エドサイ再び(野鳥の楽園2)2008/06/07 22:45

ウミウ

□ウミウの大きな水かき(市川野鳥の楽園)

野鳥観察舎の前の水路には、ウミウ(海鵜)がのんびりとたむろしていた。天然ものなので、首に縄をつけられて働かさせられたりしなくて良いのだ。

エドサイ再び(野鳥の楽園3)2008/06/07 22:59

野鳥の病院(市川野鳥の楽園)

□野鳥の病院(市川野鳥の楽園)

野鳥観察舎には、傷ついた野鳥を治療する野鳥の病院が併設されていて、さまざまな野鳥が療養していた。ただし、元気そうなハトが何故いるのかは謎である。

エドサイ再び(野鳥の楽園4)2008/06/07 23:04

つぶらなまなこのトンビ

□つぶらなまなこのトンビ(市川野鳥の楽園)

野鳥観察舎の病院にはトンビも入院?していた。タカと比較されて何かとばかにされることの多いトンビだが、間近でよく見ると、なかなかつぶらなまなこの可愛い鳥である。

エドサイ再び(新坂川)2008/06/07 23:12

鴨と亀とのツーショット

□鴨と亀とのツーショット(新坂川)

帰りは、旧江戸川の堤防を少し走ってから、行徳橋でエドサイ東側に復帰、そのまま松戸で降りて、いつもの新坂川ルートで帰宅。

新坂川で、鴨と亀が仲良くそっぽを向いて石の上に鎮座している、不思議なツーショットを目撃した。

今日のちゃりちゃり: 62km

宇宙元帥逝去2008/06/08 01:10

海鵜

↑ウミウ(市川野鳥の楽園)

□あるSF作家の死

一般には、「ひらけ!ポンキッキ」で知られるTVプロデューサーの野田昌宏氏が6日なくなられた。

氏のもう一つの顔は、「銀河乞食軍団」シリーズのSF作家で、また、スターウォーズの訳書もある。僕にとっては、SFマガジンに連載されていた軽妙なコラムが印象的だった。特にディズニーランドのエプコットセンターを絶賛していた記事を思い出す。

享年74才。合掌。

京成バラ園2008/06/08 22:49

バラ園

□百花繚乱(千葉県「京成バラ園」)

連れ合いの望みで、八千代市の「京成バラ園」を訪れた。盛りは過ぎたかと思ったが、まだまだ百花繚乱でたっぷりと楽しめた。

ヒギンズ教授の思い2008/06/08 22:50

赤と黄色

□赤と黄色(千葉県「京成バラ園」)

バラの歴史は品種改良の歴史だ。もともとは、山の麓や渓谷に咲いていた野バラが随分とあでやかになったもんだ。育種家は、マイフェアレディのヒギンズ教授の気持ちであろう。

AGIO2008/06/08 23:02

□ウニとイクラのパスタ(柏「AGIO」)

少し涼しくなった夕暮れは、駅前のステーションモールの「AGIO」でイタリアン。ウニとイクラのパスタが美味しかった。

クールビズ開始2008/06/09 22:54

味噌カレー

↑名物味噌カレー(京成バラ園レストラン)

□背広を捨てて会社に出よう

さすがに蒸し暑くなったので、ズボンとノーネクタイのYシャツだけのクールビスで出勤。これで、大夫、楽になったな。

やれやれ2008/06/13 22:56

↑宮内庁鴨場(東京湾)

□ま

色々あって草臥れた。