ゆいの花公園の春 ― 2008/03/23 23:15
□お弁当日和(東松戸「ゆいの花公園」)
昨年の冬に出来た、東松戸の「ゆいの花公園」の春を見に出かけた。今日もぽかぽか陽気の中、芝生の上で花を見ながらサンドイッチをつまんだ。
21世紀の森と広場 ― 2008/03/23 23:26
□春の公園(松戸「21世紀の森と広場」)
「ゆいの花公園」の後は、同じく松戸市の「21世紀の森と広場」にも足を伸ばした。昔の田園の一部をそのまま保全したような大きな公園で、ここもやっぱり、ぽかぽかの春だった。
縄文人の家 ― 2008/03/23 23:40
□竪穴式住居(松戸「21世紀の森と広場」)
広大な公園の一部には、「縄文の森」という竪穴式住居が3棟、建っている所がある。もともと、この辺りの高台にあった遺跡の様子を復元したものだという。なかなか大きくて立派である。
原始人の暖炉 ― 2008/03/23 23:50
□竪穴式住居の内部(松戸「21世紀の森と広場」)
竪穴式住居の中では、屋根の茅をいぶすために、火を焚いていた。焚き火は暖をとったり肉を焼いたりする原始人の暖炉だ。
21世紀の森の狐様 ― 2008/03/23 23:55
□ミニお稲荷様(松戸「21世紀の森と広場」)
公園の小高い岡の森の隅には、不思議なお稲荷様が鎮座ましましていた。ミニチュアのお狐様がずらりと並んでいるのだ。とりあえず、ご挨拶しておいた。
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