納涼会 ― 2008/08/01 22:22
↑イメージ写真
□会社でビアパーティ
敷地に折りたたみ机と折りたたみ椅子とビアサーバーを持ち出し焼き鳥をかじりながら飲んだくれ。夕方に吹く風が心地よかった。
□今年の「手賀沼はすまつり」は取りやめ！？
どうも、明日の花火大会と、はすの満開時期が重なったためらしい。蓮見舟が楽しみだったので、残念だ。
手賀沼花火大会 ― 2008/08/02 20:22
□水中花火（手賀沼花火大会）
手賀沼の夏の一大イベントの花火大会、今年は、我孫子駅前の「けやきプラザ」11階のレストラン「ムッターランド」から楽しんだ。我孫子と柏、あわせて３箇所から上がる花火を一望に見渡しながら飲むビールは最高だった。
PS 明日は、遊覧船で蓮を見なくては！
天才漫画家の死 ― 2008/08/02 22:51
↑蓮三輪（理窓会記念自然公園）
□赤塚不二夫逝去
「おそ松くん」、「天才バカボン」の赤塚不二夫が亡くなった。４年前から、脳出血で意識不明の状態であった。闘病を支えた夫人も２年前に急逝し、先月末には、長女を儲けた最初の妻も亡くなった。二人の奥様に、そろそろ納め時と、引っ張っていかれたような気もする。合掌。
蓮見（水上バス） ― 2008/08/03 17:46
□水上バスに乗る（手賀沼公園）
「はすまつり」が今年は無かったので、楽しみにしていた蓮見舟も無くなった。代わりに、手賀沼公園からフィッシングセンター行きの「水上バス」に乗った。一人片道300円で往復600円だ。
30分コースの手賀沼遊覧船（500円/人）や、群生地に分け入る蓮見舟（1000円/人）もあるが、人数が集まらないと運行しないので、水上バスが一番気楽に乗れる。
午後になると蓮の花は閉じるので、午前中の10：00手賀沼公園出発（親水広場10：10発）が乗るべき便である。
手賀沼水上バス紹介：http://www.city.abiko.chiba.jp/index.cfm/13,5928,57,html
蓮見（接近） ― 2008/08/03 18:00
□水上バスから蓮を見る（手賀沼）
この季節、フィッシングセンター行きの水上バスも、勿論サービス精神満載で、船底をこすらないぎりぎりまで南岸の群生地に接近して、蓮を見せてくれる。ねらい目は、往は右側、復は左側の座席だ。
蓮見（白鳥船団） ― 2008/08/03 18:12
□白鳥船団に遭遇（手賀沼）
水上バスには、遊んでいるのか敵と思っているのかよく分からないが、カワウや白鳥が近寄ってくる。カワウの場合は、船に驚いた魚を狙っているという説もある。
僕らの乗った水上バスの前も、一列になった白鳥の船団がゆっくりと横切って行った。手賀沼のコブハクチョウは、約60羽いるそうだ。
今日も、午前中にして、30度越えの真夏日だったが、船上の風は涼しく、快適なミニクルーズだった。
蓮見（群生地） ― 2008/08/03 18:25
□群生地の蓮（手賀沼）
水上バスを降りた後は、南岸に移って、群生地を今度は陸側から観た。今年の蓮は、去年に比べて、花の丈が高いのか、葉っぱをこえて良く見えるのが嬉しい。
集中豪雨 ― 2008/08/05 23:26
↑Black & White （手賀沼）
□大丈夫かいな！？
昨日、今日と、東京で局地的な豪雨があった。マンホール工事中の人が濁流に流されて亡くなる事故もあった。ヒートアイランドと高層ビル、それに温暖化の影響も考えられるらしい。
手賀沼でも、集中豪雨が増えたので、北側の遊歩道に面した堤防を２m嵩上げする工事が予定されているという。
餃子 ― 2008/08/06 22:22
↑イメージ写真
□大丈夫かいな！？（2）
暑かったので、職場の同僚の若さん、寺さんらと中華飯店で生ビール。何気に餃子をぱくついたが、大丈夫だったかな！？
生兵法は・・・ ― 2008/08/08 20:19
↑手賀沼花火大会（2008/8/2）
□生兵法は怪我の基
実家の電気温水器の調子の悪いのを、よせばいいのに減圧弁を分解して本当に壊してしまった。結局、プロを呼んで、来週、修理してもらうことにした。最初からそうするべきだった。
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