究極の時代劇映画 ― 2023/10/23 20:38
□極限まで遡ると・・・
SF作家堀晃氏のブログ日記を読んでいたら、「時代小説を極限まで遡れば、縄文小説、さらには『原始人小説』」と書いてあった。
なるほど、その伝でいけば、僕が幼少のころに心ときめかしたラクウェル・ウェルチ主演の「恐竜100万年(1966)」は、極限まで遡った「時代劇映画」だったんだと納得。但し、「原始人映画」となると「北京原人 Who are you ? (1997)」というのがある。
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