彼岸花ポタ(祖光院) ― 2014/09/20 11:00
□寺には紅い曼珠沙華が良く似合う。
いつものリハビリの帰りにちゃりちゃりと、松戸のミニ巾着田と言われていると僕が勝手に言ってる「祖光院」に、今年も曼珠沙華を観に行った。
案の定、おどろおどろしいほどに美しい紅い花が咲き誇っていた。
寺には、本当に彼岸花が良く似合う。もともとは、土葬時代に、動物に死体をほじくられないように、地下茎に毒のある彼岸花を植えたのが、寺にこの花が多い由来と聞けば、それも納得する。
ただ美しいだけでなく、目的をもって働く花なのだ。
ちなみに、僕の知る範囲では、近場で、ピンクの曼珠沙華が見られるのは、ここだけである。
いつものリハビリの帰りにちゃりちゃりと、松戸のミニ巾着田と言われていると僕が勝手に言ってる「祖光院」に、今年も曼珠沙華を観に行った。
案の定、おどろおどろしいほどに美しい紅い花が咲き誇っていた。
寺には、本当に彼岸花が良く似合う。もともとは、土葬時代に、動物に死体をほじくられないように、地下茎に毒のある彼岸花を植えたのが、寺にこの花が多い由来と聞けば、それも納得する。
ただ美しいだけでなく、目的をもって働く花なのだ。
ちなみに、僕の知る範囲では、近場で、ピンクの曼珠沙華が見られるのは、ここだけである。
下根酒井田の森 ― 2014/09/20 11:45
□蕎麦の花
ちゃりちゃりと祖光院から南柏に向かう途中、「酒井根下田の森」に立ち寄る。
蕎麦の花が綺麗だ。
ちゃりちゃりと祖光院から南柏に向かう途中、「酒井根下田の森」に立ち寄る。
蕎麦の花が綺麗だ。
まるで、胡粉を散らした日本画のようだ。
ReitakuCafe ― 2014/09/20 12:00
□小洒落た学食
南柏に向かいちゃりちゃりしてると、麗澤大の隣に、いつの間にか「はなみずき Reitaku Student Plaza」というのが出来ていて、好奇心に駆られて入ってみると、Reitaku Cafe」というのがあって、小洒落た学食みたいだった。
ちょうど昼時だったので、ナシゴレン定食を食べたら、旨かった。
南柏に向かいちゃりちゃりしてると、麗澤大の隣に、いつの間にか「はなみずき Reitaku Student Plaza」というのが出来ていて、好奇心に駆られて入ってみると、Reitaku Cafe」というのがあって、小洒落た学食みたいだった。
ちょうど昼時だったので、ナシゴレン定食を食べたら、旨かった。
マダム・イン・ニューヨーク ― 2014/09/20 17:00
□身につまされる英会話レッスン
柏駅前のTKPシアターで、インド映画を見る。
ニューヨークに旅行した全く英語ができなかったインド人主婦が、たった4週間の英会話学校で、立派なスピーチが出来るまでに(ついでに自律的な強い女に)成長するというミニサクセスストーリー。
米国での英語の苦労と、現地での英会話教室の模様は、経験があるだけに、懐かしくも身につまされた。ただし、主役のマダムを演じるシィリデヴィは、何故か、最初から非常に綺麗な発音である(きっと、もともと喋れるのだ)。それ以上に綺麗なのは、その容姿で、資料によれば今年で50才(撮影時48歳)だが、英会話学校のフランス男に言い寄られる役が全く自然な超美貌ぶりである。
インドの吉永小百合みたいな女優であるな。
柏駅前のTKPシアターで、インド映画を見る。
ニューヨークに旅行した全く英語ができなかったインド人主婦が、たった4週間の英会話学校で、立派なスピーチが出来るまでに(ついでに自律的な強い女に)成長するというミニサクセスストーリー。
米国での英語の苦労と、現地での英会話教室の模様は、経験があるだけに、懐かしくも身につまされた。ただし、主役のマダムを演じるシィリデヴィは、何故か、最初から非常に綺麗な発音である(きっと、もともと喋れるのだ)。それ以上に綺麗なのは、その容姿で、資料によれば今年で50才(撮影時48歳)だが、英会話学校のフランス男に言い寄られる役が全く自然な超美貌ぶりである。
インドの吉永小百合みたいな女優であるな。
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