ライディングザブレット ― 2020/07/18 16:46
□ライディング・ザ・ブレット(スティーブン・キング 訳 白石朗 2000)
郷里に向かって急ぐ若者が悪霊に出くわし、究極の取引を持ち掛けられるという、誠に典型的な怪談。ただし、勿論一ひねりがあり、読後感が、キングにしては珍しく爽やかである。
郷里に向かって急ぐ若者が悪霊に出くわし、究極の取引を持ち掛けられるという、誠に典型的な怪談。ただし、勿論一ひねりがあり、読後感が、キングにしては珍しく爽やかである。
百貨店の鮨 ― 2020/07/18 20:55
□もうちょい
久しぶりに鮨が食べたくなって高島屋の「鮨辰」へ。
握りのセットを食べたが、思ったほどではなかった。
なんというか、百貨店の食堂の鮨の味である。
まそうなんだからそうなんだ。
今回は、頼まなかったが、季節の魚の塩焼きなどは絶品なのになあ。
久しぶりに鮨が食べたくなって高島屋の「鮨辰」へ。
握りのセットを食べたが、思ったほどではなかった。
なんというか、百貨店の食堂の鮨の味である。
まそうなんだからそうなんだ。
今回は、頼まなかったが、季節の魚の塩焼きなどは絶品なのになあ。
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