24H2副作用2024/12/15 23:45

□クライアントマネージャーが機能しない

 Windows11を最新のバージョン24H2に更新したら、思わぬ副作用が出た。年期もののバッファロー・エアステーションの接続と監視に使っているクライアントマネージャーがおかしくなったのだ。繋がっているのに「未接続」と出る。ネットで調べるとそもそもWindows11は動作の保証外で、23H2までは何とか動いていたのが24H2で完全に機能しなくなったということのようだ。
 このところWiFiの調子が悪く頻繁に落ちる。僕の無線ルーターは、最新のWiFi7に対してWiFi4と言われる化石並みの骨董品らしい。監視ソフトの更新も終わって、11年使った無線ルーターもついに買い替え時ということか?
 しかし、パソコン等に限らず今の家電は、昔の冷蔵庫などに比べて随分とモチが悪くなったもんだ、なんでも10年くらいで壊れる。