柏ペイザンヌ ― 2016/02/14 22:59
□官能的なワイン
ペイザンヌで、頬骨手術後、初の本格的な外食、
ま、快気祝いである。
面白そうなイタリアワイン(サリーチェ・サレンティーノ)が入荷していたので、輸血のつもりで頼んでみた。
プリミティーボに似た甘やかな味わい、聞けば、ネグロアマーロ種だと言う。
この店定番のエゾ鹿とともに。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://eastworld.asablo.jp/blog/2016/02/14/8027321/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。