大殊勲と大残念 ― 2020/08/24 14:39
□motorsports 〇と×
〇佐藤琢磨がまさかの二度目のIndy500優勝!
予選3位と好調だった佐藤琢磨が、好調を絶好調に伸ばして、なんと自身二度目となるIndy500優勝を勝ち取った。2017年の最初の優勝の時にも、まさか日本人がアメリカモータースポーツの最高峰であるインディアナポリスを制するとは夢みたいだと思ったが、2回優勝となると夢のまた夢、嘘みたいな本当の話なので参ってしまう。とんでもなく偉大なドライバーだ。ちなみに、三度目のIndy参戦で注目された、元F1チャンピオンのフェルディナンド・アロンソは21位に終わった。
×大残念な中上貴晶MotoGPスティリアGP7位
去年の骨折を含め、MotoGP参戦後数年、苦闘が続いていた中上貴晶だが、ここ数戦で何かに開眼し、絶対王者マルケスが療養中の今、一年落ちのマシンながらホンダ勢一番の早さを見せ始めた。
このスティリアGP(オーストリア)では、ついに自己最高の予選2位のフロントローからスタートを切り、レース後半まで表彰台は確実と思われる走りを見せたが、ヤマハの事故でレースは赤旗中断、リスタート後、新品タイヤを履けなかった中上はずるずると7位に後退して残念なレースを終えた。あの中断さえなければ、優勝もあり得たのに・・・ しかし、速さは本物、次のレースに期待である。
〇佐藤琢磨がまさかの二度目のIndy500優勝!
予選3位と好調だった佐藤琢磨が、好調を絶好調に伸ばして、なんと自身二度目となるIndy500優勝を勝ち取った。2017年の最初の優勝の時にも、まさか日本人がアメリカモータースポーツの最高峰であるインディアナポリスを制するとは夢みたいだと思ったが、2回優勝となると夢のまた夢、嘘みたいな本当の話なので参ってしまう。とんでもなく偉大なドライバーだ。ちなみに、三度目のIndy参戦で注目された、元F1チャンピオンのフェルディナンド・アロンソは21位に終わった。
×大残念な中上貴晶MotoGPスティリアGP7位
去年の骨折を含め、MotoGP参戦後数年、苦闘が続いていた中上貴晶だが、ここ数戦で何かに開眼し、絶対王者マルケスが療養中の今、一年落ちのマシンながらホンダ勢一番の早さを見せ始めた。
このスティリアGP(オーストリア)では、ついに自己最高の予選2位のフロントローからスタートを切り、レース後半まで表彰台は確実と思われる走りを見せたが、ヤマハの事故でレースは赤旗中断、リスタート後、新品タイヤを履けなかった中上はずるずると7位に後退して残念なレースを終えた。あの中断さえなければ、優勝もあり得たのに・・・ しかし、速さは本物、次のレースに期待である。
歯医者 ― 2020/08/24 22:42
□歯石とり
松戸の病院に行って歯石をとってもらう。
食堂でラーメンを食べて帰る。
次は3か月後。
松戸の病院に行って歯石をとってもらう。
食堂でラーメンを食べて帰る。
次は3か月後。
最近のコメント