栗のソース2019/12/18 22:30

□今回は釜めしをお持ち帰り。

 10月に行ってとても感心した「銀座奥田」にまた行った。最初美味しいと思っても、再び行くと飽きる味もあるが、此処のお昼のコースは二度目もとても美味しかった、つまり本当に美味しいということだと思う。特に焼き物にかけたソース代わりの栗の粉のふんわりした味わいが秀逸だった。板長の発明で、季節限定品とのこと。
 酒は、福島の「飛露喜」を合わせた。前回は遠慮して持ち帰れなかった釜めしの残りも、今回はおみやにしていただいた。
 同じカウンターで、異国の人が独り、実に美味しそうに食べていた。きっと僕らが海外旅行でフレンチなどを体験として食べるのと同じで、これが本場の日本料理と感激しながら食べているんだろうなと思った。店の方も、カクテル仕立ての水菓子を最後に用意して国際化に対応している。


銀座奥田
銀座奥田
銀座奥田
銀座奥田
銀座奥田
銀座奥田
銀座奥田

銀座奥田
銀座奥田
銀座奥田
銀座奥田


コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
「手賀沼」の読み方は? ひらがなで答えてください。

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://eastworld.asablo.jp/blog/2019/12/18/9195837/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。