日立研修所の紅葉 ― 2018/12/01 20:27
□全山燃ゆとまではいかなかったが。
恒例の、日立総合経営研修所の庭園公開に行ってきた。
秋の公開は、美しい紅葉が売り物であったが、今年は、他の紅葉見所でもそうなのであるが、夏の台風の影響か、やや色づきが鈍く、全山燃ゆとまではいかなかった。
それでも、日当たり、風当たりの加減が良かったのか、美しく窯変している葉もあって、快晴の下できらきらと輝いていた。
恒例の、日立総合経営研修所の庭園公開に行ってきた。
秋の公開は、美しい紅葉が売り物であったが、今年は、他の紅葉見所でもそうなのであるが、夏の台風の影響か、やや色づきが鈍く、全山燃ゆとまではいかなかった。
それでも、日当たり、風当たりの加減が良かったのか、美しく窯変している葉もあって、快晴の下できらきらと輝いていた。
アジアンヌードル ― 2018/12/02 18:19
□ありゃ金髪になってる!?
柏の中央でラーメン屋をやっていた元知味斎のシェフが、おおたかの森の新しいモールに入った「アジアンヌードル」の店長になったと聞いて、食べに行った。
味見に、半量づつ2種類のフォーを頼んだら、なかなか美味しかった。
しかし、カウンターから見えた厨房内のシェフは、地味なおじさんだったのが、目にもまばゆい金髪になっていたのでびっくりした。新しい店に来て、何か心境の変化でもあったのかな?
柏の中央でラーメン屋をやっていた元知味斎のシェフが、おおたかの森の新しいモールに入った「アジアンヌードル」の店長になったと聞いて、食べに行った。
味見に、半量づつ2種類のフォーを頼んだら、なかなか美味しかった。
しかし、カウンターから見えた厨房内のシェフは、地味なおじさんだったのが、目にもまばゆい金髪になっていたのでびっくりした。新しい店に来て、何か心境の変化でもあったのかな?
ボヘミアン・ラプソディー ― 2018/12/02 22:16
□歌手は声が命。
おおたかの森に行って、クイーンのフレディ・マーキュリーの伝記映画を観てきた。
マスコミでも紹介されたためか、あの頃を思い出したい爺婆ばかりでなく、若い人も来ていて、映画館は満杯だった。
観て思ったのは、フレディは、こんなに馬面だったけなあということ、メイクで俳優の顔を誇張しているにしても、随分と凄い出っ歯なのだ。ほんまにこうだったけ?
流れる歌は、勿論、ほんまもんのクイーンの音源、色々あっても、やはり、歌手は声が命と納得させられる美声だった。なんせ、4オクターブだ。
おおたかの森に行って、クイーンのフレディ・マーキュリーの伝記映画を観てきた。
マスコミでも紹介されたためか、あの頃を思い出したい爺婆ばかりでなく、若い人も来ていて、映画館は満杯だった。
観て思ったのは、フレディは、こんなに馬面だったけなあということ、メイクで俳優の顔を誇張しているにしても、随分と凄い出っ歯なのだ。ほんまにこうだったけ?
流れる歌は、勿論、ほんまもんのクイーンの音源、色々あっても、やはり、歌手は声が命と納得させられる美声だった。なんせ、4オクターブだ。
カーロ・パパ ― 2018/12/02 22:26
□寒くなるとグラタン
久しぶりに西口の「カーロ・パパ」、少し寒い日は、暖かいカブのスープとグラタン・パスタが美味しかった。あわせたポルトガルの赤も滑らかな味で美味しかった。
久しぶりに西口の「カーロ・パパ」、少し寒い日は、暖かいカブのスープとグラタン・パスタが美味しかった。あわせたポルトガルの赤も滑らかな味で美味しかった。
上野のパンダ ― 2018/12/04 22:49
□シャンシャンを見た。
一時間行列に並んで、上野動物園のパンダ親子を見た。
一歳半のシャンシャンは、もう赤ん坊ではなかったが、でもまだ可愛かった。
お母さん(名は忘れた)はどっしりとでっぷりと笹を食べていた。
お父さん(名は忘れた)はひたすら寝ていた。
この親子競演もあと僅か、年内までだ。
今日、気が付いたのだが、上野動物園のシニア入場料は三百円なのだ。
これなら毎日でも来れる。
一時間行列に並んで、上野動物園のパンダ親子を見た。
一歳半のシャンシャンは、もう赤ん坊ではなかったが、でもまだ可愛かった。
お母さん(名は忘れた)はどっしりとでっぷりと笹を食べていた。
お父さん(名は忘れた)はひたすら寝ていた。
この親子競演もあと僅か、年内までだ。
今日、気が付いたのだが、上野動物園のシニア入場料は三百円なのだ。
これなら毎日でも来れる。
アカカワイノシシ ― 2018/12/04 22:50
□微妙な動物
パンダのついでに、来年の干支の猪の檻を覗いた。
上野にいるのは、アフリカ原産のアカカワイノシシなのだが、どうも、思っている猪のイメージとは微妙に違う動物で、年賀状のネタになるかどうかは考えてしまう。
第一、毛の所為か皮の色の所為か、どこが眼でどこが鼻の孔だかよう分らんので描きにくい。
パンダのついでに、来年の干支の猪の檻を覗いた。
上野にいるのは、アフリカ原産のアカカワイノシシなのだが、どうも、思っている猪のイメージとは微妙に違う動物で、年賀状のネタになるかどうかは考えてしまう。
第一、毛の所為か皮の色の所為か、どこが眼でどこが鼻の孔だかよう分らんので描きにくい。
上野紅葉狩り ― 2018/12/04 23:46
□赤は茶っぽいが、黄色は頑張る。
パンダ見物を兼ねて、上野界隈をうろうろと紅葉狩り。
けやきはやはり茶色く枯れ、モミジの赤もくすんでいたが、台風と塩害を生き延びた銀杏だけは、金色にきらきらと輝いていた。
パンダ見物を兼ねて、上野界隈をうろうろと紅葉狩り。
けやきはやはり茶色く枯れ、モミジの赤もくすんでいたが、台風と塩害を生き延びた銀杏だけは、金色にきらきらと輝いていた。
触ると危険 ― 2018/12/05 01:29
□ハゼノキの紅葉
北柏ふるさと公園のハゼノキ、真紅に染まってなかなか綺麗だ。
しかし、漆の仲間なので、触るとかぶれるらしい。
北柏ふるさと公園のハゼノキ、真紅に染まってなかなか綺麗だ。
しかし、漆の仲間なので、触るとかぶれるらしい。
初冬の手賀沼 ― 2018/12/05 20:34
□平和の灯と紅い花
いつも見慣れた手賀沼だが、やはり冬はなんとなく冬らしくなる。
カモメもやってくる。
小舟の上に、たくさんとまっている。
誰が船長なのか乗客なのか、カメラを向けたら、一斉に飛び立った。
燃え続ける平和の灯の後ろに、真紅の山茶花。
いつも見慣れた手賀沼だが、やはり冬はなんとなく冬らしくなる。
カモメもやってくる。
小舟の上に、たくさんとまっている。
誰が船長なのか乗客なのか、カメラを向けたら、一斉に飛び立った。
燃え続ける平和の灯の後ろに、真紅の山茶花。
ボジョレー・ヌーヴォー ― 2018/12/06 20:16
□ボジョレーでも高いのが美味しい。
かつての狂騒は今は昔、年々盛り下がるボジョレー・ヌーヴォー人気だが、我が家では未だに一本は飲んでる。今年は、少し高めのビオワインのビラージュだ。
なるほど、自然な味で美味しい。
悲しいのは、これを買った牛久シャトーのワインセラーは、年末で店仕舞いするということだ。
かつての狂騒は今は昔、年々盛り下がるボジョレー・ヌーヴォー人気だが、我が家では未だに一本は飲んでる。今年は、少し高めのビオワインのビラージュだ。
なるほど、自然な味で美味しい。
悲しいのは、これを買った牛久シャトーのワインセラーは、年末で店仕舞いするということだ。
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