宮城蔵王キツネ村 ― 2018/05/17 21:21
□キツネの檻に人間が入る施設
宮城蔵王のキツネ村に行ってきた。
キツネの檻に人間が入る施設である。
広い敷地の中をキツネが放し飼いにされ、人間が入ってくると餌を貰おうと寄ってくるが、半分野生(野良)なので、少し怖い。必ず噛まれるから触るなという看板もあちこちに立っている。
噛まれる心配のないお立ち台から餌を投げ与えることが出来るが、狐たちは、ウルウルした眼でジャーキーを投げる僕を見つめるのであった。
最後は、追加料金を払い、未だ歯の生え揃っていない子狐を抱いて記念撮影。
子狐にとっては、餌代を稼ぐためとは言いながら、エライ迷惑だ。
でもモフモフして可愛かった。
宮城蔵王のキツネ村に行ってきた。
キツネの檻に人間が入る施設である。
広い敷地の中をキツネが放し飼いにされ、人間が入ってくると餌を貰おうと寄ってくるが、半分野生(野良)なので、少し怖い。必ず噛まれるから触るなという看板もあちこちに立っている。
噛まれる心配のないお立ち台から餌を投げ与えることが出来るが、狐たちは、ウルウルした眼でジャーキーを投げる僕を見つめるのであった。
最後は、追加料金を払い、未だ歯の生え揃っていない子狐を抱いて記念撮影。
子狐にとっては、餌代を稼ぐためとは言いながら、エライ迷惑だ。
でもモフモフして可愛かった。
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