ネモフィラ渋滞 ― 2017/05/04 23:26
□ヒト、ヒト、ヒト
TVのお花畑情報に釣られて、
GWに「ひたち海浜公園」に向かってみれば、大渋滞、
やっとこ公園に入っても、切符を買うのも長蛇の列。
肝心のネモフィラの丘は、さすがに綺麗だったが、
ここも、ヒト、ヒト、ヒト。
最後にびっくりしたのは、駐車場から車を出すだけで、1時間かかったこと。
TVのお花畑情報に釣られて、
GWに「ひたち海浜公園」に向かってみれば、大渋滞、
やっとこ公園に入っても、切符を買うのも長蛇の列。
肝心のネモフィラの丘は、さすがに綺麗だったが、
ここも、ヒト、ヒト、ヒト。
最後にびっくりしたのは、駐車場から車を出すだけで、1時間かかったこと。
新緑の手賀沼と藤 ― 2017/05/05 23:00
□藤棚の藤も、もりもりと。
新緑の手賀沼を散歩、
藤棚の藤も、もりもりだ。
新緑の手賀沼を散歩、
藤棚の藤も、もりもりだ。
ぶらり印西 川めぐり ― 2017/05/06 23:05
□1時間のご近所クルーズ
近所の印西市中央公民館の裏から、利根川沿いの水路、六軒川、弁天川、手賀川をぐるっと回る小一時間のクルーズが出ていたので乗船した。
船頭さんの名調子の解説を聴きながら、のんびりと、風に吹かれて、白鳥親子の浮かんでるのを見て楽しんだ。
近所の印西市中央公民館の裏から、利根川沿いの水路、六軒川、弁天川、手賀川をぐるっと回る小一時間のクルーズが出ていたので乗船した。
船頭さんの名調子の解説を聴きながら、のんびりと、風に吹かれて、白鳥親子の浮かんでるのを見て楽しんだ。
ヴォルス展 ― 2017/05/07 15:57
□老眼には辛い細密画
年の移ろいは残酷なものだ。
好きだったヴォルスの絵を、川村記念美術館に観に行ったのだが、
細線を駆使した緻密な描写の抽象画が、今の僕の老眼にはちと辛いのだ。
絵を観て、盛りの過ぎたツツジを見て、久しぶりのシナガチョウを見て、藤棚で休んで、スパゲティを食べて帰る。
年の移ろいは残酷なものだ。
好きだったヴォルスの絵を、川村記念美術館に観に行ったのだが、
細線を駆使した緻密な描写の抽象画が、今の僕の老眼にはちと辛いのだ。
絵を観て、盛りの過ぎたツツジを見て、久しぶりのシナガチョウを見て、藤棚で休んで、スパゲティを食べて帰る。
ルピナスを観に行く ― 2017/05/14 23:49
□おとぎの国の花みたいだ。
これもTVで紹介された「武蔵丘陵森林公園」にルピナスの花を観に行ったが、埼玉県の公園の所為か、ネモフィラの「ひたち海浜公園」に比べると、道中も園内も全く混まずに快適な花見が楽しめた。
ルピナスは、森の中に咲いていて、パステル色のお菓子の塔のような花は、おとぎの国の花みたいだった。
300ヘクタールという広大な園内なので、パークトレインという、天然ガスエンジンで走るトレーラバスに乗って移動した。セグウェイで巡回する一団もいて楽しそうだったが、後で聞くと、参加費は8千円の体験イベントであった。ちなみに、パークトレインは、一日乗り放題でも400円である。
これもTVで紹介された「武蔵丘陵森林公園」にルピナスの花を観に行ったが、埼玉県の公園の所為か、ネモフィラの「ひたち海浜公園」に比べると、道中も園内も全く混まずに快適な花見が楽しめた。
ルピナスは、森の中に咲いていて、パステル色のお菓子の塔のような花は、おとぎの国の花みたいだった。
300ヘクタールという広大な園内なので、パークトレインという、天然ガスエンジンで走るトレーラバスに乗って移動した。セグウェイで巡回する一団もいて楽しそうだったが、後で聞くと、参加費は8千円の体験イベントであった。ちなみに、パークトレインは、一日乗り放題でも400円である。
神田でべろべろ ― 2017/05/18 23:41
□みんなしぶといな。
久しぶりの昔の会社の主催する講演会を聞きに行った。
確率論はやっぱり難しい、どこまでいってももどかしさが残る道だ。
同じ会場にいた昔の先輩2人(NOKさん、YUCさん)と神田で久しぶりに飲み明かした。三馬鹿とりおだ。
皆さんしぶとく生きてるな。
久しぶりの昔の会社の主催する講演会を聞きに行った。
確率論はやっぱり難しい、どこまでいってももどかしさが残る道だ。
同じ会場にいた昔の先輩2人(NOKさん、YUCさん)と神田で久しぶりに飲み明かした。三馬鹿とりおだ。
皆さんしぶとく生きてるな。
YUCさん近況(イメージ写真)
ホキ美術館 ― 2017/05/20 23:00
□写実と油絵へのこだわり
徹底的に写実画にこだわった美術館として、結構有名な「ホキ美術館」を初めて訪問した。一番の特徴は、館長のホキ氏(保木将夫)が、自分のお眼鏡にかなった絵描きに描かせた超写実画400枚の一大コレクションを、個人美術館として公開していること自体である。
おそらく、ホキ氏は、何人もの写実派画家の生活を支えていると思うのだが、それこそ写実的な、同氏の肖像画は飾ってあっても、氏のプロフィールは、美術館案内にも書かれていないので、謎の大パトロンである。どう考えても、貧乏人でないことだけは確かなのだが…。
ホキ氏は、写実と同時に油彩であることにもこだわりがあるらしく、収蔵作品に、一時流行った、アクリルとエアブラシを駆使したスーパーリアリズムの作品はなく、また、すべて現代の日本人の作である。
題材は、人物、風景、動物、生物と多岐にわたるが、僕が気に入ったのは、島村信之の巨大なロブスターのタブローであった。
瀟洒なレストランも併設されていて、前菜とスープとドルチェが付いた、美味しいスパゲティランチが食べられた。
美術館は、意外なことに、住宅街にあるのだが、隣地は、広大な「昭和の森」である。
徹底的に写実画にこだわった美術館として、結構有名な「ホキ美術館」を初めて訪問した。一番の特徴は、館長のホキ氏(保木将夫)が、自分のお眼鏡にかなった絵描きに描かせた超写実画400枚の一大コレクションを、個人美術館として公開していること自体である。
おそらく、ホキ氏は、何人もの写実派画家の生活を支えていると思うのだが、それこそ写実的な、同氏の肖像画は飾ってあっても、氏のプロフィールは、美術館案内にも書かれていないので、謎の大パトロンである。どう考えても、貧乏人でないことだけは確かなのだが…。
ホキ氏は、写実と同時に油彩であることにもこだわりがあるらしく、収蔵作品に、一時流行った、アクリルとエアブラシを駆使したスーパーリアリズムの作品はなく、また、すべて現代の日本人の作である。
題材は、人物、風景、動物、生物と多岐にわたるが、僕が気に入ったのは、島村信之の巨大なロブスターのタブローであった。
瀟洒なレストランも併設されていて、前菜とスープとドルチェが付いた、美味しいスパゲティランチが食べられた。
美術館は、意外なことに、住宅街にあるのだが、隣地は、広大な「昭和の森」である。
煮アワビ ― 2017/05/20 23:45
□絶品のお味
旭町スタンドで、いつもの刺身と、巨大アスパラと、煮アワビを食べる。
この煮アワビ、この店としては一皿1000円と高級品だったが、絶品のお味だった。
東京に行けば、2倍は取るであろう。
薦められた琥泉という名前の日本酒、きりりとした十四代と言った体のお味で、これもなかなか。
旭町スタンドで、いつもの刺身と、巨大アスパラと、煮アワビを食べる。
この煮アワビ、この店としては一皿1000円と高級品だったが、絶品のお味だった。
東京に行けば、2倍は取るであろう。
薦められた琥泉という名前の日本酒、きりりとした十四代と言った体のお味で、これもなかなか。
熊本ラーメン ― 2017/05/21 22:04
□伝統熊本ラーメン
駅前の高島屋の九州展で、行列の出来ていた伝統熊本ラーメンを食す。
ごく真っ当な豚骨ラーメン也。
僕は、西口「都来」の真っ黒スープのラーメンの方が好きかな?
駅前の高島屋の九州展で、行列の出来ていた伝統熊本ラーメンを食す。
ごく真っ当な豚骨ラーメン也。
僕は、西口「都来」の真っ黒スープのラーメンの方が好きかな?
車検 ― 2017/05/21 22:11
□黄色いランチャ
車をディーラーの所に運ぶ。
ショウルームに、目にも鮮やかな黄色のランチャが置いてあった。
昔ラリーで大活躍した四駆を完全レストアしたもので約700万円、
誰が買うのかな?
車をディーラーの所に運ぶ。
ショウルームに、目にも鮮やかな黄色のランチャが置いてあった。
昔ラリーで大活躍した四駆を完全レストアしたもので約700万円、
誰が買うのかな?
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