことをお勧めする。
幸手権現堂堤の曼珠沙華まつりは、一度見たいと思って、今年は、こまめに開花状況をネットでチェックしていたが、今日辺りが見頃との情報を得て、ぶーぶーでツレアイと出かけた。
わお、凄い、すごい、スゴイ!
真っ赤な彼岸花の絨毯が果てしなく続いているよ。
直線距離の見事さでは、巾着田に勝っているんではなかろうか。
まだ見ていない人は、この三連休の間にぜひ見ておくことをお勧めする。
自転車修理 ― 2012/10/07 23:00
□ペダルを交換した
愛用のなんちゃってクロス「青騎士号」のペダルが購入7年目にしてひび割れた。踏むとぎしぎし音も出るし、何せ足元がおぼつかないので修理することにした。
代えのペダルは、金属製の格好良いものも考えたが、店で手に持つと意外と重かったのと、すねに当たったときのダメージも考えて、今のと同じプラスチック製にした。ビックカメラで780円と一番安かったこともある。
ペダルの取り外しは、本来はペダルレンチという専用工具を使うが、2000円とペダル自体よりはるかに高いので、100円ショップで買った17ミリレンチで間に合わせた。ペダルの軸は15ミリなのだが、ぼろきれを噛ませれば問題なく使えた。
ただ、古い固着したペダルを外すには、レンチの長さが足りないので力が入らず苦労したが、工事用のパイプに突っ込んで梃子の原理で回したら、するりと取れてくれた。取り外せればこっちのもんで、新品のペダルの取り付けは、あっという間に済んで、無事足元だけは新品に戻ったのであった。
新しいペダルは、片面の反射板が外せるので、トークリップが付けられそうだ。気が向いたら試してみようかな。
今回のペダル取替えには、「Takaよろず研究所」の自転車修理の記事が大変役に立った。謝意を表してHPを紹介しておく。
愛用のなんちゃってクロス「青騎士号」のペダルが購入7年目にしてひび割れた。踏むとぎしぎし音も出るし、何せ足元がおぼつかないので修理することにした。
代えのペダルは、金属製の格好良いものも考えたが、店で手に持つと意外と重かったのと、すねに当たったときのダメージも考えて、今のと同じプラスチック製にした。ビックカメラで780円と一番安かったこともある。
ペダルの取り外しは、本来はペダルレンチという専用工具を使うが、2000円とペダル自体よりはるかに高いので、100円ショップで買った17ミリレンチで間に合わせた。ペダルの軸は15ミリなのだが、ぼろきれを噛ませれば問題なく使えた。
ただ、古い固着したペダルを外すには、レンチの長さが足りないので力が入らず苦労したが、工事用のパイプに突っ込んで梃子の原理で回したら、するりと取れてくれた。取り外せればこっちのもんで、新品のペダルの取り付けは、あっという間に済んで、無事足元だけは新品に戻ったのであった。
新しいペダルは、片面の反射板が外せるので、トークリップが付けられそうだ。気が向いたら試してみようかな。
今回のペダル取替えには、「Takaよろず研究所」の自転車修理の記事が大変役に立った。謝意を表してHPを紹介しておく。
Before
After
100円レンチ+工事用パイプ
日本GP入賞! ― 2012/10/07 23:14
□小林可夢偉 悲願のお立ち台達成!
本日開催されたF1日本GPで、小林可夢偉が10万人の大声援に応えて、3位入賞を果たした。
スタートラインでは、フロントローに並んだこともあった今シーズンの可夢偉だが、予選の良いときに限って決勝ではツキに見放され、事故に巻き込まれたり、リタイアの憂き目を見ていた。
しかし、今日は、3位ポジションから完璧なスタートを決め、その後も元ワールドチャンピオン、バトンの追撃を振り切って見事な入賞を果たした。
あっぱれ、可夢偉!
決勝前には、来季のシートについて弱気な発言もしていた可夢偉だが、この入賞を弾みに、さらに活躍を見せてほしいものである。
本日開催されたF1日本GPで、小林可夢偉が10万人の大声援に応えて、3位入賞を果たした。
スタートラインでは、フロントローに並んだこともあった今シーズンの可夢偉だが、予選の良いときに限って決勝ではツキに見放され、事故に巻き込まれたり、リタイアの憂き目を見ていた。
しかし、今日は、3位ポジションから完璧なスタートを決め、その後も元ワールドチャンピオン、バトンの追撃を振り切って見事な入賞を果たした。
あっぱれ、可夢偉!
決勝前には、来季のシートについて弱気な発言もしていた可夢偉だが、この入賞を弾みに、さらに活躍を見せてほしいものである。
カーロパパ(柏) ― 2012/10/07 23:45
□キリストの涙という名前のワイン
カーロパパで夕食。
ワインリストを見ていたら、キリストの涙(ラクリマ・クリスティ)という名前のイタリアワインがあった。
10年位前は、好きで良く飲んでいたが、最近は、どこのリカーショップにも置いていなくなった銘柄なので、懐かしくて頼んだ。
昔の記憶どおり、中庸の強さ(ソービニオン・ブラン以上シャルドネ未満)の美味しい白ワインであった。
千葉県産の梨に、マスカルポーネと生ハムを載せて。
カーロパパで夕食。
ワインリストを見ていたら、キリストの涙(ラクリマ・クリスティ)という名前のイタリアワインがあった。
10年位前は、好きで良く飲んでいたが、最近は、どこのリカーショップにも置いていなくなった銘柄なので、懐かしくて頼んだ。
昔の記憶どおり、中庸の強さ(ソービニオン・ブラン以上シャルドネ未満)の美味しい白ワインであった。
千葉県産の梨に、マスカルポーネと生ハムを載せて。
ご近所彼岸花ポタ ― 2012/10/08 21:57
□急にあちこちで彼岸花が満開だ
今日は、ペダルを新調した青騎士号で、ご近所の彼岸花をちゃりちゃりと見て回った。急に涼しくなったので、あちこちで一斉に満開になったようだ。
紅い花が咲くともう秋だ。
今日は、ペダルを新調した青騎士号で、ご近所の彼岸花をちゃりちゃりと見て回った。急に涼しくなったので、あちこちで一斉に満開になったようだ。
紅い花が咲くともう秋だ。
豊四季台団地切り通し坂
大堀川
手賀沼遊歩道
北柏ふるさと公園
あけぼの山公園
かぼちゃキング ― 2012/10/08 22:17
□「ご自由にお持ちください」と言われても・・・
道の駅「しょうなん」に行ったら、巨大なかぼちゃが飾ってあった。
品評会の栄えある受賞かぼちゃだ。
建物の出入り口のところには、落選品なのか、失敗作なのか、数個の大かぼちゃがごろんと転がされており、「ご自由にお持ちください」と、壁に張り紙がしてあった。
そう言われても、とても自転車では運べない。
道の駅「しょうなん」に行ったら、巨大なかぼちゃが飾ってあった。
品評会の栄えある受賞かぼちゃだ。
建物の出入り口のところには、落選品なのか、失敗作なのか、数個の大かぼちゃがごろんと転がされており、「ご自由にお持ちください」と、壁に張り紙がしてあった。
そう言われても、とても自転車では運べない。
手賀沼築城工事!? ― 2012/10/08 22:33
□お城でも作るのかな?
手賀沼遊歩道の「水の館」の辺りの畑があったと思しきところに、今、立派な土盛りがされて、まるで築城かピラミッド造りのようだ。
何を作るのだろう?
今進められている堤の嵩上げ工事と関係があるのかな?
以上、超ローカルニュースでした。
手賀沼遊歩道の「水の館」の辺りの畑があったと思しきところに、今、立派な土盛りがされて、まるで築城かピラミッド造りのようだ。
何を作るのだろう?
今進められている堤の嵩上げ工事と関係があるのかな?
以上、超ローカルニュースでした。
あけぼの山花ポタ ― 2012/10/08 22:44
□コスモスの満開は週末あたり?
ついでに、あけぼの山の風車広場のコスモスの咲き具合を覗く。
まだ五部咲き位とみた。
今週末くらいが見頃だな。
ついでに、あけぼの山の風車広場のコスモスの咲き具合を覗く。
まだ五部咲き位とみた。
今週末くらいが見頃だな。
ぷち一泊ポタ(印旛沼) ― 2012/10/13 23:07
□コスモス満開!
ふと思い立って、日常の澱を流す為に旅に出たい。でも、そんなに大旅行はできない。そんなときは、自転車に跨って、近場に泊まりにいこう。
てな訳で、ちゃりちゃりと、とりあえず印旛沼を回って見る。
風車広場のコスモスが満開だった。
ふと思い立って、日常の澱を流す為に旅に出たい。でも、そんなに大旅行はできない。そんなときは、自転車に跨って、近場に泊まりにいこう。
てな訳で、ちゃりちゃりと、とりあえず印旛沼を回って見る。
風車広場のコスモスが満開だった。
ぷち一泊ポタ(佐倉) ― 2012/10/13 23:21
□秋祭りポタだ!
印旛沼を抜けると佐倉市だった。
偶然にも必然にも、同市では、今日が秋祭りの日だった。
駅前のビジネスホテルに自転車を預け、祭りの屋台で仕入れたビールを片手に、焼き鳥を頬張りながら、街中をふ~らふらと歩く。
あちらで一杯、こちらで一杯と、振る舞い酒やらお神酒やらを飲んでいると、すぐに日が暮れる、酔いも回る。
漆黒の闇に浮かぶ、各町自慢のライトアップされたお神輿は、古の宇宙船にも似て、何時の間にか、佐倉の街を夢幻の世界に変えるのであった。
印旛沼を抜けると佐倉市だった。
偶然にも必然にも、同市では、今日が秋祭りの日だった。
駅前のビジネスホテルに自転車を預け、祭りの屋台で仕入れたビールを片手に、焼き鳥を頬張りながら、街中をふ~らふらと歩く。
あちらで一杯、こちらで一杯と、振る舞い酒やらお神酒やらを飲んでいると、すぐに日が暮れる、酔いも回る。
漆黒の闇に浮かぶ、各町自慢のライトアップされたお神輿は、古の宇宙船にも似て、何時の間にか、佐倉の街を夢幻の世界に変えるのであった。
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