黄葉公園 ― 2024/12/01 16:33
□黄金の回廊
柏公園の銀杏の黄金回廊を通って、柏ふるさと公園、北柏ふるさと公園と紅葉を観て歩く。「花小鳥」でチキンを食べて帰る、外の席はさすがに寒くなって来た。






今日の白鳥一家 ― 2024/12/01 18:01
□相変わらずもほもはと
相変わらず親子仲良く、もはもはと、何か食んでいた。


東漸寺紅葉 ― 2024/12/02 23:09
□見頃だった。
そろそろ見頃らしいので北小金の「東漸寺」に紅葉を観に行った。あか、あお、きいろ、綺麗だなあ。




関さんの森 ― 2024/12/02 23:20
□プチ森林浴
東漸寺の紅葉鑑賞の帰り、近くの「関さんの森」も見物する。篤志家の地所を町が緑地として保全している場所、プチ森林浴である。


黄金回廊 ― 2024/12/05 16:55
□まさに、真っ盛り!
柏公園に至る黄金回廊はまさに今が真っ盛り、きらきらとまぶしい。
ふるさと公園入口の銀杏の足元にも黄金の絨毯。




この名作がわからない ― 2024/12/05 17:04
□この名作がわからない(小谷野 敦x小池昌代 2019)
作家・比較文学者の小谷野と、詩人・小説家の小池による対談集。
川端康成、三島由紀夫、谷崎潤一郎、トルストイ、ドストエフスキー、フィッツジェラルドらによる東西の名作がまな板に乗る。
名作のあれこれにトンデモな難癖付けて楽しむ、一種のパロディ批評を期待して読んだのだが、作家の私生活(特に交流関係)に焦点を当てた小説論だった。
浄瑠璃から谷崎、川端に至る日本文学の系譜は、芸者と売春だそうだ。小谷野の、吉行淳之介などハンサムな作家に対する反感、「もてない悲しみをしらない」がしみじみと泣ける。
自分で驚いたのは、本書で紹介されている名作のほとんどは読んだことはなかったことだ。「わからない」以前の問題である。

今日の白鳥一家 ― 2024/12/05 18:06
□お昼寝
親子仲良く昼寝してた。

電飾駅前 ― 2024/12/07 17:01
□柏の葉キャンパス駅前
駅前がお洒落に電飾されていた。

煩わしいメール ― 2024/12/08 03:30
□最近増えて来た
【最終警告】 電気料金滞納の通知
【JAネットバンク】【重要】ワンタイムパスワード補正する必要があります
最近次から次へとこの類のメールが来る。
まことに煩わしい。

CC Trio ― 2024/12/08 17:48
□我孫子でJAZZ
我孫子エキチカの「ふれあいホール」で無料のウィンターコンサートを聴いた。
女性ピアニストCCを中心にしたトリオ。
女性ピアニストCCを中心にしたトリオ。
ほとんどがCCのオリジナルであったが、一曲、ビートルズの「Let’s It Be」があった。若々しいメンバーによる、若々しい音を楽しんだ。
昔の日本人JAZZピアニストは、バドパウエルの影響が見られる人が多かったが、最近は、チックコリアの影響が強いようだ。
会場は、僕の様に、ヒマはあるが金はない爺婆で満員だった。

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