ヌーヴォー ― 2019/12/01 23:00
□今年も新酒を楽しんだ。
西口の「ペイザンヌ」で、今年もボージョレ・ヌーヴォーを開けて、シェフご推薦のカイノミのステーキを楽しんだ。 ステーキは、驚いたことに、赤ワインソースにトリュフのスライスが散らされて、ソース・ペリグーのような仕立てになっていた。チベット産のトリュフだという。香りは仄かだが、なんか豪華な気分で楽しくなった。
今年のヌーヴォーは、しっかりした果実味があって、日本のマスカットベリーAで作ったワインにも少し似ていた。毎年、この時期に新酒を美味しく飲めることは健康の証である、ありがたいことである、と思いながらくいくいと飲んだ。
西口の「ペイザンヌ」で、今年もボージョレ・ヌーヴォーを開けて、シェフご推薦のカイノミのステーキを楽しんだ。 ステーキは、驚いたことに、赤ワインソースにトリュフのスライスが散らされて、ソース・ペリグーのような仕立てになっていた。チベット産のトリュフだという。香りは仄かだが、なんか豪華な気分で楽しくなった。
今年のヌーヴォーは、しっかりした果実味があって、日本のマスカットベリーAで作ったワインにも少し似ていた。毎年、この時期に新酒を美味しく飲めることは健康の証である、ありがたいことである、と思いながらくいくいと飲んだ。



コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://eastworld.asablo.jp/blog/2019/12/01/9183959/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。