二日酔い ― 2012/06/09 11:29
□死んだ魚の目になった
昨夜、久しぶりに、昔の職場のきみさんと、神田の「樽平」で飲んだ。
色々と話したのだと思うのだが、もう覚えてない。
金の純米樽平が美味しくて、ついつい飲みすぎてしまったな。
昨夜、久しぶりに、昔の職場のきみさんと、神田の「樽平」で飲んだ。
色々と話したのだと思うのだが、もう覚えてない。
金の純米樽平が美味しくて、ついつい飲みすぎてしまったな。
流山屋外アート ― 2012/06/09 11:38
□MOTTAINAI GREEN FARM
先週、流山ICの辺りから江戸川CRに入ったのだが、土手への入口にある市民農園のような場所に、でっかいベニヤ板に書かれた絵が展示されていて、なんか、良かったな。看板によると、「MOTTAINAI GREEN FARM」と言う所らしい。
先週、流山ICの辺りから江戸川CRに入ったのだが、土手への入口にある市民農園のような場所に、でっかいベニヤ板に書かれた絵が展示されていて、なんか、良かったな。看板によると、「MOTTAINAI GREEN FARM」と言う所らしい。
ミッドナイト・イン・パリ ― 2012/06/09 22:57
□これは当たりだった。
ウッディ・アレン監督の「ミッドナイト・イン・パリ」を、おおたかの森SCで観た。ウッディ・アレンの映画は、面白い時は面白いのだが、外れると、インテリの繰言を延々と聞かせられるような退屈さがあるので、観るのは一種の賭けである。
今回のは、ハリウッドの脚本家が1920年代のパリに迷い込んで、ピカソやダリ、フェッツジェラルドと交友や恋の鞘当を演ずるという、あのころのパリに住みたかったアメリカ人(ウッディ・アレン)のあこがれを素直に語った映画で共感できた。
映像的にも、20年代はおろか、ベルエポックの街並みやファッションまでも(多分)忠実に再現していて見飽きなかった。但し、ポスターの背景に使われているにもかかわらず、ゴッホは出てこない。一瞬だが、ゴーギャンは出てくるので残念である。
ウッディ・アレン監督の「ミッドナイト・イン・パリ」を、おおたかの森SCで観た。ウッディ・アレンの映画は、面白い時は面白いのだが、外れると、インテリの繰言を延々と聞かせられるような退屈さがあるので、観るのは一種の賭けである。
今回のは、ハリウッドの脚本家が1920年代のパリに迷い込んで、ピカソやダリ、フェッツジェラルドと交友や恋の鞘当を演ずるという、あのころのパリに住みたかったアメリカ人(ウッディ・アレン)のあこがれを素直に語った映画で共感できた。
映像的にも、20年代はおろか、ベルエポックの街並みやファッションまでも(多分)忠実に再現していて見飽きなかった。但し、ポスターの背景に使われているにもかかわらず、ゴッホは出てこない。一瞬だが、ゴーギャンは出てくるので残念である。
最近のコメント