OB会 ― 2012/08/02 23:39
□昔の職場の仲間も半分が還暦
昔の職場の仲間で久しぶりの暑気払いをした。
退職したものあり、転籍したものありで、この機会に会っておかなければ、一堂に会することもそろそろ難しくなると、皆考えたためなのか、ほぼ全員が出席した。
お互いに、顔を見合わせて、メンバーの約半分が還暦を越えなんとする時の流れの速さに、しばし嘆息するのであった。
さて、宴は楽しかったのだが、飲むほどに、僕の声はどんどん擦れていくのであった。どうやら、夏風邪を引き込んだらしい。
昔の職場の仲間で久しぶりの暑気払いをした。
退職したものあり、転籍したものありで、この機会に会っておかなければ、一堂に会することもそろそろ難しくなると、皆考えたためなのか、ほぼ全員が出席した。
お互いに、顔を見合わせて、メンバーの約半分が還暦を越えなんとする時の流れの速さに、しばし嘆息するのであった。
さて、宴は楽しかったのだが、飲むほどに、僕の声はどんどん擦れていくのであった。どうやら、夏風邪を引き込んだらしい。
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夏風邪 ― 2012/08/04 19:41
□のどが痛い
木曜日くらいから夏風邪にかかり、どんどん悪化して、のどが痛い。
外気の暑さと、室内の冷気と乾燥との落差に負けたようだ。
今日は、手賀沼「ハスまつり」の日で蓮見舟が出ていて、とても乗りたいのだが、とても外に出れる体調ではないので、家でおとなしくオリンピックを見てすごした。
ああ、鬱陶しい、早く治らんかな。
木曜日くらいから夏風邪にかかり、どんどん悪化して、のどが痛い。
外気の暑さと、室内の冷気と乾燥との落差に負けたようだ。
今日は、手賀沼「ハスまつり」の日で蓮見舟が出ていて、とても乗りたいのだが、とても外に出れる体調ではないので、家でおとなしくオリンピックを見てすごした。
ああ、鬱陶しい、早く治らんかな。
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続夏風邪 ― 2012/08/05 20:54
□ああ鬱陶しい(T~T)
昨日一日、大人しく家で静養していたが、のどの痛さと咳は一向に軽くならない。まるで、咽喉のどこかに魚の骨でもささっているような感じさえする。なんとかのど飴を舐めて耐えているが、非常に鬱陶しい。
本来ならば、手賀沼の満開の蓮を眺めにちゃりちゃりするのだが、それも叶わず、それどころか、明日の出勤が非常に難儀そうである。
やれやれ、早くなおらんかな・・・
昨日一日、大人しく家で静養していたが、のどの痛さと咳は一向に軽くならない。まるで、咽喉のどこかに魚の骨でもささっているような感じさえする。なんとかのど飴を舐めて耐えているが、非常に鬱陶しい。
本来ならば、手賀沼の満開の蓮を眺めにちゃりちゃりするのだが、それも叶わず、それどころか、明日の出勤が非常に難儀そうである。
やれやれ、早くなおらんかな・・・
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続々夏風邪 ― 2012/08/08 23:43
□少しマシになる
ようやく喉の痛みも薄れ、熱も下がってきた。
治ったのかな?
と思って、ワインを少々飲んでみた。
ごほん!と咳が出た(T~T)。
ようやく喉の痛みも薄れ、熱も下がってきた。
治ったのかな?
と思って、ワインを少々飲んでみた。
ごほん!と咳が出た(T~T)。
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トイレ修理 ― 2012/08/10 00:34
□フロート弁交換
いつの間にかトイレの水が流れて止まらなくなった。
水タンクのふたを開けると、なにやら管が折れていた。
オーバーフロー管というらしく、ネットで調べると、ここが折れるのはINAX社トイレットの持病のようなものらしい。
とりあえず折れた管をワインのコルクやホースのジョイントでつないで応急措置としたが、いつまでもそうしていられよう筈もなく、INAX社に連絡して、そのあたりの部品一式(フロート弁一式という)を送料込み3500円で送ってもらった。
今日届いたので、梱包を解いて悪戦苦闘しつつも、どうやら修理を完了した。
難関は、水タンクをひっくり返して、フロート弁を取り付けている大きなプラスチックのリングを緩めるところだったが、キッチン用の壜の蓋開け器が活躍してくれた。
これで水が流れ放しの不安がなくなったので、心置きなく、「しゃー」や「ぽったん」が楽しめる。嬉しいな。
いつの間にかトイレの水が流れて止まらなくなった。
水タンクのふたを開けると、なにやら管が折れていた。
オーバーフロー管というらしく、ネットで調べると、ここが折れるのはINAX社トイレットの持病のようなものらしい。
とりあえず折れた管をワインのコルクやホースのジョイントでつないで応急措置としたが、いつまでもそうしていられよう筈もなく、INAX社に連絡して、そのあたりの部品一式(フロート弁一式という)を送料込み3500円で送ってもらった。
今日届いたので、梱包を解いて悪戦苦闘しつつも、どうやら修理を完了した。
難関は、水タンクをひっくり返して、フロート弁を取り付けている大きなプラスチックのリングを緩めるところだったが、キッチン用の壜の蓋開け器が活躍してくれた。
これで水が流れ放しの不安がなくなったので、心置きなく、「しゃー」や「ぽったん」が楽しめる。嬉しいな。
左 取換え用 壊れた部品 右
チーバくんのお酒 ― 2012/08/18 18:34
□地産地飲
野菜を買いに「道の駅しょうなん」に行ったら、千葉県の誇るゆるきゃら「チーバくん」のお酒を売っていた。瓶のプリントが可愛いので思わず買ってしまった。
家で飲んでみると、端麗で、好みの味の純米酒であった。
製造元は、印旛郡酒々井町の「飯沼本家」、
180ml小瓶の3本セットで1200円也、
地産地消ならぬ地産地飲だな。
野菜を買いに「道の駅しょうなん」に行ったら、千葉県の誇るゆるきゃら「チーバくん」のお酒を売っていた。瓶のプリントが可愛いので思わず買ってしまった。
家で飲んでみると、端麗で、好みの味の純米酒であった。
製造元は、印旛郡酒々井町の「飯沼本家」、
180ml小瓶の3本セットで1200円也、
地産地消ならぬ地産地飲だな。
手賀沼トライアスロン ― 2012/08/19 23:11
□ヘドロにも負けず、セシウムにも負けず
日本一汚いと言われたこともあった手賀沼で人を泳がす無謀な試みと揶揄された「手賀沼トライアスロン大会」も、いつの間にか今年で第7回目となったのだからたいしたもんだ。
最初のスイムのスタート地点では、沼の底にヘドロをかき混ぜないようにゴムシートを敷いて始まったトライアスロン大会は、しかし、晴天に恵まれて、バイク、ランともに、楽しく盛況に、無事終了したのであった。
ただ、残念なのは、参加者がおじさん主体で華やぎにかけるので、来年は、F1鈴鹿GPの景気づけに、トライアスロン大好きドライバーのバトンと恋人の道端ジェシカにも参加してほしいな。
日本一汚いと言われたこともあった手賀沼で人を泳がす無謀な試みと揶揄された「手賀沼トライアスロン大会」も、いつの間にか今年で第7回目となったのだからたいしたもんだ。
最初のスイムのスタート地点では、沼の底にヘドロをかき混ぜないようにゴムシートを敷いて始まったトライアスロン大会は、しかし、晴天に恵まれて、バイク、ランともに、楽しく盛況に、無事終了したのであった。
ただ、残念なのは、参加者がおじさん主体で華やぎにかけるので、来年は、F1鈴鹿GPの景気づけに、トライアスロン大好きドライバーのバトンと恋人の道端ジェシカにも参加してほしいな。
手賀沼の蓮も満開 ― 2012/08/19 23:30
□今年は蓮舟に乗り損ねたな(T~T)
トライアスロンの戦い終わった手賀沼CRをちゃりちゃりと蓮を見て回る。
強烈な日差しを浴びて、蓮の花がハレーションを起こしていた。
体調を崩して、蓮まつりの日の蓮舟に乗り損ねたのは悔しかったな。
トライアスロンの戦い終わった手賀沼CRをちゃりちゃりと蓮を見て回る。
強烈な日差しを浴びて、蓮の花がハレーションを起こしていた。
体調を崩して、蓮まつりの日の蓮舟に乗り損ねたのは悔しかったな。
手賀沼ぎらぎら ― 2012/08/19 23:35
□ヨットの帆がかすむ
水の館の展望台に昇って眺めると、手賀沼がぎらぎらと輝いていた。
ヨットの帆も、熱だか水蒸気だかでかすんでいるようだ。
その割には、遠くのスカイツリーが良く見えたな。
水の館の展望台に昇って眺めると、手賀沼がぎらぎらと輝いていた。
ヨットの帆も、熱だか水蒸気だかでかすんでいるようだ。
その割には、遠くのスカイツリーが良く見えたな。
ペイザンヌ(柏) ― 2012/08/19 23:45
□夏に飲む夏(エテ)と言う名のワイン
少しだけ気温が下がった夕方は、夏バテを乗り越えるために、最近シェフがステーキに凝っている「ペイザンヌ」で晩餐、小樽牛をいただいた。
ともにいただいた、シェフお勧めのエテという名のワイン、別に申年ではなかったが、味がまろやかで旨かった。エチケットによると、カベルネソービニオン、カベルネフランその他の葡萄をブレンドしてシャトーで詰めたとあるが、その調合具合が絶妙なのであろうか。
ベルジュラック、あまり聞かない産地だが、ボルドーと接しているらしい。要注目のアペラシオンである(僕が知らなかっただけか?)。
北海道の牛さんは、もちろん、大変美味しかった。
少しだけ気温が下がった夕方は、夏バテを乗り越えるために、最近シェフがステーキに凝っている「ペイザンヌ」で晩餐、小樽牛をいただいた。
ともにいただいた、シェフお勧めのエテという名のワイン、別に申年ではなかったが、味がまろやかで旨かった。エチケットによると、カベルネソービニオン、カベルネフランその他の葡萄をブレンドしてシャトーで詰めたとあるが、その調合具合が絶妙なのであろうか。
ベルジュラック、あまり聞かない産地だが、ボルドーと接しているらしい。要注目のアペラシオンである(僕が知らなかっただけか?)。
北海道の牛さんは、もちろん、大変美味しかった。
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