ジュラシック・ワールド2015/09/06 23:37

□ラプトルが可愛い。

 雨が降るかもしれない日曜日は、濡れる心配のない映画館で過ごすに限る。蘇った恐竜世界を舞台にした「ジュラシック・ワールド」を観た。
 夏休みも過ぎたのに結構子供もいて、最近の映画館には珍しく館内が混んでいたのはご同慶のいたりである。ま、その分、同時期公開の国産実写モンスター映画の「進撃の巨人」は客を取られたみたいで、同じシネコンなのに、早くも上映時間が朝と夜の行きにくい時間帯に押し込められていた。
 さて、肝心の映画であるが、最初から最後まで恐竜が暴れまわり、人がばかばか食べられるので、面白いと言えば面白かった。T-rexに協力するラプトルもけなげで可愛い。
 但し、SF映画としてもスリラー映画としても、センスオブワンダーやハラハラドキドキ感は、元祖「ジュラシック・パーク」にははるかに及ばないのも事実である。どうしても二番煎じであり、新鮮さには欠けるのだ。
 最新の学説に基づき、羽毛恐竜でも登場させてほしかったな。

 
JW