梅まつり ― 2023/03/02 18:00
□湯島天神
梅まつりをやっている。
陽気が良いので人も啓蟄だ。


かもめはかもめ ― 2023/03/02 18:05
□不忍池で餌をやっている小父さんに群がるカモメ達
狂喜乱舞!



駅ピアノ ― 2023/03/02 18:15
□YouTubeに出てる人ほど上手い人は少ない
最近は、街角にピアノを置いて自由に弾かせるストリートピアノが流行っている。
上野駅でも置いてあって弾いている人がいた。でもYouTubeにUpされている、「xxx弾いてみたら凄いことになった」みたいに上手い人は少ないようだ。
場所がら、芸大生がわんさかを期待するのだが。

ありえない138億年史 ― 2023/03/02 18:54
□ありえない138億年史 宇宙誕生と私たちを結ぶビッグヒストリー
(ウォルター・アルバレース/山田美明(訳) 2018)
地質学者による地球の「ビッグヒストリー」、宇宙の開闢から始めているので、45億年ではなく138億年史である。
6500年前に起きた隕石の地球衝突による恐竜の絶滅がなければ、哺乳類が進化して人類が産まれ地球の覇権を握ることもなかっただろうと説く。筆者はその隕石の残した巨大クレーター跡の発見者の一人でもある。
限りなく奇跡に近い偶然の連鎖の果てに、今の人類の社会があるらしい。だとすれば例え宇宙で他の生命体と出会えたとしても、コミュニケーションが可能なほど似通っている可能性はほとんどなさそうだな。

エゴン・シーレ展 ― 2023/03/02 20:47
□レオナルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才
東京都美術館で「エゴン・シーレ展」を観て来た。
エゴン・シーレは、そのすさまじい線描から神経症を患ったモジリアニみたいな画家だと勝手に思い込んでいたが、実物は意外にも温かみのある絵だったのに驚いた。
クリムトの弟子筋だけあって装飾的でもあった。ウタマロ的なポージングや琳派的なデザイン性など、日本美術の影響も見て取れた。
油絵だけでなくガッシュも数点展示されており、水彩画を描く時の参考になるかと思ってガン見したが無駄であった。あまりにも上手すぎるのだ。

ビーフカレー ― 2023/03/03 17:23
□おまえもか?
久しぶりに松屋でビーフカレーを食べた、680円だった。
昔はもっと安かったような気がする(記憶曖昧だが)。
牛めしはまだ380円で頑張っているが、街からワンコイン(500円)で食べられる昼食が消えつつある。
やばいのではないか?
今日の白鳥 ― 2023/03/07 15:24
□抱卵開始
「北柏ふるさと公園」の白鳥夫婦が、いよいよ2023年の子作りを開始した。
奥さんが抱卵してる前でお父さんが門番してた。

発狂した宇宙 ― 2023/03/07 15:33
□発狂した宇宙(フレドリック・ブラウン/稲葉明雄(訳)1977(原著1949))
多元宇宙ものの(今で言えばマルチバースものの)草分け、アイデアSFで初出後74年経っているのに面白いのは大したもんだ。
実はこのブラウンの代表作を前から読みたいと思っていたのだが、古すぎて本屋にも図書館にも見つからなかった。このほどようやく図書館の閉架から引っ張り出してもらって読めたのだ。
読んでる内に、どこかで同じ内容を読んでいたような気がしてきた。無限の宇宙の可能性の中で、僕がすでに「発狂した宇宙」を読んでいた宇宙の記憶が「ばーとん式電位差発生機」の作用で、この宇宙の僕に流れ込んできたのかもしれない。
無論、昔読んだのを、単に歳のせいで忘れていたのだという解釈も成り立つ。

河津桜 ― 2023/03/07 18:28
□大堀川
河津桜がいい感じに咲きだした。



KUSAMA ― 2023/03/08 11:46
□KUSAMA-愛、芸術、そして脅迫観念
(エリーザ・マチェッラーリ/栗原俊秀(訳)2021)
水玉の絵描きとして世界的に知られる草間彌生(1929生まれ)の半生を漫画(グラフィックノベル)で描いた伝記、作者はタイ系イタリア人の漫画家で、先駆的な女流芸術家としての草間への憧れと共感が込められている。
終戦後すぐの日本で、画学生であった26歳の草間が米国大使館で住所を調べてオキーフに手紙を書いて助言を求めた逸話にびっくりした。草間はその8年後に念願の渡米を果たし、前衛芸術の女王へと変身していく。僕はこの時代の草間の姿が渡英中のオノ・ヨーコ(1933生まれ)の芸術活動とダブって見える。
やはりこのくらい積極性がないと夢はかなわないのだ。
この漫画を読みながら、数年前に都内で開かれた草間の圧倒的な展覧会を思い出した。結局、色と形なのだ。

最近のコメント