AIお絵描き2025/09/01 00:52

□Copilot画伯にはまる

 Windows11の更新で付いて来たCopilotのお絵描き機能にはまっている。、例えば「ゴッホ風の風景」などと短い言葉でコマンドすると、ほんの1分くらいで絵を描いてくれるのが面白くて、色々試してみた。ただし、明度や構図の調整は、その都度、修正指示を出してやり直させるのでそれなりに時間がかかり、つい夜更かししてしまうのは困ったもんだ。

 作例(1)「ルドン風の花」
ルドン風の花

 作例(2)「カラバッジョ風のマージャン卓を囲む4人」
カラバッジョ風の麻雀

 作例(3)「SF雑誌の表紙風の怪獣と戦う巨人」
SF表紙風の怪獣


 描いていて(描かせていて?)気が付いたのは、意外と写実的な画風の方が上手いこと。これはネット上の膨大な写真データを参照できるからかもしれない。また、ゴッホ風の風景は描いてくれても、宇野亜紀良風の美少女は描いてくれない、著作権がらみの縛りがあるようだ。
 しかし、絵のスキルもITの知識も不要、無料のソフトでここまで描いてくれるのだから、凄い時代が来たものだ。Copilotでは作曲も出来るが、デモ演奏や五線譜が出力できないので遊ぶにはまだハードルが高い。

残暑2025/09/02 23:32

□ペンギン版画で涼む

 9月にお入り、蓮はすっかり枯れたがまだまだ暑い、カエルの噴水。
 上野の森美術館で香月泰男のペンギン版画を観て涼む。


不忍池
上野公園
香月泰男


初秋刀魚2025/09/05 18:25

□やはり塩焼きが美味い

 今年は秋刀魚が豊漁だと聞いて、駅前の「大戸屋」に食べに行った。
 秋刀魚塩焼き定食 1480円也。
 美味しかった。


大戸屋


TA取り換え2025/09/06 21:31

□設定に手古摺る。

 IP電話アダプター(TA)が9年経って不安定になって来たので取り換えた。月300円のレンタル品なので無理して使い続ける必要もない、転ばぬ先の杖だ。
 プロバイダから送られてきた新しいTAは今のと同じNEC製だったが、合理化されてNTT回線との共用は出来なくなっていた。それでも新しい分何か良いのだと思う。
 ただ、仕様が変わったせいかPC環境のセキュリティが上がったせいか、セッティングがサクサクとは進まず、なかなか電話が通じないのには焦った。サポートデスクにも世話になったが、不通自体の原因は、結局、僕の単純な結線ミスであった。
 単純なミスでもトラブルときにはとらぶる、ITとはそういうものだ。そんな訳で無事開通までに丸一日かかってしまった。
 ちなみに前のTAは黒服の筐体だったが、今度のは白服だ。少しお洒落?
 TAの次は、12年物の無線ルータを取り換えねばならない。こちらも速度やセキュリティを考えると充分に変え時なのだが、費用もかかりより面倒くさそうだ。


白服の電話アダプター


銀河鉄道の夜2025/09/07 15:34

□銀河鉄道の夜 宮沢賢治(ロジャー・パルバース 2012)

 「戦場のメリークリスマス(1983)」の助監督も務めた、ニューヨーク生まれのオーストラリアの作家による宮沢賢治論。
 宮沢賢治を「宇宙の中の人間」をテーマとする不思議な作家と見定め、自然をライフブラッド(生きるためには、なくてはならないもの)とする姿勢に共感している。「銀河鉄道の夜(1934)」に見られる自己犠牲、他人の幸せを願う心が今こそ必要と説き、賢治作品の翻訳出版などを通して賢治教?の布教に努めているようだ。
 とても素敵な作家論だったが、一つ物足りないのは、賢治の日本ポップカルチャーへの影響への言及がなかったこと。その最も大きなものは松本零士の「銀河鉄道999(TV1978-1981)」だろう、賢治がいなければあのアニメは無かったのだ。
 

銀河鉄道の夜
銀河鉄道の夜byCopilot


笠置シヅ子自伝2025/09/08 21:55

□笠置シヅ子自伝 歌う自画像 私のブギウギ伝記(2023(原著は1948))

 「東京ブギウギ」の大ヒット直後に、笠置シヅ子が自ら綴った半生記。NHK朝ドラ「ブギウギ」の放映に合わせて新装出版された。
 シングルマザーの子として生まれ、風呂屋の養女として育ち、松竹楽劇部で芸能界にデビュー、その後歌と踊りの実力で怒涛の進撃を続け、戦争の嵐も吉本興業の御曹司との悲恋も乗り越えて、ブギウギの女王に至る波乱万丈の半生に圧倒される。
 巻末に、「歌姫の構図」と題して、林芙美子(作家)や服部良一(作曲家)、榎本健一(喜劇俳優)らによる賛歌が添えられている。中でも、笠置のほとんどすべての歌を作った戦友服部の、「『東京ブギウギ』は現代の浪花節」には実に同感した。


笠置シヅ子自伝
笠置シヅ子byCopilot


歯医者2025/09/08 23:06

□え、えっつ!?

 前回からの懸案事項についてレントゲン写真を前に先生とじっくりと相談する。結果、下手に手を出すよりどこまで引っ張れるか様子を見ようと言うことになった、最悪でも最悪の想定にはならないそうだ。
 その後、いつもの歯石取りとクリーニング、その際、虫歯に被せてあった金属冠が無くなっていることが分かった。本人には自覚が無いのでいつの間にか外れて(多分)飲み込んでそのまま排泄されてしまったようだ(わりとあるみたいだ)。
 これは放ってはおけないので、月末から治療することにした。
 やれやれ次から次へと。


By Copilot


旧そごう解体2025/09/12 17:51

□回転展望台消滅

 旧「そごう柏店」の解体が進んでいるが、ふと気づくと、名物の回転展望台レストランだった処がきれいに無くなっていた。


旧そごう柏店解体


秋刀魚と松茸2025/09/12 22:03

□多楽腹

 また秋刀魚が食べたくて、「多楽腹」に行った。
 秋刀魚は勿論、松茸の天婦羅が殊の外美味しかった。
 ハウス純米酒「雁木」をいただく。
 名物シラス明太子釜飯で〆。
 ここの味噌汁、見た目のインパクトが凄い。


多楽福
多楽福
多楽福
多楽福
多楽福


さまよえるオランダ人2025/09/14 21:15

□さまよえるオランダ人(東京二期会オペラ劇場)

 上野で二期会のオペラを観て来た。
 タイトルから、悪魔と契約した船長が幽霊船をワープで走らせる、ワーグナー版のキャプテンハーロックみたいな怪奇痛快劇かと期待したが、全く違った。
 幽霊船は出てくるのだが疾風怒濤の航海の場面は無く、船長が嫁さんをもらう話だった。こう書くと阿呆みたいだが、至高の愛の物語なんだと思う(多分)。
 ヒロインのゼンタを演じた、プリマドンナ中江万柚子の圧倒的な美声に驚愕した。  
 珍しく前の席を取ったので芝居が良く観えた。


二期会オペラ