手賀ポタ(花蓮) ― 2010/07/03 23:05
□ぐうし蓮(手賀沼北岸遊歩道)
手賀沼北岸の田圃のぐうし蓮がそろそろ見頃と思い、ちゃりちゃり。まだ、四部咲位で満開ではなかった。逆に言うと、来週末も楽しめるということだ。
手賀ポタ(雀) ― 2010/07/03 23:10
□良く見ると可愛い(手賀沼北岸遊歩道)
ぐうし蓮の田圃を見て、遊歩道に戻ろうとしたら、雀がパンくずをついばんでいた。見慣れた小鳥だが、よく見るとなかなか可愛いもんだ。最近、数が減っているというので心配だ。
PS ところで、英語では、雀(Sparrow)と燕(Swallow)のスペルは良く似ているな。どちらが本家なのだろう?
手賀ポタ(葉蓮) ― 2010/07/03 23:15
□南岸はまだまだ(手賀沼CR)
南岸サイクリングロードの蓮群生地も見てみたが、こちらはまだまだ、葉っぱばかりで、つぼみもなかった。
手賀ポタ(鮎) ― 2010/07/03 23:20
□鮎の唐揚定食(手賀沼FC)
蓮の様子を見た後は、フィッシングセンターで昼食。季節限定の「鮎の塩焼定食」は、鮎の大きさがまだ小さいとかで出ていなかった。代わりに稚鮎の唐揚を定食仕立てにしてもらった。うまい、うまい。
理窓会(蓮) ― 2010/07/03 23:30
□見頃みたいだ(理窓会記念自然公園)
手賀沼から、運河沿いの理窓会記念自然公園の池まで、ちゃりちゃりの足を伸ばして、蓮の具合を偵察。思ったよりも随分と咲いていた。これは、花が開いている午前中に来るべきだったな。ここの蓮は、白さがなんか清楚で好きだ。
行田の古代蓮 ― 2010/07/04 23:00
□少し早かったかな?(行田市「古代蓮の里」)
今年も、行田に古代蓮を見に行った。例年通り、ピンクの花を愛でながら、池の木道を、民草と一緒にぞろぞろと歩いた。極楽を散策するお釈迦様の気分だ。カンダタがいたら、蜘蛛の糸でもたらしてみようかしらんと思ったがいなかった。
花はまだ六、七部咲きの感じで、満開は、来週末位からかもしれない。駐車料金の領収を見せると、展望タワーの入場料(400円)が半額になるというので、久しぶりに登って、蓮池を上から眺めた。
花はまだ六、七部咲きの感じで、満開は、来週末位からかもしれない。駐車料金の領収を見せると、展望タワーの入場料(400円)が半額になるというので、久しぶりに登って、蓮池を上から眺めた。
ゼリーフライ ― 2010/07/04 23:10
□ご当地B級グルメ(行田市「古代蓮の里」)
蓮見客を目当てに、屋台を出していた行田名物の「ゼリーフライ」。名の由来は、銭型のフライがなまったもので、その正体は、ジャガイモとおからをこねて揚げたもの。今や、B級グルメとして知名度も全国的?。「こぜにちゃん」という、コロッケに手足が付いたようなキャラクターまでいる。ついふらふらと買い食いしてしまう。
上冷したぬき ― 2010/07/04 23:30
□狸のいる店で冷したぬき(菖蒲町「尾張屋」)
行田からの帰り、いつも立ち寄る旧122号線沿いの「尾張屋」で、上冷したぬきうどんを食べた。冷たくてとても美味しい。狸の置物に見送られて店を出た。
DANKE(柏) ― 2010/07/07 22:36
□パエリア3種(柏東口「DANKE」)
6月の末に柏神社の脇のバル「DANKE」で飲んだり食べたりした時、イカ墨のパエリアも頼んだ。独特のねっとりした味が楽しめた。
毎回、来た時は、パエリアでしめるので、これで、この店のパエリアは、「ミクスタ(魚介)」、「バレンシア風(兎、蝸)」、「ネグラ(イカ墨)」の3種全部を食べたことになった。皆それぞれ旨いが、僕のお奨めは、他ではなかなか食べられない、イカ墨のパエリアだ。
毎回、来た時は、パエリアでしめるので、これで、この店のパエリアは、「ミクスタ(魚介)」、「バレンシア風(兎、蝸)」、「ネグラ(イカ墨)」の3種全部を食べたことになった。皆それぞれ旨いが、僕のお奨めは、他ではなかなか食べられない、イカ墨のパエリアだ。
魚介のパエリア(日本では定番)
バレンシア風パエリア(本場のお味)
イカ墨のパエリア(独特のねっとり感)
参院選 ― 2010/07/10 23:01
□う~ん困ったな・・・
天気予想が嬉しく外れて朝から晴れたので、ちゃりちゃりと水元公園に蓮見に行くことにした。途中の道に、明日の参院選の看板が立っていた。一応、新聞でも見たが、入れたくなるような候補がいなくて困ったな。自転車道整備を公約してくれればすぐに投票するのだが、そんな候補は何処の党にもいなかった。
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