謹賀新年 ― 2019/01/01 01:01
□あけましておめでとうございます
去年。京都の護王神社で芸をしていたイノシシのイメージで作った年賀状です。
イノシシですが、猪突猛進せず、のんびりとワインを飲んでます。
正月の京都 ― 2019/01/03 19:37
□今年も神社仏閣巡り
今年も、年末年始を京都で過ごした。年末のホテルで見た紅白は、ユーミンと桑田で、平成最後のバカ騒ぎと盛り上がっていた。三が日は、特に名所にも行かず、神社仏閣を訪ねながら、御所や鴨川をのんびり歩いた。
先ずは、いつものように、日本で唯一お金を祭る「御金神社」に出向き願をかけた。参拝者の列が毎年長くなっている。猪神社としても知られる「護王神社」にも参拝した。さすがに猪年は凄い人出であった。
「清明神社」で厄除けを新調し、「錦天満宮」で触られ続けて金ぴかになった牛像の頭を撫でた。最後に訪れた「南禅寺」では、幸運にも、特別拝観で、立派な「三門」の二階に上がれた。この門、江戸時代の建立とは意外と新しい。
歩き疲れて珈琲を飲んだブライトンホテルで獅子舞に頭を噛んでもらった。正月らしい気分となる。
今年は何事もない平穏な年でありますように。
今年も、年末年始を京都で過ごした。年末のホテルで見た紅白は、ユーミンと桑田で、平成最後のバカ騒ぎと盛り上がっていた。三が日は、特に名所にも行かず、神社仏閣を訪ねながら、御所や鴨川をのんびり歩いた。
先ずは、いつものように、日本で唯一お金を祭る「御金神社」に出向き願をかけた。参拝者の列が毎年長くなっている。猪神社としても知られる「護王神社」にも参拝した。さすがに猪年は凄い人出であった。
「清明神社」で厄除けを新調し、「錦天満宮」で触られ続けて金ぴかになった牛像の頭を撫でた。最後に訪れた「南禅寺」では、幸運にも、特別拝観で、立派な「三門」の二階に上がれた。この門、江戸時代の建立とは意外と新しい。
歩き疲れて珈琲を飲んだブライトンホテルで獅子舞に頭を噛んでもらった。正月らしい気分となる。
今年は何事もない平穏な年でありますように。
京都の食べ歩き ― 2019/01/03 20:43
□正月でも探すと美味しい店は開いてる。
旅先での年末年始は、食に不自由するかもしれない。
朝食は、宿泊しているホテルで、おせちやお雑煮も食べれるので良いのだけれど、夜もホテルでは、味気ない。
でも探すと、大晦日や元旦でもそれなりに店は開いているもんだ。
年末の「たん熊」の親子丼、「高島屋」で買ったおばんざい、元旦に営業していた鴨川沿いのイタリアン「スコルピオーネ右近」のスプマンテ付きのランチコース、地元の居酒屋チェーンの「まんざら亭」、夫々、なかなか美味しかった。
帰る日のお昼は、少し贅沢に、「三島亭」でスキヤキを食べるのであった。
旅先での年末年始は、食に不自由するかもしれない。
朝食は、宿泊しているホテルで、おせちやお雑煮も食べれるので良いのだけれど、夜もホテルでは、味気ない。
でも探すと、大晦日や元旦でもそれなりに店は開いているもんだ。
年末の「たん熊」の親子丼、「高島屋」で買ったおばんざい、元旦に営業していた鴨川沿いのイタリアン「スコルピオーネ右近」のスプマンテ付きのランチコース、地元の居酒屋チェーンの「まんざら亭」、夫々、なかなか美味しかった。
帰る日のお昼は、少し贅沢に、「三島亭」でスキヤキを食べるのであった。
新年会 ― 2019/01/04 23:42
□おおまだ生きてて元気だ(お互い)。
上野のお山に7人の同期が集まってOB新年会。
花園稲荷神社(縁結び)と五条天神社(健康)に初詣、それぞれなにやら祈願した後、TVでも紹介された御徒町の猪寺(摩利支天)にもお参りしてから、最寄りの居酒屋で、飲み放題2.5時間宴会に突入した。
おのでんさんは、駐米の息子に招かれてNY観光、JAZZ倶楽部でロン・カーターを聴いたとのことで、皆を羨ましがらせた。僕がカナダでオーロラを観たことを自慢すると、すとんりばさんは、アラスカでオーロラを2回観たと言う。負けた、悔しい。ぬくりあ博士は、学会活動のために個人事業主の登録をしたとのこと。
その他、玉子女史、禁酒さん、若隠居さん、皆、まだまだなかなか元気だ。
たくさん呑んで、楽しく話して、一年後の再開を約してお開き。
上野のお山に7人の同期が集まってOB新年会。
花園稲荷神社(縁結び)と五条天神社(健康)に初詣、それぞれなにやら祈願した後、TVでも紹介された御徒町の猪寺(摩利支天)にもお参りしてから、最寄りの居酒屋で、飲み放題2.5時間宴会に突入した。
おのでんさんは、駐米の息子に招かれてNY観光、JAZZ倶楽部でロン・カーターを聴いたとのことで、皆を羨ましがらせた。僕がカナダでオーロラを観たことを自慢すると、すとんりばさんは、アラスカでオーロラを2回観たと言う。負けた、悔しい。ぬくりあ博士は、学会活動のために個人事業主の登録をしたとのこと。
その他、玉子女史、禁酒さん、若隠居さん、皆、まだまだなかなか元気だ。
たくさん呑んで、楽しく話して、一年後の再開を約してお開き。
初墓参 ― 2019/01/05 20:21
□冬にしては暖かい日
初詣ならぬ初参り。
墓石を磨いて花を活けた。
今年もよろしくと、お願いした。
陽射しが暖かくて良かった。
初詣ならぬ初参り。
墓石を磨いて花を活けた。
今年もよろしくと、お願いした。
陽射しが暖かくて良かった。
ウニ ― 2019/01/06 01:08
□初吉春
安い、旨い、いつでも入れる大箱の駅前「吉春」で、今年も一杯。
ウニが出ていて楽しかった。
安い、旨い、いつでも入れる大箱の駅前「吉春」で、今年も一杯。
ウニが出ていて楽しかった。
ウニスパ ― 2019/01/07 01:17
□初モンテローザランチ
便利、手頃、京北割引なモンテローザに、今年もお世話になった。
昨夜の「吉春」に続いて、ここでもウニを食べた。
豊漁なのだろうか。
便利、手頃、京北割引なモンテローザに、今年もお世話になった。
昨夜の「吉春」に続いて、ここでもウニを食べた。
豊漁なのだろうか。
マダムのおかしな晩餐会 ― 2019/01/08 19:09
□羊頭狗肉な邦題
題名から、かの、お腹がすくことこの上なしの名画「バベットの晩餐会」みたいなもんを期待して観たら、まるで違った。中年男女の余り爽やかでない恋の駆け引きだった。見方によっては、かなり差別的な、金持ちが女中をもてあそ不愉快な話だ。
最後の場面では、金持ち男が女を追いかけるかもしれないと思わせぶりな終わり方をするが、ずるそうな男だから多分そんなことしないのだ。
晩餐会の場面は短く、美味しそうな料理のアップも無かった。
なんせ、原題は、単なる「マダム」なのだ。
邦題が羊頭狗肉なのだ。
晩餐会でヒロインが話す下ネタジョーク(メロン→洋梨→玉ねぎ VS 樫の木→樺の木→クリスマスツリー)を覚えられたのが、数少ない収穫か。
題名から、かの、お腹がすくことこの上なしの名画「バベットの晩餐会」みたいなもんを期待して観たら、まるで違った。中年男女の余り爽やかでない恋の駆け引きだった。見方によっては、かなり差別的な、金持ちが女中をもてあそ不愉快な話だ。
最後の場面では、金持ち男が女を追いかけるかもしれないと思わせぶりな終わり方をするが、ずるそうな男だから多分そんなことしないのだ。
晩餐会の場面は短く、美味しそうな料理のアップも無かった。
なんせ、原題は、単なる「マダム」なのだ。
邦題が羊頭狗肉なのだ。
晩餐会でヒロインが話す下ネタジョーク(メロン→洋梨→玉ねぎ VS 樫の木→樺の木→クリスマスツリー)を覚えられたのが、数少ない収穫か。
市役所のカレー ― 2019/01/08 20:29
□牛筋カレー定食
役所の食堂と侮るなかれ、
なかなかの美味。
600円也。
役所の食堂と侮るなかれ、
なかなかの美味。
600円也。
凧とカモメおじさん ― 2019/01/08 23:57
□北柏ふるさと公園
親子が凧あげ、そのわきではカモメおじさんがエサ撒き。
親子が凧あげ、そのわきではカモメおじさんがエサ撒き。
最近のコメント