掘り当てたらしい ― 2006/11/04 00:28
↑「満天の湯」建設中(手賀大橋 南岸)
今日見たら、手賀大橋のふもと、道の駅「しょうなん」の対面に立っていた温泉掘削の櫓がいつの間にか無くなっていた。代わりに、いかにも「湯屋」の鉄骨が組み立てられていた。
ネットで検索したら、「手賀沼観光リゾート 天然温泉 満天の湯」、来年3月オープンとの「温泉施設ニュース」が出ていた。
⇒ http://www.aquajapan.co.jp/news.html
スーパー銭湯やSPAは嫌いじゃないが、手賀沼のあの場所ということになると微妙だな。
コメント
_ うさ ― 2007/01/07 14:14
_ EAST ― 2007/01/08 00:27
うさ様
お訪ねいただきありがとうございました。
さて「微妙」の意味ですが、手賀沼に近すぎるので?と思いました。出来上がった建物は、あまり派手派手しいものではなかったのは幸いですが、今の手賀沼の景観を、まわりの田園風景も含めて大事にしたいなと。
ともあれ、僕も温泉好きなので、3月のオープンを楽しみにしております。
お訪ねいただきありがとうございました。
さて「微妙」の意味ですが、手賀沼に近すぎるので?と思いました。出来上がった建物は、あまり派手派手しいものではなかったのは幸いですが、今の手賀沼の景観を、まわりの田園風景も含めて大事にしたいなと。
ともあれ、僕も温泉好きなので、3月のオープンを楽しみにしております。
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://eastworld.asablo.jp/blog/2006/11/04/610136/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
私にとっては両親が眠る墓苑の近くなので
「お墓参りのあとでちょっと、かな♪」と思っていたのですが
「あの場所となると微妙だな」の記述が気になりました。
景観を損ねるとか、これまでに訪れなかった類の人種が来るようになるといった意味ですか~?