Asakusa Kabuki ― 2026/01/11 23:11
A Day of Plays, Praying, and Eating
After that, I made a small pilgrimage to the nearby temple, Sensōji. It was so crowded that I could barely manage to pray.
Once I finished praying, I visited the nostalgic Kanaya Bar and enjoyed some drinks and dishes.
It really was a day of “trinity”—seeing plays, praying, and eating out.







トーハク初め ― 2026/01/10 22:59
□午年の特別展示
今年初めての東京国立博物館(トーハク)詣で。
今年も干支にちなんだ特別展示があった、つまり馬色々。昨年日本中を騒がせた熊の屏風絵もあった、実物よりも可愛らしい。さらには、長谷川等伯の「松林図屏風」も展示されていて、ゆったりと鑑賞できたのは思わぬ眼福であった。
初めて「ミュージアムシアター」にも入り、「VR洛中洛外図屏風」を観た。大画面で屏風絵などを細部まで解説してくれるのは有難い、と思ったら3月でシアター自体が店仕舞いするとのこと、残念だ。
東洋館のレストラン「ゆりの木」でお昼。手頃な値段の割にオークラ系列なので味は確かだ。次もここで食べよう。






オルセー印象派展 ― 2026/01/09 20:16
□やっぱり上手い
オルセー美術館からの印象派絵画の展覧会。
いまさら気づくのもなんなのだが、ルノアールってやっぱり上手い。


American Music C ― 2025/12/20 23:24
□American Music Concert(吉原 聡Gtr.Bnj. 上野高史Gtr. 青木 研Bnj.ら)
吉原 聡(ギター・バンジョー)と上野高史(ギター)のバークリー卒業生デュオにベースとドラムを加え、さらに昨年アメリカン・バンジョー・ミュージアムに殿堂入りした青木 研をゲストに迎えたクインテットによるアメリカ軽音楽を、アミュゼ柏で堪能した。
特に、吉原と青木のバンジョーの掛け合いは素晴らしく、二人羽織のような曲引きも含めて圧巻であった。曲目もGrandfather's Clock, The World is Waiting for the SunriseやCountry Roadのような古今の名曲から、今やジャズ系のコンサートでは定番となったSpainまでバラエティ豊かで、アンコールはクリスアスらしくWhen the Saints Go Marching inで〆てくれた。
ただ一つ残念だったのは、空席が目立ったこと。これだけのメンバーによる演奏が3000円で聴けるのは今どき大バーゲンだと思ったのだが。惜しいことである。
次にまた柏で聴ける機会があれば、是非にと推薦する。

おーい、応為 ― 2025/12/14 20:32
□おーい、応為(監督:大森立嗣 主演:長澤まさみ 2025)
レンブラント張りの光と影の対比で夜の吉原を見事に描いた葛飾北斎の娘、応為の半生を描いたバイオピック。基本、北斎と応為の父娘が貧乏長屋を転々とする話なので、薄暗い畳の部屋に這いつくばって絵を描く2人の場面が延々と続き、華やかさや動きに欠けていて絵的には退屈であった。
また、折角の天才親子の生涯なのだから、彼らの作品をもっと大画面で次々と写してほしかった。応為自身の人となりを知る史料がほとんどなかった為であろうが、江戸が生み出した唯一無比の女性浮世絵師の姿が見えて来ず、長澤まさみが単なる大女にしか見えなかったのも残念。

パンダ鑑賞 ― 2025/12/09 23:09
□これが見納めか?
ここのところ日中関係が冷え込んで来たので、来年にレンタル期限が切れる上野のパンダ契約が更新できないかもしれない。日本で見られるうちにと思い、4年ぶりに双子のパンダを上野に観に行った。前に見たのは2匹が生まれた時だった。
似たようなことを考える人は多いと見えて、午前中だったが双子用に2か所あるパンダ舎の前には夫々長い列が出来ていた。それでもあわせて1時間くらいの待ち時間で両方とも見ることができたのはまず良かった。
雄のシャオシャオは舎内に籠ってひたすら笹を食べていたが、雌のレイレイは庭を歩きまわり、立ったり座ったりポージングして観客を喜ばせてくれた。
関係ないけど、上野公園内のレストランで食べたカツカレー(1200円)、見た目はしょぼかったが、からっとした揚げ具合の上質な豚肉が乗っていて美味しかった。







大絶滅展 ― 2025/11/24 18:55
□大絶滅展 生命史のビッグファイブ(国立科学博物館)
大昔の生き物は虫から魚から恐竜まで皆でかかったのだ、でも皆死んでしまったのだ。人間もきっと例外ではないのだ。でも振替休日だったので館内はものすごく混んでいたのだ、やはり暇な爺いは平日に来るべきだった(後悔)。

いまこそガーシュイン ― 2025/11/18 15:07
□いまこそガーシュイン(中山七里 2023)
「このミステリーがすごい」大賞を受賞した「さよならドビュッシー(2010)」の作者による音楽ミステリー。第一次トランプ政権時を思わせるアメリカで、米国人ピアニスト エドワードとガーシュインのピアノデュオを奏でるスーパーピアニスト岬は、寸前に大統領暗殺を阻止する、というお話。
実は奇しくも最近、クラリネットとピアノや2台のピアノによるガーシュインの二重奏をコンサートで聴いたばかりなので、とても臨場感を持ってこの小説を楽しめた。

ジャパニーズ・スマイル ― 2025/11/14 23:08
□ジャパニーズ・スマイル(中島みゆき 1997(文庫版))
密かに水前寺清子の伝統を受け継ぐ人生の応援歌手と認めた(僕が)中島みゆき女史のエッセイ集。音楽のことは、ロサンゼルスはスタジオ代が安い(当時は)ということ以外はあんまり書いていなくて、では何がかいてあるかというとバンド旅ガラスの詠歌であった。
ファンの人は必読?

ゴッホ展 ― 2025/11/14 22:00
□ヒマワリの無いゴッホ展、でも凄い人気
ゴッホ展を観て来た。オランダのゴッホ美術館からの出品だ。この美術館は、もともとはゴッホの弟テオの死後、テオの妻ヨーが引き継いだゴッホの遺作が母体だ、つまりファミリー・コレクションが世界的な美術館になった訳だ。
今回は、かの有名なヒマワリも麦畑のカラスも来ていなかったが、ゴッホの人気は凄いもので会場はとても混雑していて、鑑賞するのは少し疲れた。
大画面でゴッホの絵をアニメ風に動かす「イマーシブ・コーナー」が目新しくて面白かった。ゴッホが収集した浮世絵も展示されていたが、発色の良さなどその質の高さに驚いた。


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