2015-02: ポストさらりまんが柏日記

冬の文様 ― 2015/02/19 23:04

□アートなフロントグラス

　近所の車の窓ガラスが凍り付いていた。
　撥水剤との相互作用なのか、実にアートな霜付模様が生まれていた。

□記念日には、

　常陸牛を食べて、ブルゴーニュワインを飲んだ。

□三十年ぶりの油絵

　手賀沼の蓮を描いた。
　三十年ぶりのテレピンの匂いはエラク臭かった。
　明日からのアミュゼ柏の展覧会に出品する（３月４日まで）。
　僕にとっては、郷土画家としての記念すべきデビュー也。

□白はまだまだ。

　ちゃりちゃりと近所の気象大学校の梅を見に行く。
　今年は、寒さが長引いているのか、咲が遅いようである。

□坂川の河津桜も、もうちょい。

　ちゃりちゃりと、今度は、松戸の坂川の河津桜を観に行くが、大方は、まだまだであった。

□山口県のお酒

　ここのお刺身は、相変わらず素晴らしい。
　おでんは、おしゃれな器に入って、まるでポトフのようである。
　「貴」という山口県のお酒、なかなかであった。