我孫子国際野外美術展 ― 2016/11/03 23:00
□自然と共生する芸術
今年も、旧井上家住宅(前「相島芸術文化村」)を中心に、我孫子で野外美術展が開かれた。散歩がてらに、各国のアーティストによる、自然と一体となった(というか、枯れ木などの素材を使った作品では自然と区別がつかない)芸術を見て歩くのは楽しいもんだ。
今年も、旧井上家住宅(前「相島芸術文化村」)を中心に、我孫子で野外美術展が開かれた。散歩がてらに、各国のアーティストによる、自然と一体となった(というか、枯れ木などの素材を使った作品では自然と区別がつかない)芸術を見て歩くのは楽しいもんだ。
箱根紅葉狩 ― 2016/11/07 23:05
□紅葉はもうちょいだったけど。
会社の祝日を利用して、箱根で一泊。
紅葉の色付きは、もうちょいだったけど、ロープウェイから見る大涌谷の煙は圧巻だった。富士山も良く見えた。
ハイランドホテルの炭火焼ディナー、旨かった。
会社の祝日を利用して、箱根で一泊。
紅葉の色付きは、もうちょいだったけど、ロープウェイから見る大涌谷の煙は圧巻だった。富士山も良く見えた。
ハイランドホテルの炭火焼ディナー、旨かった。
米大統領選 ― 2016/11/09 22:18
□Trump trumped Clinton.
あっと驚く為五郎!?
あっと驚く為五郎!?
イメージ写真
同窓会のようなもの ― 2016/11/10 23:35
□浅草の「神谷バー」で飲む。
久しぶりに連絡が取れた昔の職場のW菜さん、M内さん、O橋さんと飲む。
年齢も近いので、同窓会のようなもの。
まだまだ生きてるぞ!
久しぶりに連絡が取れた昔の職場のW菜さん、M内さん、O橋さんと飲む。
年齢も近いので、同窓会のようなもの。
まだまだ生きてるぞ!
柏の葉紅葉 ― 2016/11/12 22:53
□ご近所の紅葉も見頃
柏の葉公園前の街路樹は、柏で最初に紅葉が見頃になるご近所名所だ。
今年も、赤や黄色の葉っぱが街を彩っている。
柏の葉公園前の街路樹は、柏で最初に紅葉が見頃になるご近所名所だ。
今年も、赤や黄色の葉っぱが街を彩っている。
寿しの新店訪問 ― 2016/11/12 23:18
□頑張ってるぞ柏の浜ちゃん
西口の知る人ぞ知る名店「むねかた」で修行していた釣り好きの浜ちゃんが、東口に自分の店「寿しはま田」を開いたと聞いたので、行ってみた。
小さいながら趣味の良い造りの店で、開店したばかりとあって、前菜から気合の入った若々しい味が楽しめた。
酒の揃いもなかなか。
帰りには、自慢の釣果の巨大ヒラマサのはく製が見送ってくれたよ。
西口の知る人ぞ知る名店「むねかた」で修行していた釣り好きの浜ちゃんが、東口に自分の店「寿しはま田」を開いたと聞いたので、行ってみた。
小さいながら趣味の良い造りの店で、開店したばかりとあって、前菜から気合の入った若々しい味が楽しめた。
酒の揃いもなかなか。
帰りには、自慢の釣果の巨大ヒラマサのはく製が見送ってくれたよ。
天満敦子コンサート ― 2016/11/13 22:09
□秋の昼のヴィオロンの音を楽しむ。
今年も昭南に天満敦子さんがストラディバリウスを抱えて来てくれた。
新しく演目に入った和田薫作曲の「雅俗二譚」が圧巻であった。
女史の樽のような胴体が、イタリアの名器に良く共鳴していた。
今年も昭南に天満敦子さんがストラディバリウスを抱えて来てくれた。
新しく演目に入った和田薫作曲の「雅俗二譚」が圧巻であった。
女史の樽のような胴体が、イタリアの名器に良く共鳴していた。
秋のフレンチ ― 2016/11/13 23:40
□寒くなると暖かいスープが恋しくなる。
というわけで、「ペイザンヌ」でオニオンのスープ。
鴨もなかなか。
ドーム県のピノとあわす。
というわけで、「ペイザンヌ」でオニオンのスープ。
鴨もなかなか。
ドーム県のピノとあわす。
今年も縁起物 ― 2016/11/17 23:49
□なかなか出来がよろしいようで。
縁起ものなので、つい買って飲んでしまう。
今年は、なかなか出来がよろしいようで。
縁起ものなので、つい買って飲んでしまう。
今年は、なかなか出来がよろしいようで。
筑波山紅葉狩り ― 2016/11/20 01:08
□宿からの眺めが最高
週末にはいつも満杯の筑波山神社前のお宿が運よく取れたので、紅葉狩りに行ってきた。紅葉というものは、これでなかなか時期が難しいもので、筑波山には何回も行っているが、いつも早すぎるか遅すぎるかで悔しい思いをしていたが、今回はタイミングがどんぴしゃりとあって、見事な紅葉が楽しめた。
特に、部屋からの、朝の雲海に浮かぶ山麓の紅葉は見事で、さすがに「江戸屋」の仲居が自慢するだけのことはあった。
週末にはいつも満杯の筑波山神社前のお宿が運よく取れたので、紅葉狩りに行ってきた。紅葉というものは、これでなかなか時期が難しいもので、筑波山には何回も行っているが、いつも早すぎるか遅すぎるかで悔しい思いをしていたが、今回はタイミングがどんぴしゃりとあって、見事な紅葉が楽しめた。
特に、部屋からの、朝の雲海に浮かぶ山麓の紅葉は見事で、さすがに「江戸屋」の仲居が自慢するだけのことはあった。
最近のコメント