東京のお絵描き教室 ― 2018/06/01 23:22
□まずはアジサイを描く
ジジババを相手に、4回の授業料がなんと合計で860円という、東京都某区の格安の写生講座に潜り込んで、今日が第一回目。講師は、地元の田中画伯。
初回とあって、公民館の一室に総勢12名が集められて、アジサイのスケッチなどを腕慣らしに行う。多分、教師が生徒のレベルを知るという意味もあるのだと思う。
僕は、屋外スケッチに便利な色鉛筆でしゃかしゃかと描く、とりあえず上手と言われたが、さすがに先生が手を入れると、絵にメリハリが出てくる。どうも、僕らアマチュアの共通の弱点は、暗色の使い方に臆病なようだ。
ジジババを相手に、4回の授業料がなんと合計で860円という、東京都某区の格安の写生講座に潜り込んで、今日が第一回目。講師は、地元の田中画伯。
初回とあって、公民館の一室に総勢12名が集められて、アジサイのスケッチなどを腕慣らしに行う。多分、教師が生徒のレベルを知るという意味もあるのだと思う。
僕は、屋外スケッチに便利な色鉛筆でしゃかしゃかと描く、とりあえず上手と言われたが、さすがに先生が手を入れると、絵にメリハリが出てくる。どうも、僕らアマチュアの共通の弱点は、暗色の使い方に臆病なようだ。
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