謹賀新年2021/01/01 06:32

□コロナ退散・収束祈願

 この鬱陶しいCOVIDが早く収束して、平穏な日々が戻りますように。


謹賀新年2021


京都詣で2021/01/03 20:01

□年末年始

 今年も年末年始の三が日を京都で過ごした。
 このご時世なのでひっそりと出かけて、ひっそりと帰ってきた。
 華やかなところにはいかず、神社仏閣に詣でて疫病収束を祈願した。
 いつもの、御金神社、清明神社、丑年なので、北野天満宮にも詣でて、牛の像(複数)をなでくりまわしたが、スマホの電池が切れたので写真はない。高松神明神社で支の土鈴を戴いた。
 目の手術を控えているので、伏見稲荷大社にある「眼力社」にお参りした。祇園の仲源寺 (眼疾地蔵)にも詣でた。神様と仏様両方にお願いしたことになる。伏見稲荷は久しぶりだったが、正月の伏見稲荷にしては嘘のように空いていた。
 龍安寺で、去年食べそびれた「梅枝庵」の湯豆腐を食べた。これも写真がない。
 最後の日、鴨川をぶらついてから、「三嶋亭」ですき焼きを食べて帰った。
 コロナは怖いが、空いている京都は歩きやすい。オーバーツーリズムの弊害と言っていたのは、つい一昨年だが、もう昔話のようだ。


御金神社
京都
清明神社
高松神明神社
伏見稲荷大社
伏見稲荷大社
伏見稲荷大社
眼力社
鴨川
三嶋亭
三嶋亭


バットランド2021/01/05 18:49

□バットランド(山田正紀 2019)

 山田正紀の比較的新しい短篇集。
 ・コンセスター: 人体兵器化の被験者となった若者の悲劇
 ・バットランド: 認知症の老人は蝙蝠と一体となって宇宙を救う
 ・別の世界は可能かもしれない。:少女と知能ネズミ、ミュータント同士の一騎打ち
 ・お悔みなされますな晴姫様、と竹拓衆は云った: 秀吉の影にいた超能力者集団
 ・雲の中の悪魔: 絶対神、万物理論知性体の支配から脱却せよ
 の、五編を収録。

 僕が一番面白かったのは、やはり表題作の「バットランド」。
 お約束通りのマッドサイエンティストも出てくるし、最新物理学を引用したほら話も楽しい。関係ないが松戸在住の科学者はマツドサイエンティスト。
 作者の初期の作品には、蝙蝠の超音波で警報装置を攪乱させて原子力発電所に侵入する話もあり、蝙蝠が好きなのだろう。
 映像化すると面白そうなのは、「別の世界は可能かもしれない。」。
 豪雨がなだれ込んでくる地下鉄線路を轟音を発して進むポンプ機関車、その車上で対峙する超能力ネズミと超能力少女の戦いは、かなりスペクタクルだろう。
 ここでは、蝙蝠ならぬネズミが出てくる。作者はやはりこの手の小動物が好きみたいだ。次回作の主人公はスーパーモモンガか、それともハム太郎とのコラボ?


山田正紀


Family Plot2021/01/06 15:36

□TOKYO2020

 新年の墓参。
 ビルにかけられた「TOKYO2020」のサインが、いまや空々しい。


Tokyo2020


牛に願う2021/01/07 15:43

□COVID退散

 東京の天神様にもお参り。
 今更受験しないので、丑年のお牛様に、COVID退散と????を願う。


湯島天神
湯島天神


日本のたてもの2021/01/07 16:00

□博物館自体も歴史的建造物

 国立科学博物館で「日本のたてもの」展を見学した。
 シニアは無料だが、新型コロナ下とあって、事前の登録が必要だった。入口の前でまごまごしていたら、係員が親切にスマホの操作を誘導してくれて、無事に入れた。
 明治の疑似洋風建築から、超高層ビル第一号の霞が関ビルまで、欧米建築を吸収消化した日本の歴史的建造物が、写真と模型で展示してあった。
 高島屋本店は1933年に建てられているので築88年、現役の鉄筋コンクリートビルとしては相当古いとか、色々勉強になった。会場の科学博物館(1931年築)自体も、上空から見ると飛行機を模した重要文化財である。
 ちなみに、日本に現存する鉄筋コンクリートビルで一番古いのは、三井物産横浜支店(1911年築)、なんと110歳である。今あちこちに立っている免振超高層ビル、タワマンは何年持つのであろうか?


国立科学博物館
国立科学博物館


COVID2021/01/09 01:16

□2日連続2千人超え

 東京都のCOVID新規感染者が7日、8日の2日連続で2千人を超えた。
 500人を超えたと驚いたのが11月の下旬、千人を超えたのが年末であったのが、いきなり2倍に増えたのだから恐ろしい。この調子ならあっという間に5千人、下手をすれば一万人となっても不思議はない。
 これを受けて、政府は、一都三県に緊急事態を宣言した。
 収まれば良いのだが。

魚の骨林2021/01/09 17:31

□ありゃりゃ(^¥^)

 北柏ふるさと公園の、紅葉してたメタセコイヤ(多分)の林が、すっかり落葉して、魚の骨林になっていた。


北柏ふるさと公園


柏の中華2021/01/10 17:35

□上海ガニと鳩

 まだ正月の内なので、銀座アスター柏で、少し贅沢に昼食。
 前菜と、上海ガニ鱶鰭麺を食べた。
 鱶鰭麺は、京都の中華店より美味しかった。
 レストランから見える向かいのビルの縁には鳩が群がっていたが、食材ではない。


アウター柏
アスター柏
アスター柏
鳩


真夏の夜のJAZZ2021/01/10 22:52

□真夏の夜のJAZZ 4K(監督:バート・スターン 1959)

 1958年のニューポート・ジャズ・フェスティバルの記録、ときおり同時に開催されたヨットレース(アメリカンカップ)の映像が入る。50年代の人気ジャズマン(含むジャズウーマン)ほとんど総出演の豪華絢爛音楽映画。
 リマスターだか、リミックスだか、良く知らんが、最新現代の映像・音響技術で60年以上昔の記録映画が鮮やかに蘇った。
 当時の前衛、セロニアス・モンクの不協和音なピアノから始まり、絶頂期にして既に伝説となっていたアームストロングの歌とトランペットが続く。ジャズからはみ出してロックを作った男、チャック・ベリーの軽快なリフがそれに重なり、最後は、マヘリア・ジャクソンの圧巻のゴスペルで〆。
 いやあ、本当に、現場で聞きたかったなあ。


真夏の夜のJAZZ