Ohtsu(1)2022/10/22 22:37

□一泊して食べに行く価値があった料理店

 「茨城至宝のレストラン」に毎年選ばれている「Ohtsu(オオツ)」に出かけた。モダンフレンチと紹介されていたが、大変繊細な料理の数々に圧倒された。数少ない食体験の中で敢えて言うと、西班牙の「ムガリッツ」に洗練と独創性において似ている。
 実は千波湖花火大会と食事の両方を楽しむために、湖畔の宿をとって水戸に来たのだが、花火の時間と食事が重なったため、料理だけの旅行になってしまった。
 しかし、その価値はあった。
 今度は梅の季節にでも再訪したいもんだ。


Ohtsu(
Ohtsu(水戸)
Ohtsu(水戸)
Ohtsu(水戸)
Ohtsu(水戸)
Ohtsu(水戸)
Ohtsu(水戸)
Ohtsu(水戸)
Ohtsu(水戸)
Ohtsu(水戸)
Ohtsu(水戸)
Ohtsu(水戸)


コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
「手賀沼」の読み方は? ひらがなで答えてください。

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://eastworld.asablo.jp/blog/2022/10/22/9555858/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。