初夏の手賀ポタ(花蓮) ― 2008/06/21 19:55
□藕糸蓮(手賀沼北岸)
なきそうな天気だったが、なんとかなるだろうと、小雨覚悟で手賀沼をぽたぽた、ぽたりんぐ。
南岸の群生地の蓮はまだだが、北岸の田圃の藕糸蓮(ぐうしれん)は、ぼちぼちと咲き始めていた。看板によれば、藕糸とは、蓮の茎からとれる糸の意なり。
初夏の手賀ポタ(赤ちゃん白鳥) ― 2008/06/21 20:05
□白くても赤ちゃんとはこれいかに(手賀沼遊歩道)
遊歩道では、親に連れられた白鳥の赤ちゃんが、せっせと草を食んでいた。その辺には、猫もたむろっているのだが、双方、何も気にしていない。
初夏の手賀ポタ(鮎の季節) ― 2008/06/21 20:11
□戻ってきた鮎の塩焼き(手賀沼FC)
霧雨が降り出したころに、フィッシングセンターで昼食。夏限定の鮎の塩焼きをうはうは食べた。
初夏の運ポタ(睡蓮) ― 2008/06/21 20:14
□睡蓮池(理窓会記念自然公園)
鮎を食っている内に雨も止んだので、布施弁天経由で利根川を走り、運河まで足を伸ばして、理窓会記念自然公園を訪ねた。
運河の土手からも見える、睡蓮池の睡蓮が満開だった。
今日のちゃりちゃり:57km
PS 帰りに、「かしわで」で柏市産のブルーベリーを買った。
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