真夏のジャズコン ― 2018/08/04 16:38
□UENO JAZZ INN’18
不忍池の水上音楽堂に、ジャズコンサートを聞きに行った。
4時から開園したが、真夏の日はまだぎらぎらと元気で、半屋外の会場では、配られたうちわで扇いでも扇いでも、缶ビールを飲んでもひたすら暑かった。
最初は、新人の登竜門、浅草JAZZコンテストのバンド部門とボーカル部門でそれぞれ優勝した西村健司セクステットと有川久美子のコラボ、荒削りだったがその分、音は若々しくて元気だった。
二番手は、今どき珍しいビッグバンド「ジェントル・フォレスト・ジャズバンド」。実にプロらしい決まった音だったが、司会の言うには、実力バンドなのに知名度がまるでないそうだ。僕も初めて聞いて感心した。
そのあと、カルテットが一組入り、トリは、世界の日野皓正クインテットなのだが、それらを聞いていると、今夜の手賀沼花火大会に間に合わなくなるので、真打は聞かずにあたふたと柏に帰った。
残念だが、幕間の抽選でJAZZ帽子が当たったから、それで良しとしよう。
不忍池の水上音楽堂に、ジャズコンサートを聞きに行った。
4時から開園したが、真夏の日はまだぎらぎらと元気で、半屋外の会場では、配られたうちわで扇いでも扇いでも、缶ビールを飲んでもひたすら暑かった。
最初は、新人の登竜門、浅草JAZZコンテストのバンド部門とボーカル部門でそれぞれ優勝した西村健司セクステットと有川久美子のコラボ、荒削りだったがその分、音は若々しくて元気だった。
二番手は、今どき珍しいビッグバンド「ジェントル・フォレスト・ジャズバンド」。実にプロらしい決まった音だったが、司会の言うには、実力バンドなのに知名度がまるでないそうだ。僕も初めて聞いて感心した。
そのあと、カルテットが一組入り、トリは、世界の日野皓正クインテットなのだが、それらを聞いていると、今夜の手賀沼花火大会に間に合わなくなるので、真打は聞かずにあたふたと柏に帰った。
残念だが、幕間の抽選でJAZZ帽子が当たったから、それで良しとしよう。
楽宴 ― 2018/08/04 22:05
□これは美味しかった。
散歩をしていて、昼時になって、偶然入った中華屋が美味しいと、「孤独のグルメ」の主人公になったみたいで嬉しくなる。
散歩をしていて、昼時になって、偶然入った中華屋が美味しいと、「孤独のグルメ」の主人公になったみたいで嬉しくなる。
手賀沼花火大会 ― 2018/08/04 23:02
□最高の花火日和
今年も、柏市民待望の手賀沼花火大会の日がやってきた。
快晴で適度に風が吹いていて、絶好の花火日和だった。
雲にも、前の花火が残した煙にも邪魔されずに、大変クリアな花火をたっぷりと楽しむことが出来た。
惜しむらくは、楽しすぎて、時間があっという間に過ぎて行ったこと。
今年も、柏市民待望の手賀沼花火大会の日がやってきた。
快晴で適度に風が吹いていて、絶好の花火日和だった。
雲にも、前の花火が残した煙にも邪魔されずに、大変クリアな花火をたっぷりと楽しむことが出来た。
惜しむらくは、楽しすぎて、時間があっという間に過ぎて行ったこと。
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