清水公園(1) ― 2009/03/08 23:20
□ミモザを見に行く(清水公園)
ツレアイの希望で、ミモザ祭りが始まった清水公園に行った。ここの駐車場は一日700円となかなか高い。ファンタジア(植物園)の入場料も一番安い季節にも関わらず、一人350円(ハイシーズンは一人780円)だ。
で、肝心のミモザの咲きは、今一だった。もう少し後に来るべきだった。僕は、黄色いミモザを見ながら、木になったセイタカアワダチソウみたいだと思った。
でも、レストランのハーブカレーは美味しかった。
清水公園(2) ― 2009/03/08 23:36
□不思議な花(清水公園)
温室には、これが天然自然の花かと思うほど、不思議な色と形のヒスイカズラが咲いていた。
清水公園(3) ― 2009/03/08 23:45
□そういえばネコヤナギ(清水公園)
陽に映えて、ネコヤナギもなかなか可愛かった。
清水公園(4) ― 2009/03/08 23:49
□旧花野井家(清水公園)
清水公園の外れには、「東関東地方古民家の一典型」と呼ばれる大きな茅葺の旧花野井家が残されていた。
ふかきょん ― 2009/03/08 23:50
↑芋豚とんかつ(ララポート柏の葉「富金豚」)
□ヤッターマン
清水公園を後にして、「ララポート柏の葉」に車を置き、「MOVIX柏の葉」で「ヤッターマン」を観て、「富金豚」で芋豚とんかつを食べた。ふかきょんこと深田恭子さんの、むっちりしたドロンジョ姿が可愛かったなあ~。
熱海の光琳の梅 ― 2009/03/15 23:44
↑元祖巨神兵by Moore(MOA美術館)
□熱海に光琳の梅を見に行った
年に一度だけご開帳される尾形光琳の「紅白梅図屏風」を観に、熱海の「MOA美術館」に行った。実物を見たのは初めてであったが、さすがにさすがの見事さであった。
驚くべきは、最近の科学的調査で分かったことだが、この屏風の、どう見ても金箔張りに見える地は、実は、金ではなかったということだ。光琳は、どうも、金を使わずに、金の画料をせしめたもののようだ。
熱海桜 ― 2009/03/15 23:50
□梅の代わりに桜を見る(熱海倶楽部)
実は、光琳の梅と同時に、熱海梅園で本物の梅を見るのも楽しみにしていたのだが、今年の暖冬で、既に花は終わっていた。
しかし、泊まったホテルのベランダからは、眼下には、満開の熱海桜が、隣接するゴルフ場のグリーンの向こうには、太平洋が見えて、なかなかの絶景だった。部屋付きの半露天風呂で、海を見ながらまったりし、日本人は、花と海と温泉があれば満足だなと思った。
二日酔い? ― 2009/03/18 22:27
↑Hangoverイメージ写真(清水公園)
□頭が痛いのは・・・
昨日は、久しぶりに遅くまで若いのと飲んだ。今朝、頭が痛かったのは、二日酔いか、はたまた夜歩いた時に風邪を引き込んだのか、なんだかよく分からんかったが、薬を飲んだら昼ごろには治ってた。
春分花歩(コブシ) ― 2009/03/20 17:12
□気象大の大きなコブシ(柏市)
今日は、春分の日。本当にポカポカと暖かくなってきたので、ツレアイと花見ウォーキング。先ずは、近所の気象大のコブシにご挨拶。昔は、木蓮が大きくなったのがコブシだと思ってた。
春分花歩(白蓮) ― 2009/03/20 17:17
□大堀川の白蓮(柏市)
次は大堀川をてくてくと東へ、手賀沼に歩く。ここには、若い白木蓮が、青空を背景に、すっくと咲いていた。
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