眼医者通い2018/08/01 17:11

□なんかすっきりしないが・・・

 なんとなくの目のゴロゴロと、白内障の兆しがちらほらの経過観察。
 やや視力が弱っているが、単なる疲れ目かも知れない。
 眼球的には、前回受信時と特段の変化もなかったので、いつもの炎症止の薬をもらって、半年後の受診を予約する。その際、最近、爺さんトークでよく話題になる緑内障の検査もすることにした。

思わぬ余波2018/08/03 17:54

□そういうこともあるんだ。

 自販機の会社の人と話す機会があった。
 今年の猛暑で清涼飲料水の売り上げは好調だが、先の西日本の豪雨で品切れの恐れがあるという。原料の果樹園や工場が西日本にあるメーカーが結構多いそうだ。また、原料や生産が大丈夫でも、まだ鉄道が不通の所もあるので、トラック輸送の渋滞が続き、西からの物流が滞っているそうだ。
 そんな中でも、コンビニへの出荷は生活インフラとして優先され、ベンディングマシーンへの供給は後回しにされるそうだ。
 あと、自販機でノンアルコールビールを売っていないのは、飲料メーカーの組織割ではノンアルコールビールはお酒扱いなので、卸してくれないからだそうだ。
 ふむそういう仕組みなんだ。

お役所訪問2018/08/03 21:54

□菅井 汲

 菅井 汲の絵を飾っている某区役所を訪ねて、親切な女役人に会ってきた。


菅井 汲


真夏のジャズコン2018/08/04 16:38

□UENO JAZZ INN’18

 不忍池の水上音楽堂に、ジャズコンサートを聞きに行った。
 4時から開園したが、真夏の日はまだぎらぎらと元気で、半屋外の会場では、配られたうちわで扇いでも扇いでも、缶ビールを飲んでもひたすら暑かった。
 最初は、新人の登竜門、浅草JAZZコンテストのバンド部門とボーカル部門でそれぞれ優勝した西村健司セクステットと有川久美子のコラボ、荒削りだったがその分、音は若々しくて元気だった。
 二番手は、今どき珍しいビッグバンド「ジェントル・フォレスト・ジャズバンド」。実にプロらしい決まった音だったが、司会の言うには、実力バンドなのに知名度がまるでないそうだ。僕も初めて聞いて感心した。
 そのあと、カルテットが一組入り、トリは、世界の日野皓正クインテットなのだが、それらを聞いていると、今夜の手賀沼花火大会に間に合わなくなるので、真打は聞かずにあたふたと柏に帰った。
 残念だが、幕間の抽選でJAZZ帽子が当たったから、それで良しとしよう。


上野JAZZ INN
上野JAZZ INN
上野JAZZ INN


楽宴2018/08/04 22:05

□これは美味しかった。

 散歩をしていて、昼時になって、偶然入った中華屋が美味しいと、「孤独のグルメ」の主人公になったみたいで嬉しくなる。


楽宴
楽宴


手賀沼花火大会2018/08/04 23:02

□最高の花火日和

 今年も、柏市民待望の手賀沼花火大会の日がやってきた。
 快晴で適度に風が吹いていて、絶好の花火日和だった。
 雲にも、前の花火が残した煙にも邪魔されずに、大変クリアな花火をたっぷりと楽しむことが出来た。
 惜しむらくは、楽しすぎて、時間があっという間に過ぎて行ったこと。


手賀沼花火
手賀沼花火
手賀沼花火
手賀沼花火
手賀沼花火


歯医者通い2018/08/07 16:35

□ゴリゴリがりがりシューシュー。

 松戸の歯科大学で虫歯治療、今日は、歯石取り。
 ゴリゴリがりがりシューシュー、
 お疲れさまでした。


日大歯科病院


水彩画の会2018/08/09 20:37

□日日草

 後ろに見えているのは、朝顔の鉢植え。


水彩画日日草


手賀沼のハス舟2018/08/11 12:06

□これに乗ると夏の峠が超えたような気がする。

 今年も手賀沼のハス舟の季節がやってきた。僕が載るのは、年に一回だけ南岸から出る手賀沼ハスまつりのハス見舟だ。これが、500円/人と一番安い。
 今年は、天候不順とかで、ハスの花は少なめだということだったけど、舟の上で受ける風は十分に涼しかった。


手賀沼
手賀沼
手賀沼
手賀沼
手賀沼
手賀沼
手賀沼
手賀沼


SummerParty2018/08/11 22:10

□横飲み

 英語を話しながらの食事を横メシと言って、僕なんかも、さらりまん時代は、数回は、来社した外国のお客様と夕飯を一緒したことはある。
 最近、半年位ご無沙汰していた地域の英語クラブから、サマーパーティのお誘いが来たので、ありがたく参加した。柏唯一の地ビールレストラン「柏ビール」が会場。
 一応、英語クラブなので、英国人の先生以外は皆日本人なのだが、パーティは、英語でおしゃべりした。横メシならぬ横飲みである。
 しかし、ビールを何杯もお替りしていると、段々面倒くさくなって、最後は日本語になるのであった。参加者の中に、僕の好きなイラストレーター安西水丸氏の弟子のデザイナーがいたので驚いた。
 話のネタに、自分で描いた英語の駄洒落漫画を紹介して好評を博す。


柏ビール
Pun-toon