風太郎の死ぬ話2024/04/01 23:48

□風太郎の死ぬ話(1998)

 エッチで奇想天外な活劇満載の「忍法帳」シリーズで一世を風靡した、山田風太郎が七十代半ばで書いたエッセイ集。死を目前にした正岡子規のグルメぶりに驚嘆し、自らは、「昨日何を食ったか覚えていない」と嘆く。
 ふむ、それで、近年の筒井康隆は、日記や小説に外で食べたメニューをあれほど詳細に羅列、記載していたのかと納得した、文字数の水増しではなかったのだ。


天龍寺


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