魚菜 ― 2012/02/01 23:24
□下北沢のつみれ鍋の美味しさ
非常に久しぶりに、下北沢の「魚菜」で、電気主任技術者のMさん、一級建築士のOさんと飲んだ。
相変わらず、刺身が旨い店だったが、つみれ鍋も特筆ものだった。
酒瓶が大夫ころがった。
非常に久しぶりに、下北沢の「魚菜」で、電気主任技術者のMさん、一級建築士のOさんと飲んだ。
相変わらず、刺身が旨い店だったが、つみれ鍋も特筆ものだった。
酒瓶が大夫ころがった。
本埜白鳥の郷 ― 2012/02/04 23:00
□ぽかぽか陽気の白鳥見物
久しぶりに陽気が良かったので、ツレアイと本埜の白鳥を見に行った。
旧本埜村役場の駐車場に車をおいて、2kmくらいハイキングして行った。
シベリアあたりから暖をもとめて飛んできた白鳥が気落ち良さそうに、こ~こ~と鳴いたり、飛んだりしてた。中には、羽を広げて仲間を威嚇し、ドヤ顔する奴もいた。
しかし、のどかな景色は、4時に給餌が始まると一転し、ちゃっかり相伴を狙う鴨も加わって、熾烈な生存競争が始まるのであった。
久しぶりに陽気が良かったので、ツレアイと本埜の白鳥を見に行った。
旧本埜村役場の駐車場に車をおいて、2kmくらいハイキングして行った。
シベリアあたりから暖をもとめて飛んできた白鳥が気落ち良さそうに、こ~こ~と鳴いたり、飛んだりしてた。中には、羽を広げて仲間を威嚇し、ドヤ顔する奴もいた。
しかし、のどかな景色は、4時に給餌が始まると一転し、ちゃっかり相伴を狙う鴨も加わって、熾烈な生存競争が始まるのであった。
本埜のソデグロヅル ― 2012/02/04 23:45
□優美な闖入者
今年の本埜白鳥の郷には、白鳥の他に、珍鳥のソデグロヅルが飛来していると東京新聞に出ていた。しかし、僕らが着いた時には、白鳥と鴨しかいなかった。世話役のような方に聞くと、昼間は少し離れた田圃をほじくってザリガニなど食べ、夕方5時過ぎには、ここに戻ってきてねぐらとしているということであった。
そんなに遅くなるのではと、一度は諦めて帰りかけたが、偶然にも上空を飛ぶソデグロヅルの優美な姿を、帰りの車上から目撃してしまったので、慌てて引き返して、夕方まで、ツル君のご帰還を待つこととした。
期待に違わず、ソデグロヅルは、5時半ぐらいに戻ってきて、田圃の奥の方に着地したのであった。しかし、陽があっという間に沈んだのと、相当距離が離れていたので、僕のコンデジでは、ろくにピントもあわず、ボケボケ、ブレブレの写真しか取れなかったのは、ちと残念であった。
今年の本埜白鳥の郷には、白鳥の他に、珍鳥のソデグロヅルが飛来していると東京新聞に出ていた。しかし、僕らが着いた時には、白鳥と鴨しかいなかった。世話役のような方に聞くと、昼間は少し離れた田圃をほじくってザリガニなど食べ、夕方5時過ぎには、ここに戻ってきてねぐらとしているということであった。
そんなに遅くなるのではと、一度は諦めて帰りかけたが、偶然にも上空を飛ぶソデグロヅルの優美な姿を、帰りの車上から目撃してしまったので、慌てて引き返して、夕方まで、ツル君のご帰還を待つこととした。
期待に違わず、ソデグロヅルは、5時半ぐらいに戻ってきて、田圃の奥の方に着地したのであった。しかし、陽があっという間に沈んだのと、相当距離が離れていたので、僕のコンデジでは、ろくにピントもあわず、ボケボケ、ブレブレの写真しか取れなかったのは、ちと残念であった。
布施弁天節分 ― 2012/02/05 23:05
□弁天様の福豆まき
布施弁天で豆まきと聞いて、ちゃりちゃりと出かけた。
残念ながら、豆の数より参加者の数が多すぎて、おっとりしている僕は福を貰い損ねた。慌てる乞食はもらいが少ないが、慌てない乞食はもらいが無いのであった。
布施弁天で豆まきと聞いて、ちゃりちゃりと出かけた。
残念ながら、豆の数より参加者の数が多すぎて、おっとりしている僕は福を貰い損ねた。慌てる乞食はもらいが少ないが、慌てない乞食はもらいが無いのであった。
□梅はまだまだ
気を取り直して、あけぼの山公園の梅の様子を見に行ったが、今年は厳寒のためか、つぼみの開くそぶりも見えなかった。おまけに、除染で刈った芝生の養生の為に、広場は立ち入り禁止になっていた。
手賀沼鳥乗り舟 ― 2012/02/05 23:24
ペイザンヌ(柏) ― 2012/02/05 23:45
□円高メリット還元!?
弁天様の福豆を貰い損ねたので、験直しと言うわけではないが、近所の「ビストロ・ペイザンヌ」でディナー。
相変わらず宝石のように美しい前菜を楽しみ、魚と肉に舌鼓を打った。
合わしたCAのシャルドネも、参千円弱という値段が信じられないほど美味かった。
最近の超円高の恩恵と言うべきか?
弁天様の福豆を貰い損ねたので、験直しと言うわけではないが、近所の「ビストロ・ペイザンヌ」でディナー。
相変わらず宝石のように美しい前菜を楽しみ、魚と肉に舌鼓を打った。
合わしたCAのシャルドネも、参千円弱という値段が信じられないほど美味かった。
最近の超円高の恩恵と言うべきか?
東奔西走 ― 2012/02/07 23:24
□うろうろ
とある事情により、休暇をとって、千葉と東京を行ったり来たりして、玉手箱の蓋をようやく開けることが出来た。
疲れた。
とある事情により、休暇をとって、千葉と東京を行ったり来たりして、玉手箱の蓋をようやく開けることが出来た。
疲れた。
OJT研修 ― 2012/02/08 23:36
□3K産業
八王子に住む研修のプロと少しお話した。
昨今のような不況になると、企業は、交際費、広告費、研修費の3K予算を先ずカットするそうだ。
□ブルータスよ!?
知人の代議士のフライヤーが舞い込んでいた。
これまで陰ながら応援していたが、唐突に、違和感のある政策を表明しているので、がっかりした。
八王子に住む研修のプロと少しお話した。
昨今のような不況になると、企業は、交際費、広告費、研修費の3K予算を先ずカットするそうだ。
□ブルータスよ!?
知人の代議士のフライヤーが舞い込んでいた。
これまで陰ながら応援していたが、唐突に、違和感のある政策を表明しているので、がっかりした。
トラブル対応 ― 2012/02/10 23:52
□零細でもビジネスはビジネス
昨夜は、実家の超零細事業の関係で、会社の終わった後に、急遽、上野に出向く羽目になった。幸い、なんとか済んだが、しんどいことよ。
本郷の独立系ファミレスで、チーズハンバーグと赤ワインの夕食也。
昨夜は、実家の超零細事業の関係で、会社の終わった後に、急遽、上野に出向く羽目になった。幸い、なんとか済んだが、しんどいことよ。
本郷の独立系ファミレスで、チーズハンバーグと赤ワインの夕食也。
清水公園花ポタ ― 2012/02/11 23:00
□冬の花ファンタジア
多少は、陽射しが暖かくなったので、ちゃりちゃりと江戸川の土手を清水公園までポタした。北からの向かい風は辛かったが、帰りを楽しみに耐えた。
今年は、例年になく花のつきが遅いらしく、「花ファンタジア」の入場料は、冬料金の350円をさらにディスカウントして200円だった。安いのは嬉しいが、花が無いのは嬉しくないのだった。
それでも、ロウバイは咲いていたが、後は、ミツマタとかネジキとかいう、これでも花かと思うような超地味なのだけだった。ミモザですらまだまだであった。
当然、梅の花なぞ望むべくもなく、外の日当たりのよさそうな「梅園」で、ようやく咲きかけの数輪を発見したのがせいぜいであった。
多少は、陽射しが暖かくなったので、ちゃりちゃりと江戸川の土手を清水公園までポタした。北からの向かい風は辛かったが、帰りを楽しみに耐えた。
今年は、例年になく花のつきが遅いらしく、「花ファンタジア」の入場料は、冬料金の350円をさらにディスカウントして200円だった。安いのは嬉しいが、花が無いのは嬉しくないのだった。
それでも、ロウバイは咲いていたが、後は、ミツマタとかネジキとかいう、これでも花かと思うような超地味なのだけだった。ミモザですらまだまだであった。
当然、梅の花なぞ望むべくもなく、外の日当たりのよさそうな「梅園」で、ようやく咲きかけの数輪を発見したのがせいぜいであった。
花ファンタジア
ロウバイ
ミツマタ
ネジキ
ミモザ
梅園
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