原美術館 ― 2019/03/22 23:41
□クラインブルー
そこのカフェでケーキと紅茶を楽しむのがお洒落であると女性たちに人気の、品川の「原美術館」に行って来た。
ちょうど展示されていた「ソフィカル-限局性激痛」は、日本に奨学金で滞在している間に本国の恋人と疎遠になり逃げられたと、フランス人女性アーチストが写真で綴る愚痴日記みたいなしろもの、あまり感心しなかった。
美術館のコレクションの中では、入り口付近にに飾ってあった(多分一番高価な)イブ・クラインの「青いスポンジ」という、まんまその名前通りのオブジェが一番印象に残った。
そこのカフェでケーキと紅茶を楽しむのがお洒落であると女性たちに人気の、品川の「原美術館」に行って来た。
ちょうど展示されていた「ソフィカル-限局性激痛」は、日本に奨学金で滞在している間に本国の恋人と疎遠になり逃げられたと、フランス人女性アーチストが写真で綴る愚痴日記みたいなしろもの、あまり感心しなかった。
美術館のコレクションの中では、入り口付近にに飾ってあった(多分一番高価な)イブ・クラインの「青いスポンジ」という、まんまその名前通りのオブジェが一番印象に残った。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://eastworld.asablo.jp/blog/2019/03/22/9050777/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。