ましこ悠和館2022/07/01 20:00

□国指定登録有形文化財に泊まる。

 戦時中に、当時皇太子であった上皇が疎開していた旧南間ホテル別館を改装した「ましこ悠和館」に泊まる。リーズナブルなお値段で気分は皇族である。
 地産地消の感じの朝食が美味しい。
 夕食は普通は無いのだが、宿泊時は近所の寿司屋からの出前が頼めた。但し、酒類の販売はないので持ち込みが必要である。


ましこ悠和館
ましこ悠和館朝食


4回目接種のご案内2022/07/01 20:37

□新型コロナワクチン4回目接種のご案内

 市からワクチン4回目接種の案内が届いた。60歳以上は3回目接種から5か月経てば4回目を受けられるのだ。1回目の接種案内から比べると、自治体も慣れてきたのか、書類も予約方法も随分と要領を得てきている。
 しかし、3回まではお国のいう通り素直に接種してきたが、4回目はちと考え始めている。ワクチンの打ちすぎは、人体に備わる自然の免疫機構を弱めて、COVID以外の他の、普通ならなんでもないウィルスや病原菌で重篤に陥ると警告する記事をネットで散見したからである。
 無論、WHOや国の見解とは真逆の主張で根拠も判然としない。単なる噂と気にしなければ良いともいえるが、気になるのが小心者の性である。あわよくば、このままCOVIDが速やかに収束してワクチン接種の必要性自体がなくなってくれないかと期待しているところもある。しかし、ようやく減ってきていた新規感染者数がまたぞろリバウンドし始めている。
 困ったものである、思案の為所である。


雪の大谷


ひたち野2022/07/01 20:53

□常陸牛

 益子からの帰り、筑波山の「ひたち野」で炭火焼を食べて帰る。
 やはり常陸牛は、ここが一番美味しいな。


ひたち野
ひたち野


ケータイ不通なう2022/07/03 14:30

□まだ通じない~ようやく復旧した。

 2日未明からの「au携帯電話サービスがご利用しづらい状況」は、丸一日過ぎた午前2時現在になってもまだ続いている。 
 僕のiphoneの電波強度の棒も死んだままだが、出先からの連絡ぐらいにしか使っていないのでさして不便は感じない。家の電話やインターネットへの影響もないが、現役のさらりまんだったり、スマホ1本に頼り切っていたら大変だったと思う。
(追記)
 午後2時半ころようやくケータイが復旧した、一日半以上不通だった訳だ。それでもまだ完全復帰ではなく繋がり難いらしい。
 中央の変換器(のようなもの)の不具合らしいが、それで全国すべてが止まるとは、システムの冗長性がなさすぎるのではないか。事故を奇貨として改善してほしい。


雪の大谷


聖痕2022/07/03 18:53

□聖痕(筒井康隆 2013)

 東北大震災の爪痕未だ癒えない2012年から13年にかけて新聞に連載された奇譚(そういって良いと思う)。幼少時に禍々しい事件に会った美麗の主人公が、調理人として大成するまでを描いた教養小説(Bildungsroman
 内容の奇妙さもさることながら、特筆すべきは、今は和歌以外では使う人もいなくなった「細波の」などの枕詞や、「食耽(しょくたん)」や「ののめく」などの古語が振り仮名付き、脚注付きで、これでもかと散りばめられたどこか三島由紀夫を思わす擬古文調の文体である。
 脚注の数はページをめくるにつれ増殖して、小説の後半になると一頁に十以上の注が並ぶので驚いてしまう。滅びつつつある古式ゆかしき言語を留めおこうとする老小説家の意地かとも思うが、中には「乱舞(らっぷ)」やら「怖者なう(恐ろしい者)。『なう』は同意を求める気持ち。」など何やら胡乱(うろん)な言葉も含まれており、これも作者一流のパロディーかと怪しむ気持ちも生じる。虚実の境目を己が教養で見極めて楽しめと言うことらしい、まさに教養小説だ。
 冒頭、幼少の主人公が変質者に金玉を切り取られるというショッキングな場面で始まるのだが、紙上で子供が読んだらトラウマになりそうだ。朝日新聞も大胆である。
 ネットで読んだ筒井康隆自らの解説では、加齢で性欲が失せたのでこういう小説を書いたとあった。主人公の不能は作者の文学的実験の巻き添えだったのだ。
 なお、新聞連載中は筒井伸輔の挿画が添えられ、その一枚は単行本の表紙を飾っているが、早世した愛息との幸せな親子共作となっている。


聖痕


冷やし中華2022/07/03 20:02

□今年初めての

 高島屋のアスターで、今年初めての冷やし中華を食べた。
 夏を実感する。


柏高島屋銀座アスター


不忍池の蓮2022/07/05 22:36

□咲き始めた。

 不忍池の蓮が咲き始めた。


不忍池
不忍池


ジャズ喫茶の親父は2022/07/06 17:49

□ジャズ喫茶の親父はなぜ威張っているのか(後藤雅洋 2003)

 ジャズ喫茶「いーぐる」の親父が書いたジャズレコード鑑賞の入門書。
 パーカーからマイルスまで、ハードバップを中心に名演奏が紹介されている。なぜか最盛期にはあまり好きでなかったというコルトレーンに関する記載が多い。
 今や絶滅危惧種に近くなったジャズ喫茶だが、「いーぐる」は元気で開店している。
 上京の際には立ち寄り、プーさんの「ダンシングミスト」でもリクエストして(顰蹙を買って)みたいもんだ。


ジャズ喫茶の親父


お絵描き(不忍池)2022/07/06 20:11

□不忍池

 暑いと水辺が描きたくなる。


不忍池


七夕2022/07/07 23:01

□実は一年に一回は会えない。

 今夜は快晴だった。
 これで、織姫(Vega)と彦星(Altair)が目出度くデートできるかというと、実はこの二つの星の距離は15光年と文字通り天文学的に離れている。つまり、帰りの時間も考慮すると、恋人たちは、例え晴れていても、15年に一回以上は会えないのであった。


七夕@中央公民館