安保法成立2015/09/19 22:44

□合法的だが、アンフェアである。

 憲法学者のほとんどが、9条に対して違憲だと言う安保法が、参賛成多数で参院を通過し、合法的に成立した。
 国会前には、多数のデモ隊が集まって反対していたが、時遅しである。法案が衆院を通過した時点で、否、自民党が先の選挙で大勝した時点で、既に勝負は決まっていた。ああなればこうなるのである。
 だから、安倍首相は、国民に先んじて、米国に法案の成立を約束出来た。面妖な話だが、彼が率いる政党に政権を託したのも国民なのだから、仕方がない。
 安保法自体には賛否両論あるが、日本が国際的な戦闘行為に参加する機会が増えるのは、先ず間違いなかろう。特に、今後、選挙権(と兵士になれる権利)を与えられるであろう18、19才の人も含めて、若い人のリスクは、確実に増えると思う。
 そう考えると、その年代の選挙の洗礼を受けていない(年寄り中心の)内閣で、この法律を作ったのは、アンフェアな気がする。
 本来、彼らが選挙権を得た後の内閣で、審議すべき法律ではなかったのか。


トンビ
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