ピザ ― 2019/11/02 19:34
□ティンタレラ
駅から少しお離れた東口にある、独立系のピザ屋、手作り的でなかなか美味しい。
駅から少しお離れた東口にある、独立系のピザ屋、手作り的でなかなか美味しい。
眉村卓さん逝去 ― 2019/11/04 12:58
□官僚SFのパイオニア
「消滅の光輪」など司政官シリーズで知られるSF作家の眉村卓さんが3日なくなられていた。官僚SFという新ジャンル(本人によれば「インサイダー文学」)の開拓者だった。作品は、さらりまん時代に愛読したが、テクノクラートの技術者倫理という、今日でこそ重要な問題も含まれていた。
死因は誤嚥性肺炎、享年85歳。合掌。
「消滅の光輪」など司政官シリーズで知られるSF作家の眉村卓さんが3日なくなられていた。官僚SFという新ジャンル(本人によれば「インサイダー文学」)の開拓者だった。作品は、さらりまん時代に愛読したが、テクノクラートの技術者倫理という、今日でこそ重要な問題も含まれていた。
死因は誤嚥性肺炎、享年85歳。合掌。
スケッチ教室(4) ― 2019/11/05 20:03
□陰影と階調の練習
光と影の濃淡で立体的に見せる基本を教わった後、机の上に果物、缶などを並べて実習。僕は茄子と缶サイダーを描いた。
光と影の濃淡で立体的に見せる基本を教わった後、机の上に果物、缶などを並べて実習。僕は茄子と缶サイダーを描いた。
和田誠さん逝去 ― 2019/11/07 18:59
□文春の弔砲
10月7日になくなられた和田誠さんの追悼が今日発売の「週刊文春」に載っていた。文集の表紙を42年間にわたり飾り続けた画家への手向けの特集だ。
文春にエッセイ等を連載している、林真理子さん、阿川佐和子さん、小林信彦さん、東海林さだおさんから追悼が寄せられていたが、「ポートレイト・イン・ジャズ」を共著した村上春樹さんからの寄稿はなかった。
今後の文春の表紙だが、和田さんの旧作を再掲し続けるそうだ。
享年83歳、合掌。
レイソル公園 ― 2019/11/07 19:41
□祝J1復帰
めでたく、1年でJ1復帰を決めたレイソル柏のホームスタジアムの前の公園、街路樹の実も葉も、いい加減に色づいていた。
めでたく、1年でJ1復帰を決めたレイソル柏のホームスタジアムの前の公園、街路樹の実も葉も、いい加減に色づいていた。
安野光雄さん ― 2019/11/08 19:50
□絵のある自伝(安野光雄 2014)
タイトル通りの本、素敵な表紙に惹かれた。
タイトル通りの本、素敵な表紙に惹かれた。
帽子帰る ― 2019/11/09 22:25
□キャンプ場に大感謝!
キャンプ場に忘れてきた帽子が戻ってきた。
見つけてくれたスタッフがわざわざ着払いで送ってくれたのだ。
古いぼろぼろのジャングルハットではあるが、愛着ある帽子である。
ルーラル吉瀬フォンテーヌの森キャンプ場に大感謝!
キャンプ場に忘れてきた帽子が戻ってきた。
見つけてくれたスタッフがわざわざ着払いで送ってくれたのだ。
古いぼろぼろのジャングルハットではあるが、愛着ある帽子である。
ルーラル吉瀬フォンテーヌの森キャンプ場に大感謝!
柏の葉公園 ― 2019/11/10 22:40
□駐車場に入れなかった。
柏の葉公園の紅葉を見に来るまで行ったら、公園前の通りが大渋滞、駐車場待ちの車の列だった。のろのろと進むので街路樹の紅葉はじっくり見られたが、色づきは七部くらいだった。公園の駐車場の代わりに隣接の県民プラザの駐車場に止めようと思ったが、休業だった。
結局、駐車をあきらめて、公園周りの道路を一周して街路樹だけ見て帰った。
家に帰って調べたら、地元の高校の野球大会があり、父兄がこぞって応援に駆け付けていたのだ。
柏の葉公園の紅葉を見に来るまで行ったら、公園前の通りが大渋滞、駐車場待ちの車の列だった。のろのろと進むので街路樹の紅葉はじっくり見られたが、色づきは七部くらいだった。公園の駐車場の代わりに隣接の県民プラザの駐車場に止めようと思ったが、休業だった。
結局、駐車をあきらめて、公園周りの道路を一周して街路樹だけ見て帰った。
家に帰って調べたら、地元の高校の野球大会があり、父兄がこぞって応援に駆け付けていたのだ。
新サンマ ― 2019/11/10 22:54
□秋はやっぱりこの魚。
「吉春」のメニューに新サンマが載ったので、刺身と塩焼きを食べた。
美味しかった。
「吉春」のメニューに新サンマが載ったので、刺身と塩焼きを食べた。
美味しかった。
手賀沼公園 ― 2019/11/11 20:06
□もう枯葉になっていた。
油断していたら、手賀沼公園の樹々は、紅葉を通り越してもう枯葉になっていた。
油断していたら、手賀沼公園の樹々は、紅葉を通り越してもう枯葉になっていた。
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