クリムト展2019/06/04 20:13

□ばあさん率の高い展覧会だった。

 絢爛豪華に危ない顔の美女を描くので人気のある世紀末ウィーンの画家、クリムトの展覧会を観てきた。月一回の東京都美術館の老人無料日ではないので、空いていて並ばずに入れたが、驚いたのは、見学者の中のばあさん率の高さだった。
 絵描きを目指す人は、女性は幾つになっても、女性(=自分)を綺麗に描く絵描きが好きなのだ、という当たり前の事実を、改めて心に刻んでおいた方が良い。
 クリムトの絵の装飾性の高さから、日本の琳派の影響を指摘する美術の先生もいるが、ぼくはむしろ、題材のファム・ファタルに、ムンクとの共通性を感じた。
 鑑賞後に、公園でビールとパスタ。


クリムト展
上野公園


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